Pride Month · Worksheet A1
解答・解説
1. C 2. A 3. D 4. B 5. C 6. D 7. B 8. A
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
🌈 = rainbow 🚩 = flag ❤️ = heart 🥁 = drum ☀️ = sun 🌳 = tree 💃 = dancer 📣 = megaphone
1. RAINBOW 2. PARADE 3. PROTEST 4. SUPPORT 5. STRIPE 6. PRIDE
(1) June (2) march (3) rainbow (4) color (5) signs (6) stripes (7) protest (8) support (9) remember (10) happy
LOVE IS LOVE(愛は愛(プライドでよく見かける合言葉))
RAINBOW
Pride Month · Worksheet A2
和訳・全訳
1 1969年6月28日の未明、ニューヨーク市の小さなバーに警察が入ってきました。その店はストーンウォール・インといいました。当時、警察は同性愛者のためのバーによく入り、客の一部を逮捕していました。でも、この夜は違いました。人々は家に帰りませんでした。通りに残って立ち向かい、抗議は何日も夜ごとに続きました。
2 1年後の1970年6月28日、人々はあの夜を記念してニューヨークで行進しました。何千人もの人が、セントラルパークまで51ブロックを歩きました。シカゴやロサンゼルスでも人々が行進しました。これらは、最初のプライド行進の一部でした。プライドという言葉は大切でした。それは、自分が自分であることをよいと思う気持ち、恥ずかしく思わない気持ちを意味します。
3 1978年、ギルバート・ベイカーという芸術家が、サンフランシスコのパレードのために新しい旗を作りました。旗には8つの色があり、それぞれの色に意味がありました。たとえば、赤は生命、黄色は太陽の光を意味しました。でもピンクの布は手に入りにくかったので、ピンクのしまはなくなりました。その後ターコイズも外され、旗は6色になりました。今では、このレインボーフラッグは世界中のLGBTQの人々のシンボルです。
4 今では多くの都市が6月にプライドの行事を開きます。でも、すべての都市が6月に開くわけではありません。オーストラリアのシドニーの大パレードは、2月か3月です。それは現地では夏です。台北では10月です。東京は2025年に大きな行事を6月に移しました。
5 LGBTQではない多くの人も、プライドに参加します。その人たちはアライと呼ばれ、支える気持ちを示すために行進します。プライドをお祭りと呼ぶ人もいれば、抗議と呼ぶ人もいます。ある意味では、その両方なのです。それは1969年のつらい一夜から始まり、今では通りをにじ色で埋めつくしています。
Pride Month · Worksheet A3
解答(パズル)
Pride Month · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-d(participant=参加者) 2-e(spectator=観客、見物人) 3-f(sponsor=スポンサー、出資者) 4-g(involvement=関わり、参加) 5-h(acceptance=受け入れ、受容) 6-a(critic=批判する人、批評家) 7-b(fragile=壊れやすい、もろい) 8-c(roots=原点、起源)
Pride started as a risky protest in 1970, but today it attracts millions of people and big sponsors. Supporters say company money pays for free events, while critics talk about rainbow capitalism. In 2025, some companies cut their support, and people still disagree about whether Pride is a party or a protest.
1 プライドは抗議として、しかも危険をともなう抗議として始まりました。1970年にニューヨークで最初の行進が行われたとき、多くの参加者は、プラカードや横断幕を持って街を歩くことに不安を感じていました。それとは対照的に、今では最大級のプライドの行事に数百万人の観客や企業の山車、有名なスポンサーが集まり、大きな観光の目玉として宣伝する都市もあります。
2 この変化は、活発な議論を巻き起こしてきました。企業の参加に賛成する人々は、スポンサー料が無料の公共イベントの費用をまかない、社員や客に受け入れのはっきりしたメッセージを送ると主張します。しかし批判する人々は、6月にはにじ色の商品を売るのに、ほかの時期にはLGBTQの人々のためにほとんど何もしない企業を、レインボー・キャピタリズム(にじ色の資本主義)という言葉で表します。
3 2025年、アメリカの大企業のいくつかが支援を減らしたりやめたりして、議論は新しい局面を迎えました。ニューヨークのプライドは約75万ドルの資金不足を報告し、ほかの都市の主催者もステージやパーティーを減らしました。ある人々にとって、これは企業の支援がいかにもろいものになりうるかを示す出来事でした。別の人々にとっては、プライドを地域社会という原点に戻す機会でした。いずれにしても、プライドはお祭りであるべきか抗議であるべきかという問いは、今も答えが出ていません。