Greenery Day · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. C 3. C 4. A 5. B 6. D 7. A 8. D
True or False: 1. T 2. T 3. F 4. T 5. F 6. F
🌳 = tree 🍃 = leaf 🌱 = seedling 🌸 = flower 🐦 = bird 🍙 = rice ball 🔬 = microscope 🐛 = caterpillar
1. NATURE 2. FOREST 3. PICNIC 4. SPRING 5. GREEN 6. PLANT
(1) Day (2) park (3) free (4) leaves (5) grass (6) balls (7) bird (8) nature (9) plant (10) water
THANK YOU NATURE(自然よ、ありがとう)
GREEN
Greenery Day · Worksheet A2
和訳・全訳
1 5月4日は日本の「みどりの日」です。自然を楽しみ、自然にありがとうを言う日です。憲法記念日とこどもの日の間にあり、ちょうどゴールデンウィークの真ん中です。この日、多くの人が公園や庭園、山に出かけます。
2 でも、みどりの日はずっと5月4日だったわけではありません。1989年から2006年までは4月29日でした。その日は、1989年1月に亡くなった昭和天皇の誕生日でした。人々は春の休日を失いたくありませんでした。そこで政府はその日を残し、新しい名前をつけました。
3 なぜ「みどり」という言葉が選ばれたのでしょう。4月の終わりは、新しい緑の葉の季節です。また、昭和天皇は科学者でもありました。小さな海の生き物や粘菌を研究し、植物を愛していました。「雑草」という言葉は植物に少し失礼な感じがするので好まない、と話したことがあります。
4 2007年、4月29日は昭和の日になりました。みどりの日は5月4日に移りました。カレンダーの上では、たった5日分の引っ越しでした。それまで5月4日は、2つの祝日にはさまれているという理由だけで休みでした。今は自分の名前を持っています。
5 みどりの日には、多くの公立の公園が無料で入れます。家族は若葉の下でピクニックをし、木を植える人もいます。4月と5月には、政府が植物や森を研究する科学者に賞も贈ります。シンプルだけれど、大きな考えのある祝日です。自然は私たちにたくさんのものをくれる。だから大切にしよう、という考えです。
Greenery Day · Worksheet A3
解答(パズル)
Greenery Day · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-c(purely=まったく、純粋に) 2-d(stretch back=(起源が)さかのぼる) 3-e(persuade=説得する) 4-f(estimated=推定の、およその) 5-g(resolution=決議) 6-h(able-bodied=(体が)健康で働ける) 7-a(grateful=感謝している) 8-b(honor=表彰する、たたえる)
Greenery Day has roots in America's Arbor Day, which began in Nebraska in 1872 and came to Japan in 1895. China asks citizens to plant three to five trees a year, and South Korea still plants trees on April 5. Japan only asks people to enjoy nature, so its effect is open to debate.
1 みどりの日は純粋に日本で生まれたもののように見えますが、その根はアメリカの大草原にまでさかのぼります。1872年、J・スターリング・モートンはネブラスカ州を説得して最初のアーバーデーを開かせ、たった1日で推定100万本の木が植えられました。1895年、教育者バージー・ノースロップがこの考えを日本に伝え、それは学校の植樹の日、さらに全国的な植樹祭へと育っていきました。
2 ほかの国々は、この考えを自分たちの必要に合わせて作り変えました。中国は1979年に3月12日を植樹節とし、1981年の決議では、おおむね11歳から60歳の健康な国民に年3〜5本の植樹を求めました。韓国は4月5日を植樹のための休日にしましたが、2006年に休日ではなくしました。それでも、今もこの日に木を植える人はたくさんいます。
3 日本は違う道を選びました。日本の祝日は、決まった本数の木を植えることではなく、ただ自然に親しみ、感謝することを求めています。毎年春には、公立の公園を無料で開放し、植物や森林を研究する科学者をたたえてもいます。そうしたおだやかな目標が人の行動を変えるのかどうかは、議論する価値のある開かれた問いです。