La Tomatina · Worksheet A1
解答・解説
1. A 2. A 3. C 4. B 5. C 6. D 7. A 8. B
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. T 5. F 6. F
🍅 = tomato 🚚 = truck 🥽 = goggles 🎫 = ticket 🚒 = fire engine 👕 = T-shirt 🥘 = paella 🚿 = shower
1. TOMATO 2. SQUASH 3. PARADE 4. TRUCK 5. GOGGLES 6. TICKET
(1) Spain (2) Saturday (3) clothes (4) goggles (5) squash (6) truck (7) brother (8) red (9) shower (10) year
SQUASH IT FIRST(まずつぶしてから(投げよう))
TOMATO
La Tomatina · Worksheet A2
和訳・全訳
1 毎年8月の最終水曜日、スペインの小さな町が真っ赤に染まります。その町はブニョール。バレンシアから約38kmのところにあります。住んでいるのは約1万人だけです。でもこの日には、約2万人の人がトマトを投げ合うためにやってきます。
2 地元の人たちによると、すべては1945年に始まりました。若者たちが、町の広場で巨大な人形のパレードに割りこみました。誰かが転び、けんかが始まりました。すぐそばに野菜の屋台があったので、人々はトマトをつかんで投げました。次の年、若者たちは自分のトマトを持って戻ってきました。
3 最初、町はトマトの投げ合いを嫌がりました。1950年代には何度も禁止しました。そこで1957年、人々はおかしな抗議をしました。お葬式のように大きなトマトを棺おけに入れて通りを運び、楽隊が悲しい曲を演奏したのです。2年後、祭りは正式なものになりました。
4 今では、戦いは正午に始まります。大きなトラックが、よく熟したトマトを100トン以上運んできます。このトマトは食べるためではなく、祭りのために育てられたものです。痛くないように、投げる前にトマトをつぶさなければなりません。そして、人のシャツを破いてはいけません。
5 1時間たつと、大きな合図が戦いを終わらせます。それから消防車が水で通りを洗います。人が多くなりすぎたので、2013年からは参加に入場券が必要です。4〜14歳の子どもには、前の土曜日に小さな戦いがあります。夕方には赤い通りは灰色の石畳に戻り、町は次の8月まで静かになります。
La Tomatina · Worksheet A3
解答(パズル)
La Tomatina · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-d(critic=批判する人) 2-e(defend=(正しいと)弁護する) 3-f(ripe=熟した) 4-g(attendance=参加者数、出席) 5-h(participant=参加者) 6-a(feature=(映画などで)取り上げる) 7-b(income=収入) 8-c(heal=いやす、立ち直る)
La Tomatina is criticized for throwing food, but organizers say the tomatoes cannot be eaten. Global attention brought so many visitors that tickets were introduced in 2013, and many participants now come from abroad. Still, after the 2024 floods, the festival helped residents heal, which may be the best reason to keep it.
1 毎年8月、トマティーナの写真が世界中に広がり、同時に批判も広がります。批判する人は、飢えている人が大勢いるのに100トン以上の食べ物を投げるのは正当化しにくいと言います。主催者は、トマトは祭りのために育てられ、熟しすぎて売ることも食べることもできないものだと答えます。その答えで十分かどうかは、訪れる人それぞれが決めるべき問いです。
2 この祭りは、地元の習慣が世界の注目によってどう変わるかも示しています。1983年の全国放送の後、人は増え続け、町は2013年に入場券を売り始めて参加者をほぼ半分にしました。ここ数年、参加者の約4割は外国から来ており、その一因はこの戦いを描いた2011年のボリウッド映画です。観光は人口約1万人の町に収入をもたらしますが、祭りは本当は誰のためのものかという疑問も生みます。
3 2025年の80回目の祭りは、前年10月の洪水で地域が被害を受けたあと、「トマト療法」という合言葉を掲げました。多くの住民にとって、その混乱の1時間は共に立ち直る方法になっていました。それこそが、祭りを続けるいちばん強い理由かもしれません。