Labor Thanksgiving Day · Worksheet A1
解答・解説
1. C 2. A 3. D 4. B 5. B 6. C 7. A 8. D
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. T 5. F 6. F
🌾 = rice plant 🚒 = fire truck 👮 = police officer 🧑🌾 = farmer 💌 = letter 🎆 = fireworks 🏥 = hospital 🚌 = bus
1. HARVEST 2. THANKS 3. FARMER 4. GRAIN 5. LABOR 6. RICE
(1) card (2) driver (3) early (4) bus (5) work (6) mother (7) hospital (8) rice (9) smiled (10) happy
THANK YOU FOR YOUR WORK(お仕事ありがとう)
THANKS
Labor Thanksgiving Day · Worksheet A2
和訳・全訳
1 11月23日の夜、東京の皇居の中で、とても古い儀式が行われます。たいまつの明かりの中で、天皇がその年の新しいお米を神々に供えるのです。そして、それを自分も少し食べます。この儀式は新嘗祭と呼ばれ、1000年以上の歴史があります。
2 昔は、日付が毎年変わりました。旧暦の11月の、2回目の卯の日に行われていたのです。1873年、日本は新しい暦を使い始めました。その年の11月の2回目の卯の日が23日で、それ以来、日付は二度と動きませんでした。
3 第二次世界大戦の後、日本は新しい国民の祝日を作りました。国会議員たちは、11月23日の新しい名前について何度も話し合いました。案の中には「新穀祭」や、シンプルな「感謝の日」もありました。でも、「何への感謝なの?」と言う人もいました。1948年、彼らは「勤労感謝の日」を選びました。法律は、この日を勤労を大切にし、生産を祝い、おたがいに感謝しあう日だとしています。
4 今では、多くの子どもたちが、警察官や消防士、自分の親に感謝のカードを書きます。長野では、この夜に大きな花火大会を楽しみます。日本では、仕事のあとに「お疲れさま」と言い合うことがよくあります。訳すのは難しいですが、「がんばってくれてありがとう」のような意味です。
5 この日をアメリカの感謝祭とくらべる人もいます。どちらも収穫への感謝から始まりました。2028年には、両方が同じ11月23日になります。だから今年は、あなたのために働いてくれている人に「ありがとう」を言ってみませんか。
Labor Thanksgiving Day · Worksheet A3
解答(パズル)
Labor Thanksgiving Day · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-d(delicate=扱いの難しい、微妙な) 2-e(rite=儀式) 3-f(beloved=愛されている、親しまれている) 4-g(proposal=提案、案) 5-h(vague=あいまいな、はっきりしない) 6-a(object=反対する、異議を唱える) 7-b(conflict=対立、争い) 8-c(mutual=相互の、おたがいの)
In 1948, lawmakers had to turn November 23, an imperial Shinto harvest rite, into a holiday for all citizens. They debated names such as Thanks Day and worried that thanking only workers could cause class conflict. The final law asks people to thank one another, though the old rite still continues privately.
1 1948年に日本が国民の祝日を作り直したとき、11月23日は難しい問題をかかえていました。何十年もの間、この日は皇室の神道儀式である新嘗祭でした。しかし新しい憲法は宗教と国家を分け、議員たちは新しい祝日から国家神道の色彩を取り除いたと説明しました。課題は、人々に親しまれた秋の休日を残しながら、すべての国民が共有できる意味を与えることでした。
2 国会の記録は、それがいかに難しかったかを示しています。ある案は、お米だけでなく漁業や林業も含めた「生産」に焦点を当てました。別の案は単に「感謝の日」と呼びましたが、あいまいすぎると批判されました。勤労という言葉が加えられると、ある議員は、働く人だけに感謝するのは階級対立をあおりかねないと反対しました。
3 最終的な法律は、国民がおたがいに感謝しあうことを求めることで、その落とし穴を避けています。こうして、一人の人が米を供える儀式を中心とした日は、おたがいへの感謝の祝日になりました。ただし古い儀式そのものは、同じ夜に宮中で静かに続いています。今では、多くの人がそのルーツをまったく知らないまま、この祝日を楽しんでいます。その人たちにとって、この日はただの晩秋の静かな休日であり、忙しい年末の前にひと休みする機会なのです。