Constitution Memorial Day · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. D 3. A 4. C 5. B 6. D 7. A 8. C
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. T 5. F 6. F
📅 = calendar 📖 = book 🎉 = party 🎻 = violin 🚄 = train 🍙 = rice ball 🌳 = tree 🎏 = carp streamer
1. HOLIDAY 2. RULES 3. PALACE 4. RIGHTS 5. PARADE 6. CULTURE
(1) May (2) holiday (3) Day (4) started (5) rules (6) calendar (7) Golden (8) park (9) picnic (10) free
RULES FOR ALL(みんなのためのルール)
RULES
Constitution Memorial Day · Worksheet A2
和訳・全訳
1 日本では、5月3日は「憲法記念日」という国民の祝日です。英語では Constitution Memorial Day と呼びます。憲法とは、国にとっていちばん大事なルールの集まりです。国がどう動くか、人々がどんな権利を持つかを決めています。
2 日本の憲法は1946年11月3日に公布されました。でも、その日に使われ始めたわけではありません。使われ始めたのは半年後、1947年5月3日です。ちょっとした秘密があります。政府はまず5月3日を選び、そこから半年さかのぼって11月3日を選んだのです。
3 新しい憲法は大きなニュースでした。1947年5月3日、東京の皇居の前で式典が開かれました。同じ日、有名な劇場でバイオリンの演奏と歌舞伎の踊りのある祝賀会が開かれました。また、ある団体が憲法についての小さな本を作りました。約2,000万部が日本中の家庭に届けられました。
4 5月3日は1948年に国民の祝日になりました。最初、一部の国会議員はこどもの日を5月3日にしたいと考えていました。3月3日の女の子のお祭りと、5月5日の男の子のお祭りを組み合わせる考えが気に入っていたのです。でも憲法記念日が5月3日になったので、こどもの日は5月5日になりました。
5 今、5月3日は春の休日が集まったゴールデンウィークの真ん中にあります。多くの家族が旅行したり、公園でのんびりしたりします。新聞やテレビは憲法を取り上げ、憲法についての講演を聞きに行く人もいます。みんなで分かち合っているルールについて考えるのに、ちょうどいい日です。
Constitution Memorial Day · Worksheet A3
解答(パズル)
Constitution Memorial Day · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-b(deserve=(〜に)値する) 2-c(promulgate=(法律を)公布する) 3-d(take effect=効力を持つ、施行される) 4-e(debate=議論する) 5-f(delegate=代表(者)) 6-g(observance=(休みでない)記念日、行事を守ること) 7-h(by contrast=対照的に、それに対して) 8-a(reveal=明らかにする、示す)
Countries must decide which day to remember for their constitutions. Japan marks May 3, 1947, when its constitution took effect, not the day it was announced. The United States remembers the signing day with school lessons, Norway holds parades, and Poland honors a short-lived constitution. These choices show what each society values.
1 成文憲法を持つ国は、どれも単純な問いに向き合います。どの日を記念すべきか、という問いです。条文に署名した日か、公表した日か、それとも実際に効力が始まった日か。日本は最後の選択肢を選びました。憲法は1946年11月3日に公布されましたが、祝日は効力が生じた1947年5月3日を記念しています。1948年に国会議員が祝日法をつくったとき、この選択は議論になり、公式の報告書には「相当に意見があった」と記されています。
2 ほかの国は違う選択をしました。アメリカは、代表たちがフィラデルフィアで憲法に署名した1787年9月17日を記念します。ただし休日ではなく記念日の扱いで、2004年の法律により、連邦の資金を受ける学校はその日に憲法について教えなければなりません。対照的にノルウェーは、5月17日を国中の町で子どもたちがパレードする国民的なお祝いの日にしています。ポーランドは、1年ほどしか続かなかった1791年の憲法をたたえていますが、それは長く続く国の誇りの象徴になりました。
3 こうした違いは、それぞれの社会が何を大切にしているかを映し出しています。憲法の祝日は、お祭りにも、学びの日にも、あるいは春のさなかの静かな休日にもなりえるのです。