International Women's Day · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. C 3. A 4. D 5. B 6. C 7. A 8. D
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
💐 = flowers 🍞 = bread 🗳️ = vote 🏭 = factory 🌷 = tulip 🕊️ = peace 💜 = purple 🍫 = chocolate
1. EQUAL 2. RIGHTS 3. MIMOSA 4. FACTORY 5. BRAVE 6. CELEBRATE
(1) March (2) shop (3) yellow (4) mimosa (5) Grandma (6) factory (7) marches (8) pay (9) smiles (10) story
BREAD AND PEACE(パンと平和を)
EQUAL
International Women's Day · Worksheet A2
和訳・全訳
1 1917年3月8日、ロシアのペトログラードで、女性たちが工場を出て、寒い通りへと歩き出しました。彼女たちは疲れていて、おなかをすかせていました。彼女たちは「パンと平和を」と叫びました。さらに多くの労働者が加わりました。およそ1週間後、ロシアの皇帝は権力を失いました。その年のうちに、ロシアの女性は選挙で投票する権利を勝ち取りました。
2 でも、「女性の日」という考えは、それより少し前からありました。1909年2月28日、ニューヨークの女性たちが「女性の日」を開きました。そして1910年、クララ・ツェトキンというドイツの女性が、大きなアイデアを思いつきました。デンマークでの会議で、彼女は「すべての国で、同じ女性の日を開こう」と言いました。17か国から来た100人以上の女性が賛成しました。
3 最初の国際女性デーは、1911年3月19日でした。ヨーロッパの4か国で、100万人を超える人が集会に参加しました。人々は、投票する権利、働く権利、そして公平に扱われることを求めました。のちに、ペトログラードの勇気ある女性たちを記念して、3月8日が選ばれました。1975年には、国連もこの日を祝うようになりました。
4 今日、この日の様子は世界中でさまざまです。ロシアでは休日で、男性が身近な女性たちのために花を買います。イタリアでは、ミモザという小さな黄色い花を贈ります。中国では、多くの女性が半日、仕事を休めます。スペインでは、何百万もの人が、同じ給料を求めて通りを行進してきました。
5 つまり、国際女性デーには2つの顔があります。女性に「ありがとう」と言う日。そして、むずかしい問いを投げかける日でもあります。女性と男性は、もう本当に平等になったでしょうか?多くの人が「まだだ」と答えます。だから人々は今も、毎年3月8日に行進するのです。
International Women's Day · Worksheet A3
解答(パズル)
International Women's Day · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-e(organize=組織する、企画する) 2-f(demand=要求する) 3-g(critic=批判する人、批評家) 4-h(struggle=たたかい、苦闘) 5-a(compliment=ほめ言葉) 6-b(evidence=証拠) 7-c(origin=起源、由来) 8-d(gratitude=感謝の気持ち)
In places like Russia, March 8 feels like a day to thank women with flowers, but it began as a political day for women's rights. Its history was also rewritten with an unproven 1857 story. Since big gaps remain, the writer suggests keeping both gratitude and pressure for change.
1 ロシアの多くの人にとって、3月8日は2回目の母の日のように感じられます。男性は花市場に並び、職場では女性社員のために小さなパーティーが開かれます。けれどもこの日は、選挙権とよりよい労働条件を求めた社会主義の女性たちが組織した、政治的な行事として生まれました。批判する人たちは、花やチョコレートが、闘いの日をていねいなほめ言葉の日に変えてしまったと主張します。
2 この日の歴史さえ、書きかえられてきました。何十年ものあいだ、本には、この日が1857年のニューヨークの縫製労働者の行進を記念したものだと書かれていました。歴史家たちはその行進の証拠を見つけられず、この話は1955年にフランスの新聞に初めて載ったようです。一部の研究者は、この話が冷戦のさなか、この日にソ連のイメージから離れたアメリカ起源の物語を与えたのではないかと考えています。
3 この議論が大切なのは、問題がまったく解決していないからです。国連によると、世界の女性は男性が持つ法的権利の64パーセントしか持っていません。2025年のジェンダーギャップの報告書で148か国中118位だった日本では、この問いは特に鋭いものです。おそらく最善の答えは、この日の2つの顔、つまり感謝と変化を求める圧力の両方を持ち続けることでしょう。