Holi · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. A 3. C 4. D 5. B 6. D 7. A 8. B
True or False: 1. T 2. T 3. F 4. F 5. T 6. F
🔥 = fire 🌕 = moon 🎈 = balloon 🌸 = flower 💧 = water 🥛 = milk 🥁 = drum 🌈 = rainbow
1. COLOR 2. SPRING 3. POWDER 4. MOON 5. BRAVE 6. INDIA
(1) village (2) Holi (3) shields (4) sticks (5) laughing (6) story (7) pink (8) face (9) gujiya (10) colorful
HAPPY HOLI(ハッピー・ホーリー)
COLOR
Holi · Worksheet A2
和訳・全訳
1 ホーリーの前の晩、インドの多くの町で人々は大きな火をたきます。人々は歌い、祈り、炎のまわりを歩きます。その火は、プラフラーダという勇敢な少年の昔話を伝えています。
2 プラフラーダの父は思い上がった王で、みんなに自分を拝ませたがっていました。でもプラフラーダは、ヴィシュヌ神にだけ祈りました。怒った王は、妹のホリカに助けを求めました。ホリカは火で傷つかなかったからです。ホリカは少年をひざにのせて、火の中に座りました。ところが物語では、焼けたのはホリカで、プラフラーダは無事でした。だからこの火は、善が悪に勝つことを意味するのです。
3 次の朝、色が登場します。人々はグラールと呼ばれるあざやかな粉をかけ合います。赤、黄、緑、ピンクが宙を舞います。子どもたちは水鉄砲や水風船を使います。友だちも近所の人も、知らない人までもが虹色になります。ホーリーは愛の祭りでもある、と多くの人が言います。昔話では、クリシュナ神と友だちのラーダーが色遊びをしたのです。
4 昔は、色はすべて植物から作られていました。赤とオレンジはパラーシャの木の花から、黄色はターメリックから作られました。今では、多くの色が工場で作られています。目や肌を傷めるものもあるので、今は天然の粉を選ぶ家族も多くなっています。
5 その日の後半には、人々は家族や友だちを訪ねます。グジヤのようなお菓子を食べ、タンダイという冷たいミルクの飲み物を飲みます。ホーリーは許しの日でもあります。けんかしていた人たちも、いっしょに笑ってやり直すことがあります。ホーリーは冬の終わりにやってきて、世界中のあらゆる色で春を迎えるのです。
Holi · Worksheet A3
解答(パズル)
Holi · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-d(commercial=商業的な) 2-e(industrial=工業の、工場で作られた) 3-f(ingredient=材料、成分) 4-g(synthetic=合成の、人工の) 5-h(irritation=(目や肌の)炎症、ひりひりすること) 6-a(pollution=汚染、公害) 7-b(inspired=(〜から)着想を得た、〜をもとにした) 8-c(adapt=適応する、合わせて変わる)
Holi colors once came from plants, but cheap industrial dyes later replaced many of them. Studies linked some dyes to eye and skin problems and water pollution, so many people now choose herbal colors. Holi has also spread worldwide, and people disagree about whether its meaning is shared or forgotten.
1 何世紀もの間、ホーリーで投げる粉は村のまわりに生える植物から作られていました。パラーシャの花からオレンジ、ターメリックから黄色、ヘンナの葉から緑です。インドの伝統医学アーユルヴェーダの医師たちは、こうした天然の材料を勧めていたといわれます。祭りが大きくなり商業化が進むと、安い工業用の染料が多くの天然の色に取って代わりました。
2 2007年のデリーでの研究は、マラカイトグリーンという合成染料を目の炎症と結びつけ、2009年の研究では、一部の市販の色粉に皮膚のトラブルを起こす金属系の染料が含まれていることがわかりました。研究者たちは、重金属をふくむ顔料が、祭りのあとに一時的な水質汚染を引き起こすことも報告しています。これを受けて、今では多くの人が、花や植物から作った色粉を選ぼうとしています。
3 同時に、ホーリーは南アジアをはるかにこえて広がりました。ホーリーから着想を得た音楽フェスや5キロのカラーランが今では多くの国で開かれていますが、ランナーの多くはホリカやプラフラーダの名前を聞いたこともありません。自分たちの文化を分かち合う方法として歓迎するヒンドゥー教徒もいれば、たき火や祈り、許しの考え方が忘れられていくのではと心配する人もいます。この2つの議論は、伝統的な祭りに共通する課題を示しています。現代の製品や世界中の参加者に合わせながら、その喜びと意味をどう守るか、という課題です。