Halloween · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. D 3. A 4. B 5. C 6. A 7. B 8. D
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
🎃 = pumpkin 👻 = ghost 🦇 = bat 🕷️ = spider 🍬 = candy 🕯️ = candle 🍎 = apple 🌙 = moon
1. COSTUME 2. TURNIP 3. GHOST 4. LANTERN 5. SPIRIT 6. TREAT
(1) Halloween (2) witch (3) hat (4) pumpkin (5) carve (6) candle (7) dark (8) treat (9) candy (10) smile
TRICK OR TREAT(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)
TURNIP
Halloween · Worksheet A2
和訳・全訳
1 最初のジャック・オー・ランタンは、かぼちゃでできてはいませんでした。カブという、かたくて白い野菜でできていたのです。アイルランドやスコットランドの人々は、カブにこわい顔を彫り、中にろうそくを入れました。今、ハロウィンは10月31日にあり、世界中で祝われています。
2 ハロウィンは、サウィンという古い祭りから始まりました。それは収穫の終わりと、長く暗い冬の始まりを示す日でした。その夜、人々は大きな火をたきました。多くの人が、精霊や妖精がこの世に来られると信じていました。そこで、ごきげんをとるために、食べ物や飲み物を外に置いておきました。
3 のちに、教会は11月1日をすべての聖人のための日にしました。古い英語では、聖人は hallow と呼ばれていました。そこで、その前の晩は All Hallows' Eve(すべての聖人の日の前夜)になりました。スコットランドの人々がその名前を短くして、Halloween になりました。
4 1800年代、多くのアイルランドやスコットランドの家族が北アメリカへ移り住みました。彼らはハロウィンの遊びもいっしょに持ってきました。新しい土地で彼らが見つけたのが、大きくて彫りやすいかぼちゃでした。1917年、カナダの新聞が「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」と叫ぶ子どもたちのことを書きました。それが、あの有名な言葉のいちばん古い記録です。
5 今では、アメリカ人のおよそ4人に3人がこの楽しみに加わります。子どもたちは仮装して家々のドアをノックし、大人は庭をおばけや骸骨で飾ります。2026年、アメリカ人はハロウィンに135億ドルを使うと予想されています。でも、この夜のいちばん大事なところは、昔と変わっていません。それは、ちょっぴりのこわさと、たくさんの楽しさと、暗やみの中の小さな明かりです。
Halloween · Worksheet A3
解答(パズル)
Halloween · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-f(scholar=学者) 2-g(evidence=証拠、根拠) 3-h(mixture=混ざり合ったもの) 4-a(immigrant=移民) 5-b(commercial=商業的な) 6-c(export=輸出する) 7-d(ritual=儀式、決まったならわし) 8-e(gradually=少しずつ)
Halloween is often called an ancient Celtic festival, but historians say it is a mixture of Gaelic customs, Christian holidays and later inventions. Immigrants took it to North America, where it became a business, and it then spread back to Europe. Each community now decides what Halloween means to it.
1 ハロウィンは古代ケルトの祭りだとよく説明されますが、歴史家はもっと慎重です。サウィンがケルトの新年だったという考えなど、よく知られた説の多くは、19世紀末の学者が初めて唱えたものです。歴史家ロナルド・ハットンは、その根拠を「もろい」と評しています。言えるのは、今の行事がゲール人の季節の習慣、キリスト教の祝日、そして後から加わった工夫の混ざり合ったものだということです。
2 この行事は、文化が思いがけない方向に旅することも示しています。アイルランドやスコットランドの移民が北米に運び、そこで巨大な商業イベントになりました。そしてそこから、ヨーロッパへ逆輸入されました。ドイツでは、仮装業界の広報担当者が、1991年に湾岸戦争でカーニバルが中止された後、企業がハロウィンを売りこみ始めたと語っています。フランスでは、1990年代末の携帯電話の宣伝が、ハロウィンをはやらせるきっかけになりました。
3 こうした変化を、誰もが歓迎しているわけではありません。オーストラリアには、ハロウィンはスーパーやSNSを通してやって来たアメリカ文化にすぎないと不満を言う人もいます。一方で、どの社会も儀式を借りてきて少しずつ自分のものにする、オーストラリア人が昼間のトリック・オア・トリートでそうしたように、と主張する人もいます。本当に問うべきなのは、ハロウィンがどこから来たかではなく、それぞれの地域がそれをどう作り変えていくかなのかもしれません。