Easter · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. C 3. D 4. A 5. C 6. B 7. A 8. D
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
🥚 = egg 🐰 = bunny 🧺 = basket 🐑 = lamb 🌕 = full moon ⛪ = church 🍫 = chocolate 🐣 = chick
1. BUNNY 2. BASKET 3. SPRING 4. CHURCH 5. GARDEN 6. HIDDEN
(1) Sunday (2) basket (3) Bunny (4) garden (5) tree (6) flowers (7) chocolate (8) lamb (9) buns (10) Easter
HAPPY EASTER(イースターおめでとう)
BUNNY
Easter · Worksheet A2
和訳・全訳
1 春のある日曜日の朝早く、子どもたちがかごを持って庭へ走り出します。茂みの下や木の後ろをのぞきます。色とりどりの卵が、あちこちに隠れています。チョコレートでできた卵もあれば、青やピンク、金色にぬった本物の卵もあります。誰が隠したのでしょう?もちろん、イースターバニーです。
2 イースターは、キリスト教徒にとっていちばん大切な祝日です。彼らは、イエスが金曜日に十字架の上で死んだと信じています。そして日曜日に、イエスはよみがえりました。イースターは、この新しい命を祝う日です。人々は教会へ行き、喜びの歌を歌い、家族でたくさんのごちそうを食べます。
3 イースターの日付は毎年変わり、それを決めるのは月です。イースターは、春の最初の満月の次の日曜日です。だから3月22日から4月25日までの、どの日曜日にもなりえます。ギリシャやロシアの教会は古い暦を使うので、イースターが遅くなることがよくあります。2027年には、2つのイースターが5週間も離れます。
4 なぜ卵とウサギなのでしょう?昔のヨーロッパでは、イースター前の約40日間、人々は卵を食べませんでした。イースターの日曜日に、ようやく卵に色をつけて食べたのです。卵を運ぶウサギの話は、1600年代のドイツで始まりました。のちに、ドイツの家族がそのウサギをアメリカへ連れていきました。
5 今日、それぞれの国に独自の楽しみがあります。ポーランドでは、イースターの翌日の月曜日に水をかけ合います。オーストラリアでは、ウサギのかわりに、小さな在来の動物ビルビーのチョコレートをもらう子もいます。そしてノルウェーでは、多くの人が休みを推理小説を読んで過ごします。イースターは新しい命の日。そしてどの国も、それぞれのやり方で祝っているのです。
Easter · Worksheet A3
解答(パズル)
Easter · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-b(anniversary=記念日、〜周年) 2-c(coincidence=偶然の一致) 3-d(permanent=永続的な、恒久の) 4-e(calculate=計算する) 5-f(lunar=月の) 6-g(technical=技術的な) 7-h(identity=アイデンティティ、自分らしさ) 8-a(surrender=降参する、明け渡す)
Western and Orthodox churches follow the same rule for Easter but use different calendars, so their dates can be up to five weeks apart. In 2025 the dates matched, and some leaders hoped for a shared date. However, for many Orthodox believers, the Julian calendar is part of their identity.
1 2025年、珍しいことが起きました。カトリック、プロテスタント、正教会のキリスト教徒が、みな4月20日という同じ日にイースターを祝ったのです。それは、司教たちが初めてキリスト教徒に共通の日付の決め方を与えようとしたニカイア公会議から、1700年の節目でもありました。多くの教会指導者は、この偶然が恒久的な共通の日付につながることを期待しました。
2 問題はルールそのものではありません。ルールは両者とも受け入れています。問題は、それを当てはめるのに使う暦なのです。西方教会は1582年以降グレゴリオ暦に切りかえましたが、正教会は今もイースターを古いユリウス暦とその月の表で計算しています。その結果、2つの日付は最大で5週間離れることがあり、2027年がまさにそうなります。ほかの年には同じ日曜日に重なるため、カトリックと正教会の両方の家族がいる家庭では、2回祝う年もあれば1回だけの年もあります。
3 多くの信者にとって、計算方法を変えることは単純な技術的修正ではありません。ユリウス暦は彼らのアイデンティティの一部であり、それを手放すことは西側に屈服するように感じられることもあるのです。この議論は、月をめぐる問いが、歴史や力、そして帰属をめぐる問いにもなりうることを示しています。