Dragon Boat Festival · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. C 3. A 4. D 5. B 6. C 7. C 8. A
True or False: 1. F 2. T 3. T 4. F 5. T 6. F
🐉 = dragon 🚣 = rowing 🥁 = drum 🍚 = rice 🐟 = fish 🥚 = egg 🎏 = carp streamer 🌊 = wave
1. DRAGON 2. RIVER 3. PADDLE 4. POET 5. LUNAR 6. TEAM
(1) Hong (2) boat (3) paddlers (4) drum (5) eyes (6) together (7) second (8) zongzi (9) salty (10) proud
PADDLE TOGETHER(いっしょにこごう)
DRAGON
Dragon Boat Festival · Worksheet A2
和訳・全訳
1 2000年以上前、中国南部のある川のそばに、悲しみにくれた一人の詩人が立っていました。名前は屈原といいました。彼は国を深く愛していましたが、王は彼を都から追い出しました。敵の軍が都を奪ったとき、屈原は川に身を投げました。
2 言い伝えによると、地元の人々は彼を探すために急いで舟に乗りこみました。人々は速く舟をこぎ、魚を追い払うために太鼓をたたきました。また、魚が詩人ではなく米を食べるように、米を川に投げ入れました。これが、多くの人が語る端午節の始まりです。
3 この祭りは、中国の旧暦の5月5日にあります。そのため、たいてい5月下旬か6月に来ます。チームが、竜の頭をつけた細長い舟で競争します。20人がいっしょにこぎ、1人が先頭で大きな太鼓をたたきます。家族は、竹の葉で包んだもち米のちまきを食べます。北では甘いちまきが好きな人が多く、南ではしょっぱいちまきが人気です。
4 昔、人々は5月が危険な時期だと信じていました。暑くて、病気になる人がたくさんいたのです。そこで、悪いものを遠ざけるため、香りの強い草を門にかけました。子どもたちは、幸運を願って手首に五色の糸を結びました。
5 この祭りは、ずっと昔に日本にも伝わりました。今、日本の家族は5月5日にこどもの日を祝います。ちまきを食べ、同じ香りの強い草を入れたお風呂に入り、こいのぼりをあげます。中国の古い物語では、滝をのぼった鯉は竜になります。だから5月5日には、日本にも竜がいるのです。
Dragon Boat Festival · Worksheet A3
解答(パズル)
Dragon Boat Festival · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-b(recognize=(公式に)認める) 2-c(masterpiece=傑作) 3-d(complain=不満を言う) 4-e(center on=〜を中心とする) 5-f(folk=民間の、民俗の) 6-g(ownership=所有、所有権) 7-h(origin=起源、発祥) 8-a(accurate=正確な)
When UNESCO recognized Korea's Gangneung Danoje Festival in 2005, many Chinese people were upset, and China's festival was listed in 2009. But the festivals in Korea, China, Japan, and Vietnam have developed differently. UNESCO lists protect living traditions, not ownership, so the festival may belong to everyone who keeps it alive.
1 2005年、ユネスコは韓国の江陵端午祭を無形遺産の傑作として認めました。中国では多くの人が衝撃を受け、「韓国に中国の祭りを取られた」と書く新聞もありました。4年後、中国の端午節もユネスコのリストに加わり、この栄誉を受けた初めての中国の祭りになりました。
2 しかし、2つの祭りはかなりちがいます。江陵の祭りの中心は、シャーマンの儀式や仮面劇、地元の民俗遊びですが、中国の祭りはボートレースとちまきで知られています。日本の端午の節句はさらに変化し、こいのぼりや兜を飾る子どものための日になりました。ベトナムのテト・ドアン・ゴは「虫退治の祭り」とも呼ばれ、同じ日付にまた別の土地ならではの意味を加えています。
3 この議論は、文化はだれのものか、というより深い問いを投げかけます。ユネスコのリストは生きている伝統を守るためのもので、どこか一つの国に所有権を与えるためのものではありません。伝統が国境をこえて広がり、新しい形に発展したとき、それはまだ発祥の地のものなのでしょうか。おそらく最も正確な答えは、端午は今や、それを生き続けさせているすべての人のもの、ということなのかもしれません。