話し手の気持ちを聞き取る
Listening for Attitude
| 所要時間 | 10分 |
|---|---|
| 対象 | 中学3年/高校1年・高校2年・高校3年 |
| 技能 | 聞くこと |
| 形態 | ペア |
| 準備するもの | 同じセリフを違う口調で録音したもの。 |
ねらい
何を言ったかではなく、どう言ったかを聞く。実際の会話で、意味を決めるのは口調のほう。
手順
- 同じ文を、違う口調で3通り聞かせる。
- それぞれ、話し手がどう思っているかを推測する。
- 根拠(速さ・高さ・強調の位置)を言う。
- 本当はどうだったかを確認する。
- 自分でも3通り言ってみる。
そのまま使える英語の指示文(Classroom English)
ALTに渡せばそのまま進行できます。🔊でネイティブ音声が再生されます。
Same words. Different feelings. What is he thinking?
同じ言葉、違う気持ち。彼は何を考えてる?
What made you think that? The speed? The tone?
なぜそう思った? 速さ? 声の調子?
Now you try. Say it three ways.
やってみて。3通りで言って。
💡 ワンポイント皮肉・遠慮・熱意といった態度は、語彙ではなく音で伝わる。ここが分かると、映画やドラマの理解が変わる。
⚠️ 注意点・つまずき録音の準備が必要。教師が実演してもよい。
🔁 発展・バリエーションALTに実演してもらうと、本物の微妙さが伝わる。
この活動に近いもの
- AIに発音を判定させる(10分)
- AIにクイズを作らせる(10分)
- 英語だけでAIを動かす(10分)
- AIより速く書く(10分)
- AIに文法を説明させる(10分)
- AIに例文を作らせる(10分)
- AIと時間内スピーチ(10分)
- AIとシャドーイング(10分)