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Sports Day · Worksheet L0

Sports Day:授業アイデア(簡単版)

スポーツの日をテーマにした英語の授業アイデア 5本

ClassNo.Name

1. 1964年の開会式ニュースを英語で伝えよう中学・20分

🎯 年号・日付・数字を英語で正確に言えるようにする。

  1. 英文の第1段落を読み、日付・年・数字に線を引く。
  2. October 10, 1964 や August 6, 1945 の読み方を全員で練習する。
  3. ペアでニュースキャスター役と記者役を決め、30秒の「開会式ニュース」を英語で読む。
  4. 聞き手は聞き取った数字をメモし、合っているか確かめる。

2. 運動会の競技を英語で説明しよう小学校・15分

🎯 身近な行事を簡単な英語で外国の人に紹介できるようにする。

  1. 綱引き・玉入れ・リレー・騎馬戦などの絵カードを見せる。
  2. tug of war, ball toss, relay などの英語名を練習する。
  3. We pull a rope. のような一文の説明を、ジェスチャーつきで言う。
  4. ALTや先生に向けて、好きな競技を1つ紹介する。

3. 世界のスポーツの日くらべプレゼン高校・45分

🎯 国ごとの祝い方を比べ、理由を英語で説明する力をつける。

  1. カタール・マレーシア・インド・国連・イギリス・日本の6つに分かれる。
  2. compare の表をもとに、日付・由来・過ごし方を英語でまとめる。
  3. 1グループ1分で発表し、聞き手は表に書きこむ。
  4. 「どの国の祝い方を日本に取り入れたいか」を英語で1文書いて共有する。

4. ディベート:大きなイベントのために祝日を動かすべきか大学・60分

🎯 2020年・2021年の祝日移動を題材に、根拠を示して議論する。

  1. 2020年は大会延期後も祝日が7月24日に残ったこと、2021年の再移動、10月に祝日がなくなったことを確認する。
  2. 賛成・反対に分かれ、経済・交通・カレンダー印刷・働く人への影響など論点を出す。
  3. 英語で立論・反論・まとめを行う。
  4. 最後に立場を離れ、よりよいルール案を英語で提案する。

5. クラス対抗!スポーツの日クイズ大会英会話教室・20分

🎯 読んだ内容を楽しく復習し、質問と答えの英語に慣れる。

  1. 英文と会話を読んだあと、チームに分かれる。
  2. 各チームが本文から英語のクイズを2問ずつ作る。
  3. 交代で出題し、正解したら1点。答えるときは完全な文で言う。
  4. 最後に正解数を英語で発表する。
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Sports Day · Worksheet L1

1. 1964年の開会式ニュースを英語で伝えよう

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 20分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

October 10, 1964 / August 6, 1945 のような日付・年号や数字を英語で正確に読み、30秒のニュースとして伝えたり聞き取ったりできる。

🧰 準備
  • このサイトの英語ページ本文の第1段落のプリントと音声
  • 日付・年号の読み方カード(October tenth, nineteen sixty-four / August sixth, nineteen forty-five)
  • 聞き取りメモ用の紙(日付・年・人名・数字の欄)
  • 1964年東京オリンピックの開会式の写真(聖火台に点火する場面)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入31964年の開会式の写真を見せ、「何の場面?」と聞く。アジアで初めてのオリンピックの開会式で、この日を記念してスポーツの日ができたことを伝える。英語ページ第1段落の音声を聞かせる。写真を見て場面を予想し、本文の音声を聞く。“Look at this picture. What is this runner doing?”
“He is lighting the Olympic flame in Tokyo.”
“Sports Day started because of this day.”
“Let's listen to the news story.”
展開15第1段落を黙読させ、日付・年・数字に線を引かせる(October 10, 1964 / August 6, 1945 / the first Olympic Games in Asia)。最終ランナーの坂井義則さんが、原爆が落とされた1945年8月6日に広島で生まれたことを、事実として落ち着いて確認する。本文を読み、日付・年・数字に線を引く。最終ランナーについての事実を確かめる。“Read paragraph 1. Underline the dates and numbers.”
“How many did you find?”
“The runner was born on August 6, 1945, in Hiroshima.”
“That was the day of the atomic bomb.”
展開25日付と年号の読み方を全員で練習する。日付は序数(tenth / sixth)で読むこと、年号は2けたずつ(nineteen / sixty-four)で読むことを、カードで確認する。先生が言った日付をすばやく書き取るミニゲーム(3問)も行う。日付と年号の読み方をくり返し練習し、先生が言う日付を書き取る。“October 10 is October tenth.”
“1964 is nineteen sixty-four. Split it into two parts.”
“Say it together. October tenth, nineteen sixty-four.”
“Now listen and write. Ready?”
展開35ペアでキャスター役と記者役を決める。キャスターが This is Tokyo News. と始め、第1段落をもとにした30秒のニュースを読む。記者役は聞き取った日付・人名・数字をメモし、終わったら本文と照らし合わせる。役を交代する。キャスター役は30秒のニュースを読み、記者役は数字をメモして本文と照らし合わせる。役を交代する。“A is the newscaster. B is the reporter.”
“Start with This is Tokyo News.”
“Reporters, write down the dates and numbers you hear.”
“Check your notes with the text. Then switch roles.”
まとめ2全員でいちばん大事な2つの日付をもう一度言い、1966年に10月10日が祝日になり、2000年から10月の第2月曜日になったことを確認する。大事な日付をもう一度言い、祝日の移り変わりを確かめる。“Let's say the two dates again.”
“October 10 became a holiday in 1966.”
“Since 2000, it has been on the second Monday of October.”
📝 板書例
Tokyo News: October 10, 1964

October 10, 1964 → October tenth, nineteen sixty-four
August 6, 1945 → August sixth, nineteen forty-five

日付=序数(tenth / sixth)
年号=2けたずつ(nineteen / sixty-four)

The first Olympic Games in Asia
1966:October 10 → 体育の日
2000〜:the second Monday of October
2020〜:Sports Day(スポーツの日)
✅ 評価のポイント
  • 日付を序数で、年号を2けたずつ区切って正しく読めたか。
  • 記者役のとき、聞き取った日付や数字を正しくメモできたか(メモで確認)。
  • キャスター役として、30秒で聞き取りやすい速さで読めたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 序数が言えない生徒には、first / second / third / ... tenth のカードを机に置かせる。
  • 年号の読み方で迷う生徒には、19 / 64 と鉛筆で区切り線を入れさせる。
  • 聞き取りが難しい記者役には、キャスター役にもう一度ゆっくり読んでもらってよいとする。
🚀 発展
  • 記事の数字(93の国と地域、5,151人の選手、15日間)を使って、ニュースに1文加える。
  • 2020年のスポーツの日(July 24)について、短いニュースをもう1本作る。
  • 基本セット p.6 の並べかえで、本文の文の語順を確かめる。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第1段落)と音声
  • 基本セット p.6(並べかえ)
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Sports Day · Worksheet L2

2. 運動会の競技を英語で説明しよう

授業手順書(詳細版) / 対象:小学校 / 15分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

綱引き・玉入れ・リレー・騎馬戦などの英語名を言い、We pull a rope. のような1文とジェスチャーで、好きな競技を紹介できる。

🧰 準備
  • 競技の絵カード(tug of war / ball toss / relay / cavalry battle)
  • 動作の英語カード(pull / throw / run / pass / ride)
  • バトンや玉入れの玉などの小道具(あれば)
  • 基本セット p.3 のマッチングの絵(run / medal / flags など)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入3運動会の写真(または絵)を見せ、「スポーツの日のころ、学校で何がある?」と聞く。英語では undokai を sports festival と言えることを伝える。写真を見て、運動会の思い出を一言で答える。“Look at this picture. What is this event?”
“Yes! Undokai. In English, it's a sports festival.”
“What do you do at undokai?”
展開14絵カードを1枚ずつ見せ、英語名を発音させる(tug of war / ball toss / relay / cavalry battle)。カードを隠して1枚だけ見せ、すばやく英語名を言うゲームでくり返す。競技の英語名をまねて言い、カードを見てすばやく答える。“This is tug of war. Say it with me.”
“Ball toss. Relay. Cavalry battle.”
“What's this card? Quick!”
展開25各競技を1文で説明する言い方をジェスチャーつきで練習する(tug of war:We pull a rope. / ball toss:We throw balls into a basket. / relay:We run and pass a baton. / cavalry battle:We take the other team's hats.)。先生が文を言い、子どもが動作をつける。次に子どもが文と動作を一緒に言う。競技ごとの1文を、ジェスチャーをつけて言う。“Tug of war. We pull a rope. Pull, pull!”
“Ball toss. We throw balls into a basket.”
“Relay. We run and pass a baton.”
“Now you say it and do it.”
まとめ3ALT や先生に向けて、好きな競技を1つ紹介させる(I like tug of war. We pull a rope.)。時間に合わせて数人ずつ前に出るか、班の中で発表させる。好きな競技を、英語の名前と1文の説明とジェスチャーで紹介する。“Which game do you like? Tell the ALT.”
“I like ball toss. We throw balls into a basket.”
“Great gesture! Next, please.”
📝 板書例
Undokai = a sports festival

🪢 tug of war  → We pull a rope.
🔴 ball toss   → We throw balls into a basket.
🏃 relay       → We run and pass a baton.
🐎 cavalry battle → We take the other team's hats.

I like __. We __.
✅ 評価のポイント
  • 絵カードを見て、競技の英語名を言えたか。
  • 好きな競技を、1文とジェスチャーで紹介できたか。
  • 友だちの発表を聞いて、どの競技かわかったか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 英語名を覚えにくい子には、カードの裏にカタカナを小さく書いておく(使うのは最初だけ)。
  • 1文を言うのが難しい子は、動詞(Pull! / Throw! / Run!)とジェスチャーだけでもよいとする。
  • 前で話すのが苦手な子は、友だちと2人で一緒に紹介してよいとする。
🚀 発展
  • イギリスの学校の sports day で人気のエッグ・アンド・スプーン・レースを紹介し、スプーンにボールをのせて走ってみる。
  • 基本セット p.8 のなぞり書きで run / medal / soccer を書く。
  • 基本セット p.7 の Find Someone Who(has run in a relay / likes tug of war)で友だちに聞く。
📎 使う教材
  • 基本セット p.3(マッチング)
  • 基本セット p.7(Find Someone Who)
  • 基本セット p.8(なぞり書き・ぬりえ)
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Sports Day · Worksheet L3

3. 世界のスポーツの日くらべプレゼン

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 45分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

カタール・マレーシア・インド・国連・イギリス・日本の「スポーツの日」の日付・由来・過ごし方を英語でまとめて1分で発表し、日本に取り入れたい祝い方を理由つきで英語1文で書ける。

🧰 準備
  • 記事の国別くらべの表(カタール・マレーシア・インド・国連・イギリス・日本)を6グループ分
  • アクティビティ集 B5 国くらべの表(聞き手が書きこむ用)
  • タイマー(1分)
  • 発表メモ用のワークシート(Date / Origin / How people spend the day)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5「スポーツの日がある国は日本だけ?」と聞き、予想させる。カタールでは2012年から2月の第2火曜日が国の休日で、役所や会社が社員のためのスポーツ行事を開くよう求められていることを紹介して興味を引く。6グループに分け、担当を決める。予想を言い、カタールの例を聞く。担当の国を確認する。“Is Japan the only country with a Sports Day?”
“In Qatar, National Sport Day is a day off.”
“Companies hold sports events for their workers.”
“Each group will present one country.”
展開115国別くらべの表をもとに、日付・由来・過ごし方を英語でまとめさせる。インドはホッケーの英雄ディヤン・チャンドの誕生日(8月29日)、国連は1896年に第1回近代オリンピックがアテネで開幕した4月6日など、由来の具体的な細部を入れさせる。発表者・タイムキーパー・質問係を決める。担当の国の日付・由来・過ごし方を英語でまとめ、役割を決めて発表の練習をする。“Write three points: date, origin, and how people spend the day.”
“Include one interesting detail.”
“India's day is the birthday of a hockey hero.”
“Practice. Your talk must be one minute.”
展開2121グループ1分で発表させる。聞き手は B5 国くらべの表に日付・由来・過ごし方を書きこむ。発表のあいだに、先生は聞き取りにくかった語を板書で補う。1分で発表する。ほかのグループの発表を聞いて表に書きこむ。“Group 1, you have one minute. Go!”
“Listeners, fill in the table.”
“Let me write that word on the board. Malaysia.”
“Thank you. Next group.”
展開38「どの国の祝い方を日本に取り入れたいか」を英語で1文書かせる(I want Japan to try ___'s idea because ___.)。グループ内で読み合い、代表の文を1つ選ばせる。日本に取り入れたい祝い方を、理由つきで英語1文に書き、グループで読み合う。“Which idea would you bring to Japan?”
“Write one sentence. I want Japan to try Qatar's idea because ___.”
“Read your sentence to your group.”
“Choose the best one.”
まとめ5各グループの代表の文を発表させ、板書に集める。日本のスポーツの日の意味(スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培う)を確認し、ほかの国の例とつなげて終わる。代表の文を発表し、クラスの意見を見比べる。“Read your group's best sentence.”
“Japan's law says Sports Day is for enjoying sports and respecting others.”
“Which idea fits that purpose best?”
📝 板書例
Sports Days around the World

Qatar     2nd Tuesday of Feb(2012〜)day off / company sports events
Malaysia  2nd Saturday of Oct(2015〜)running events
India     Aug 29:hockey hero Dhyan Chand's birthday
UN        Apr 6:1896 first modern Olympics in Athens
UK        school sports day in summer:egg-and-spoon race
Japan     2nd Monday of Oct:1964 Tokyo Olympics

I want Japan to try __'s idea because __.
✅ 評価のポイント
  • 担当の国について、日付・由来・過ごし方を正確に1分で発表できたか。
  • 聞き手として、ほかの国の情報を表に正しく書きこめたか。
  • 取り入れたい祝い方を、because を使って理由つきで書けたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 英語でまとめにくいグループには、表の英文(India's day is the birthday of a hockey hero. など)を出発点にしてよいと伝える。
  • 1分に収まらないグループには、3つの点を1文ずつにしぼらせる。
  • 聞き取りが難しい生徒には、発表後に表のキーワードを先生が板書で示す。
🚀 発展
  • 日本の運動会のはじまり(1874年の海軍兵学寮の「競闘遊戯会」)を調べ、イギリスの sports day との関係を考える。
  • 英語ページの discussion(Should school sports focus more on fun or on winning?)で意見を書く。
  • 発展セットの英文を読み、「体育」と「スポーツ」の言葉の違いを考える。
📎 使う教材
  • 記事の国別くらべの表
  • アクティビティ集 B5(国くらべ)
  • 発展セット(英文)
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Sports Day · Worksheet L4

4. ディベート:大きなイベントのために祝日を動かすべきか

授業手順書(詳細版) / 対象:大学 / 60分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

2020年・2021年の祝日移動を題材に、経済・交通・カレンダー・働く人への影響などの根拠を示して英語で立論・反論・まとめができ、最後に立場を離れてよりよいルール案を提案できる。

🧰 準備
  • 事実の確認シート(2020年:大会延期後もスポーツの日は7月24日のまま、開会式のない日が史上初の「スポーツの日」に。2021年:実際の開会式の7月23日に再移動。両年とも10月は祝日なし。海の日・山の日も同じ2年間移動)
  • ディベートの進行表(立論3分×2、作戦タイム、反論2分×2、まとめ2分×2)
  • 論点メモ用のワークシート(economy / transportation / printed calendars / workers / schools)
  • タイマー
段階分先生生徒Teacher Talk
導入8事実の確認シートを配り、2020年・2021年に何が起きたかを確認する。とくに、2020年は大会が延期されたのに祝日の日付は法律で決まっていたため7月24日に残ったこと、2021年に再び移動したこと、その結果10月に祝日がなかったことを押さえる。論題 The government should move national holidays for big events. を示す。事実の確認シートを読み、2020年と2021年に起きたことを整理する。論題を確認する。“In 2020, Sports Day moved to July 24 for the Olympics.”
“But the Games were delayed, and the holiday stayed on July 24.”
“In 2021, it moved again, to July 23. October had no holiday in both years.”
“Today's motion: The government should move national holidays for big events.”
展開112賛成・反対のチームに分け、論点を出させる。観点の例(交通の混雑をへらす・観客を増やす・すでに印刷されたカレンダーや手帳とのずれ・シフトで働く人・学校の行事予定)を示す。各チームは立論の担当、反論の担当、まとめの担当を決め、根拠となる事実を確認シートから選ぶ。チームで論点を出し合い、根拠となる事実を選んで、担当を決める。“Team A supports the motion. Team B is against it.”
“Think about traffic, the economy, printed calendars, and workers.”
“Find facts to support each point.”
“Decide who gives the opening, the rebuttal, and the summary.”
展開225進行表に沿ってディベートを行う(立論各3分、作戦タイム3分、反論各2分、作戦タイム2分、まとめ各2分、判定と講評6分)。先生は時間を管理し、相手の論点に直接答えているかを見る。聞いている学生には、説得力のあった論点をメモさせる。立論・反論・まとめを英語で行う。聞き手は説得力のあった論点をメモする。“Team A, opening speech. Three minutes.”
“Team B, please respond to their main point.”
“You said ___, but in 2020 the holiday stayed on a day with no event.”
“Summaries, please. Two minutes each.”
まとめ15立場を離れ、4人グループで「よりよいルール案」を英語で考えさせる(例:移動は大会の1年前に決めて延期のときは元に戻す、など)。各グループが1分で提案し、全体で比べる。最後に各自が提案と理由を英語で3〜4文書く。立場を離れてよりよいルール案を考え、1分で提案する。各自が提案と理由を書く。“Now forget your side. Think of a better rule.”
“What should happen if an event is delayed?”
“Each group, present your rule in one minute.”
“Write your own proposal and reasons in three or four sentences.”
📝 板書例
Motion: The government should move national holidays for big events.

2020:Sports Day → July 24(Games delayed, holiday stayed)
2021:→ July 23(opening ceremony)
2020・2021:October had no holiday

Points:traffic / economy / printed calendars / workers / schools

Opening 3 min ×2 → Rebuttal 2 min ×2 → Summary 2 min ×2
反論の型:You said ___, but ___.

Better rule?
✅ 評価のポイント
  • 立論で、2020年・2021年の事実を正確に根拠として使えたか。
  • 反論で、相手の論点に直接答えられたか(You said ___, but ___.)。
  • ルール案が、延期などの問題点に具体的に対応しているか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 英語での発言に慣れていない学生には、型(First, ___. This is because ___. For example, ___.)を渡す。
  • 反論の準備が難しいチームには、相手が出しそうな論点を作戦タイムに予想させる。
  • 発言の少ない学生には、まとめ担当など準備しやすい役を割りふる。
🚀 発展
  • 2000年のハッピーマンデー制度で10月10日が祝日でなくなった件も含め、祝日の日付と記念の意味の関係を英語で論じる。
  • 海外で大きな行事のために祝日が動いた例を調べ、日本と比べる。
  • 発展セットの debate(名前の変更に意味はあったか)にも取り組む。
📎 使う教材
  • 記事の「スポーツの日の歴史」の節
  • このサイトの英語ページ本文(第3段落)と音声
  • 発展セット(debate)
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Sports Day · Worksheet L5

5. クラス対抗!スポーツの日クイズ大会

授業手順書(詳細版) / 対象:英会話教室 / 20分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

本文と会話から英語のクイズを作って出し合い、完全な文で答えることで、読んだ内容を楽しく復習できる。

🧰 準備
  • このサイトの英語ページ本文と会話(Olivia と Haruto)のプリントと音声
  • クイズを書くカード(チームに2枚)
  • 得点板(ホワイトボードの端でよい)
  • 基本セット p.2 の4択・TF(クイズ作りの見本として)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5本文と会話の音声を聞かせ、ざっと読ませる。2〜3チームに分け、先生が見本のクイズを1問出す(When was the opening ceremony of the 1964 Tokyo Olympics?)。答えは完全な文で言う(It was on October 10, 1964.)ルールを伝える。本文と会話を聞いて読む。見本のクイズに完全な文で答える。“Listen and read the story and the dialogue.”
“Here is a sample quiz. When was the opening ceremony in 1964?”
“Answer in a full sentence. It was on October 10, 1964.”
“One point for a full sentence!”
展開15各チームに本文から英語のクイズを2問作らせる。When / Where / Who / What / Why の疑問詞を使うこと、答えが本文の中にあることを条件にする。先生は回りながら、疑問文の語順を確かめる。チームで本文から英語のクイズを2問作り、答えも確かめる。“Make two quiz questions from the text.”
“Use when, where, who, what, or why.”
“The answer must be in the text.”
“Check your word order. When did the holiday move?”
展開28交代で出題する。出題チーム以外が手を挙げて答え、完全な文で正解したら1点。語だけの答えは、完全な文に言い直せたら得点にする。先生は得点を板書する。交代でクイズを出し合い、完全な文で答える。“Team A, read your first question.”
“Who knows the answer? Raise your hand.”
“Can you say it in a full sentence?”
“Correct! One point for Team B.”
まとめ2各チームに正解数を英語で発表させる(We got four points.)。最後に、スポーツの日の法律にある「楽しむこと、相手を尊重すること」を英語で確認し、相手チームに Good game! と言って終える。得点を英語で発表し、相手チームに Good game! と言う。“How many points did your team get? We got ___ points.”
“Remember the rule of Sports Day. Have fun and respect others.”
“Say Good game! to the other teams.”
📝 板書例
Sports Day Quiz Battle 🏆

Q: When was the opening ceremony?
A: It was on October 10, 1964.

疑問詞:when / where / who / what / why
ルール:full sentence = 1 point

Team A _  Team B _  Team C _
We got _ points.  Good game!
✅ 評価のポイント
  • 疑問詞を使った疑問文を、正しい語順で作れたか。
  • 答えるときに、完全な文で言えたか。
  • 相手チームを尊重し、Good game! と言えたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • クイズが作れないチームには、本文の文を1つ選び、その中の数字や人名を疑問詞に置きかえる方法を示す。
  • 完全な文で答えるのが難しい生徒には、It was ___. / It is ___. の型を板書で示す。
  • 答えるのが遅い生徒のために、時々「Team B だけが答えられる」問題を入れる。
🚀 発展
  • 基本セット p.2 の4択・TFに取り組み、自分たちのクイズと比べる。
  • 会話をペアで演じ、Olivia の質問に自分の言葉で答える。
  • 英語ページの discussion(What sport or game do you want to try on Sports Day?)でペアトークをする。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文・会話と音声
  • 基本セット p.2(4択・TF)
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