Pi Day · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. D 3. A 4. C 5. B 6. C 7. A 8. D
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
🥧 = pie ⭕ = circle 🍎 = apple 🍕 = pizza 🧠 = brain 🏆 = trophy 🕐 = clock 📏 = ruler
1. CIRCLE 2. DIGIT 3. ROUND 4. MEMORY 5. SLICE 6. CONTEST
(1) March (2) pie (3) buys (4) oven (5) letter (6) circle (7) digits (8) wins (9) slice (10) best
HAPPY PI DAY(ハッピー・パイ・デー)
CIRCLE
Pi Day · Worksheet A2
和訳・全訳
1 1988年、ラリー・ショーという科学者が、おもしろいことを思いつきました。彼はサンフランシスコの科学館で働いていました。3月14日、彼と館内の人たちは、そこにある大きな円のまわりを歩きました。それから、みんなでフルーツパイを食べました。それが円周率の日の始まりでした。
2 では、円周率とは何でしょうか。円周率は数です。円をまっすぐ横切る線が、円のまわりの線に何回分入るかを教えてくれます。答えはいつも約3.14です。でも円周率は終わりません。3.14のあとに159、265と、たくさんの数字が続きます。アメリカでは月を先に書くので、3月14日が3.14のように見えるのです。
3 なぜこの日にパイを食べるのでしょうか。英語では、pi と pie は同じ発音です。それに、ほとんどのパイは円のように丸い形です。パイ・パーティーを開く学校もあれば、先生にクリームパイを投げる生徒もいます。1時59分まで待ってパイを切る人もいます。
4 3月14日は、別の理由でも特別です。有名な科学者アルベルト・アインシュタインの誕生日なのです。彼が住んでいた町プリンストンでは、アインシュタインのそっくりさんコンテストが開かれます。2020年からは、この日は国際数学の日にもなっています。
5 円周率をできるだけ多く覚えようとする人もいます。2006年、日本の男性が10万けたを暗唱しました。それにはおよそ16時間かかり、彼は休けいのあいだにおにぎりを食べました。円周率の日を楽しむのに、10万けたはいりません。3.14だけ覚えて、パイをひと切れ食べればいいのです!
Pi Day · Worksheet A3
解答(パズル)
Pi Day · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-b(calculate=計算する) 2-c(decimal place=小数点以下のけた) 3-d(practical=実用的な、実際の役に立つ) 4-e(extreme=極端な、非常に厳しい) 5-f(curiosity=好奇心) 6-g(impulse=衝動、(何かをしたい)強い気持ち) 7-h(recite=暗唱する) 8-a(discount=割引)
Computers have calculated pi to 314 trillion digits, but NASA needs only 15 decimal places. People push the record to test new machines and because they are curious. Pi Day raises a similar question: critics say it teaches little math, but supporters say it helps students feel better about math.
1 2025年11月、あるチームが円周率を314兆けたまで計算したと発表しました。コンピューターで110日かかる作業でした。しかしNASAのジェット推進研究所の技術者たちは、太陽系を横切って探査機を導くとき、小数点以下15けたしか使いません。JPLによれば、観測できる宇宙ほどの大きさの円でさえ、原子1個の幅の精度で測るのに40けたもいらないのです。
2 では、なぜ人々は記録を伸ばしつづけるのでしょうか。答えの一部は実用的なものです。長い円周率の計算は、新しい機械やソフトウェアにとって極端な負荷テストになるのです。そして一部は、ただの人間の好奇心です。山に登ったり、何万けたも暗記したりする人を動かすのと同じ衝動です。
3 円周率の日そのものも、似た問いを投げかけます。批判する人は、パイを食べたりけたを暗唱したりしても本物の数学はほとんど学べないし、お店はこの日付を主に割引に使っているだけだと言います。支持する人は、ばかばかしい記念日が、生徒がこわがりがちな教科への気持ちを変えられるし、その気持ちはどんな1つの知識よりも大切かもしれない、と答えます。3月14日がホワイトデーとして知られる日本では、先生たちにはもう1つ課題があります。数学はお菓子と競争しなければならないのです。