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Disaster Prevention Day · Worksheet L0

Disaster Prevention Day:授業アイデア(簡単版)

防災の日(9月1日)をテーマにした英語の授業アイデア 2本

ClassNo.Name

1. 英語で非常持ち出し袋をつくろう小学校・20分

🎯 防災グッズの英語名を覚え、I need ~. / I don't need ~. で必要な物を選ぶ。

  1. water, food, flashlight, radio, medicine, toy, video game などの絵カードを黒板に貼る。
  2. グループで「袋に入れるのは6つだけ」として、I need water. のように話し合って選ぶ。
  3. 各グループが選んだ物と理由を発表し、選ばれなかった物(ゲーム機など)についてもクラスで考える。

2. デマを見破れ!災害時の情報チェック高校・30分

🎯 関東大震災の流言の教訓をふまえ、災害時の情報を英語で確かめる手順を考える。

  1. 本文第3段落を読み、1923年に何が起きたかを英語で要約する。
  2. 教師が用意した架空のSNS投稿(例:Lions escaped from the zoo!)を見せ、本当かどうか判断する手がかりを英語で出し合う。
  3. Who posted it? / Is there an official source? / When was it posted? の3つの確認ポイントにまとめる。
  4. 「災害時の情報チェック3か条」を英語のポスターにして掲示する。
© 原田英語 | 世界の行事・祝日ナビ | haradaeigo.com/holiday/Disaster Prevention Day · L0
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Disaster Prevention Day · Worksheet L1

1. 英語で非常持ち出し袋をつくろう

授業手順書(詳細版) / 対象:小学校 / 20分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

防災グッズの英語名を覚え、I need ~. / I don't need ~. で必要な物を選ぶ。

🧰 準備
  • 絵カード(water / food / flashlight / radio / medicine / helmet / toy / video game / phone charger など10枚ほど)。基本セット p.3 のマッチングの絵を拡大してもよい
  • グループ用の袋の絵を描いた紙(「6つだけ」と書いておく)と、小さい絵カードのセット
  • 本物の非常持ち出し袋があれば中身を見せる
段階分先生生徒Teacher Talk
導入39月1日は防災の日で、避難訓練をする学校が多いことを伝える。非常持ち出し袋(または絵)を見せ、「何が入っていると思う?」と聞く。防災の日のことを知り、袋の中身を予想する。“September 1 is Disaster Prevention Day.”
“This is an emergency bag.”
“What's in the bag? Let's guess.”
展開15絵カードを黒板に貼り、water, food, flashlight, radio, medicine, toy, video game などの英語を練習する。先生が I need water. と言い、まねさせる。防災グッズの英語をまねして言い、I need ~. を練習する。“Water. Food. Flashlight. Radio. Medicine. Repeat.”
“I need water. Say it with me.”
“I don't need a video game. Hmm, maybe!”
展開28グループに袋の紙と小さい絵カードを配る。「袋に入れるのは6つだけ」として、I need water. / I don't need a toy. のように話し合いながら選ばせ、袋の紙に貼らせる。グループで I need ~. / I don't need ~. と言いながら、袋に入れる物を6つ選ぶ。“You can put only six things in the bag.”
“Talk with your group. I need ... I don't need ....”
“Choose six. Put them in the bag.”
まとめ4各グループが選んだ物を発表する。選ばれなかった物(ゲーム機など)についても、「電池がもったいない」「不安なときに安心できる」などいろいろな考えがあることをクラスで話し合う。家に帰ったら家族と袋を確かめるよう伝える。選んだ物を英語で発表し、選ばなかった物についても考える。“What's in your bag? Tell the class.”
“Who chose a video game? Why?”
“Check your emergency bag at home with your family.”
📝 板書例
🎒 Emergency Bag(非常持ち出し袋)
September 1 = Disaster Prevention Day

💧 water 🍙 food 🔦 flashlight
📻 radio 💊 medicine ⛑️ helmet
🧸 toy 🎮 video game 🔌 phone charger

I need ____.
I don't need ____.

Only 6 things!
✅ 評価のポイント
  • 防災グッズの英語名を、絵を見て言えたか。
  • I need ~. / I don't need ~. を使って、グループで話し合えたか。
  • 選んだ理由を、日本語でも説明できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 英語が出ない子には、絵カードを指さしながら I need まで先生が言い、単語だけ言わせる。
  • don't need が難しい子には、首を横にふるジェスチャーをつけて No, thank you. と言ってもよいことにする。
  • 話し合いに入れない子には、カードを袋の紙に貼る係をまかせ、貼るときに単語を言わせる。
🚀 発展
  • 基本セット p.8 のなぞり書きで、helmet / flashlight / water などをなぞる。
  • 基本セット p.6 の迷路(Help Haruka get to the safe park!)に取り組む。
  • 英語圏の地震訓練の合言葉 Drop, cover and hold on! を動作つきで練習する。
📎 使う教材
  • 基本セット p.3(マッチング)
  • 基本セット p.6(迷路)
  • 基本セット p.8(なぞり書き)
  • 防災グッズの絵カード
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Disaster Prevention Day · Worksheet L2

2. デマを見破れ!災害時の情報チェック

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 30分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

関東大震災の流言の教訓をふまえ、災害時の情報を英語で確かめる手順を考える。

🧰 準備
  • 基本セット p.1(読解)を1人1枚
  • このサイトの英語ページの音声
  • 教師が作った架空のSNS投稿カード3〜4枚(例:Lions escaped from the zoo! のように、投稿者・日時・出どころの有無がちがうもの。実在の人物や団体の名前は使わない)
  • ポスター用の画用紙(班に1枚)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5基本セット p.1 の第2・第3段落を音声で聞かせる。1923年9月1日11時58分に大地震が起き、昼ごはんの火から火事が広がったこと、そのあと根拠のないうわさが広がり、朝鮮人をはじめ多くの人が殺される事件が起きたことを確認する。英文を聞いて読み、1923年に何が起きたかをつかむ。“Listen to paragraphs 2 and 3.”
“The earthquake came at 11:58, just before lunch.”
“After the earthquake, false stories spread quickly.”
“Because of these rumors, many people were killed.”
展開15第3段落の内容を英語で1〜2文に要約させる。ペアで見せ合い、何人かに発表させる。政府の報告書が、ほかの災害でこうしたことは起きていないとしていることにもふれる。1923年の出来事を英語で1〜2文に要約し、ペアで確認する。“Summarize paragraph 3 in one or two sentences.”
“Use the words rumor and killed.”
“Show your partner. Then share with the class.”
展開210架空のSNS投稿カードを班に配り、「本当かどうか判断する手がかり」を英語で出し合わせる。投稿者は誰か、公式の出どころはあるか、いつの投稿か、写真はほかで使われていないか、などを考えさせる。架空の投稿を見て、本当かどうかを判断する手がかりを英語で挙げる。“Look at this post. Lions escaped from the zoo!”
“Is it true? How can you check?”
“Write your ideas in English. Questions are good.”
“For example, who posted it?”
展開36各班の手がかりを黒板に集め、Who posted it? / Is there an official source? / When was it posted? の3つの確認ポイントにまとめる。班でポスターに「災害時の情報チェック3か条」を英語で書かせる。出し合った手がかりを3つの確認ポイントに整理し、ポスターに書く。“Let's put your ideas into three questions.”
“Who posted it? Is there an official source? When was it posted?”
“Make a poster with your group.”
まとめ4ポスターを教室に掲示する。「災害のときこそ、情報の出どころを確かめる」ことが防災の日に考えたいことの一つだと伝え、本文の最後の一文 A few minutes of checking today can save lives tomorrow. を読む。ポスターを掲示し、本文の最後の一文を読んで今日の学びをふり返る。“Put your posters on the wall.”
“In a disaster, check the news carefully.”
“A few minutes of checking today can save lives tomorrow.”
📝 板書例
1923.9.1 11:58 the Great Kanto Earthquake
→ fires(昼ごはんの火)
→ false stories(rumors)spread → many Korean people and others were killed

Is it true? 3 checks
① Who posted it?
② Is there an official source?
③ When was it posted?

A few minutes of checking today can save lives tomorrow.
✅ 評価のポイント
  • 1923年に起きたことを、本文の語句を使って英語で要約できたか。
  • 架空の投稿を見て、真偽を確かめる手がかりを具体的に挙げられたか。
  • 確認ポイントを英語の疑問文で書けたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 本文が難しい生徒には、和訳を見ながら rumor / killed / check の3語に下線を引かせる。
  • 手がかりが出ない班には、「自分のクラスのだれかが言っていたら信じる?テレビのニュースなら?」と比べさせる。
  • 英語の疑問文が作れない生徒には、Who / When / Where / Is there で始まる書き出しを示す。
🚀 発展
  • 英語ページの討論の問い(日本語を話さない人にどう災害情報を伝えるか)について意見を書く。
  • アクティビティ集 B5(国比べ)で、台湾の国家防災日や国連の世界津波の日など、世界の「備える日」を調べて書く。
  • 基本セット p.2 の4択/TF で本文の内容を確かめる。
📎 使う教材
  • 基本セット p.1(読解)
  • 基本セット p.2(4択/TF)
  • アクティビティ集 B5(国比べ)
  • このサイトの英語ページの音声
© 原田英語 | 世界の行事・祝日ナビ | haradaeigo.com/holiday/Disaster Prevention Day · L2