時制の時間軸
Tense Timeline
| 所要時間 | 10分 |
|---|---|
| 対象 | 中高共通 |
| 技能 | 文法 |
| 形態 | クラス全体 |
| 準備するもの | 教室の床に見立てた時間軸。 |
ねらい
時制を、教室の空間に配置する。時間の前後関係が、位置として見える。
手順
- 教室の床に、過去・現在・未来の線をイメージさせる。
- 教師が文を読む。
- 生徒は、その文が指す時点に移動する。
- 現在完了は、過去から現在へ矢印を引くように動く。
- 生徒が文を出す側になる。
そのまま使える英語の指示文(Classroom English)
ALTに渡せばそのまま進行できます。🔊でネイティブ音声が再生されます。
This wall is the past. That wall is the future.
こっちの壁が過去、あっちが未来です。
I have lived here for ten years. Where do you stand?
I have lived here for ten years. どこに立つ?
Present perfect connects two points. Show me with your arms.
現在完了は2点をつなぎます。腕で示して。
💡 ワンポイント現在完了を「点」ではなく「線」として体で示すと、日本語話者が最も苦手なこの時制が、一度で腑に落ちる。
⚠️ 注意点・つまずき教室が狭いと動けない。列単位で代表が動く形にする。
🔁 発展・バリエーション過去完了・未来完了まで発展させると、高校でも使える。
この活動に近いもの
- AIに文法を説明させる(10分)
- AIでスピーチのネタ出し(10分)
- ジェスチャー辞典(10分)
- マナークイズ(10分)
- 名前の文化(10分)
- ボディランゲージ研究(10分)
- 世界のあいさつ(10分)
- 絵文字の文化差(10分)