質問づくりの技法
Question Formulation Technique
| 所要時間 | 20分 |
|---|---|
| 対象 | 中高共通 |
| 技能 | 書くこと・話すこと(やり取り) |
| 形態 | 4人グループ |
| 準備するもの | 刺激となる資料1つ。 |
ねらい
答えを考えず、質問だけを大量に作る。アメリカで開発され、世界に広まった手法。
手順
- 刺激となる資料(写真、文、数字)を1つ提示する。
- 4つのルールを守って質問を作る(評価しない・議論しない・全部書く・平叙文は質問に直す)。
- 4分間、質問だけを作る。
- 開いた質問と閉じた質問に分類する。
- 一番答えを知りたい質問を3つ選ぶ。
そのまま使える英語の指示文(Classroom English)
ALTに渡せばそのまま進行できます。🔊でネイティブ音声が再生されます。
Only questions. Do not answer them.
質問だけです。答えは考えないで。
Do not judge any question. Write them all.
質問を評価しないで。全部書いて。
Now choose the three you most want answered.
一番答えを知りたい3つを選んで。
💡 ワンポイント「評価しない」というルールが、生徒を自由にする。評価が入った瞬間に、答えられる質問しか出なくなる。
⚠️ 注意点・つまずき最初は5問で止まる。教師が例を3つ出すと堰が切れる。
🔁 発展・バリエーションQFTとして知られる、教育現場で最も影響力のある手法の1つ。
この活動に近いもの
- プロンプトを磨く(20分)
- AIに添削させる(20分)
- AIに聞いて、確かめる(20分)
- AIの事実確認(20分)
- AIと物語を書く(20分)
- AIとディベート(20分)
- AIに議論を判定させる(20分)
- 人間味チャレンジ(20分)