文化のすれ違い
Culture Clash Roleplay
| 所要時間 | 20分 |
|---|---|
| 対象 | 中高共通 |
| 技能 | 話すこと(やり取り) |
| 形態 | ペア |
| 準備するもの | 状況カード(文化差のある場面)。 |
ねらい
文化の違いで起きる誤解を演じる。異文化理解が、知識ではなく体験になる。
手順
- 文化差のある場面カードを配る(贈り物を断る/時間に遅れる/褒められる)。
- ペアで、日本式と外国式の両方を演じる。
- 何が起きたかを英語で説明する。
- どちらが正しいかではなく、なぜ違うかを話す。
- ALTがいれば、実際どうかを聞く。
そのまま使える英語の指示文(Classroom English)
ALTに渡せばそのまま進行できます。🔊でネイティブ音声が再生されます。
You are given a present. Open it now, or later?
プレゼントをもらいました。すぐ開ける? あとで?
Act it out both ways. Japanese style and other style.
両方やってみて。日本式と、そうでない式。
Not right or wrong. Just different. Why?
正しい/間違いじゃなくて、違うだけ。なぜ違う?
💡 ワンポイント「どちらが正しいか」を問わないことが決定的。正解を求めた瞬間に、異文化理解は優劣の話になる。
⚠️ 注意点・つまずきステレオタイプの強化にならないよう、「国」ではなく「人による」ことを必ず添える。
🔁 発展・バリエーションALTの実体験を聞くと、教科書の記述が覆ることがある。それが一番の学び。
この活動に近いもの
- プロンプトを磨く(20分)
- AIに添削させる(20分)
- AIに聞いて、確かめる(20分)
- AIの事実確認(20分)
- AIとディベート(20分)
- AIに議論を判定させる(20分)
- 人間味チャレンジ(20分)
- 複数のAIを比べる(20分)