細胞 vs ウイルス:体の中で起きる攻防戦
Cell vs. virus: A battle for health - Shannon Stiles
「小さすぎる侵入者と、体の防衛隊」

動画はここから
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体の中で、小さな侵入者と防衛隊が戦っている。目に見えない攻防戦を、細胞の中へ入りこむようにして追いかける、短くて中身の濃い動画です。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | virus | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | antibody | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | immune system | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | infect | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | cell | 知ってる見たことある初めて |

1回目:日本語字幕で体の守りの仕組みを理解する
2回目:英語字幕に切り替え、気になる表現を3〜5個メモ
3回目:印象に残った30秒を、声に出してシャドーイング
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・cell, virus, immune system, infect など、生物・医療の基礎語彙が使われやすいテーマです。
・「〜を…に変える」「〜を…から守る」といった、動詞と前置詞の組み合わせが出やすい分野です。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「生物・進化・生態系」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
おすすめ区間:つかみか、体の守りのしくみを説明する部分から30〜60秒を選びましょう。動詞が続く説明文が多い区間は、主語→動詞の流れを体で覚えやすいです。
2・9 キーワードの意味
- virus ウイルス
- antibody 抗体
- immune system 免疫の仕組み
- infect 感染させる
- cell 細胞
9A マッチング
1-e 2-d 3-a 4-c 5-b
9B スペル
immune system / virus / antibody / infect / cell
10 テーマ単語(生物・進化・生態系)
- endangered
- Fossils
- mutation
- selection
- inherit
- Conservation
7 要点の例
- 細胞目線のドラマ:侵入者と防衛の駆け引きが、物語のように進みます。理科の内容が、アニメの映像だから、スッと頭に入ってくる作りになっています。
- 因果の流れをつかむ:侵入者に対して体がどう守りを固め、抗体をつくるのか。原因と結果のつながりを追う読み方が、自然と身につきます。
- ニュースの背景知識:感染症やワクチンの話題を理解する下地になります。英語のニュースで出てくる用語にも、いまのうちに慣れておけます。
4 話の流れの例
- つかみ:体の中で起きている、目に見えない戦いがある、と興味を引いて始まる導入です。
- 細胞という単位:すべての生き物は細胞でできていて、その細胞が何重もの守りで囲まれている、という話が紹介されます。
- 侵入者:かぜのウイルスのような侵入者が、細胞をおびやかす場面を描く展開と考えられます。
- 防衛:細胞の中へ入りこみ、抗体をつくって戦う「武器と戦士」たちを紹介していく流れです。
- まとめ:こうした仕組みが私たちの健康を守っていることを確かめて締める構成が考えられます。
観終わると身につくこと
ウイルスと免疫の基本を、英語で一通り説明できるようになります。感染症のニュースを、背景を知ったうえで受け止められます。
このトークで伸びる力
virus、infect、immune systemなど、理科・医療系英語の中心語彙に触れられます。「侵入→増殖→防御」の因果の流れは、長文問題の読み取り練習に最適です。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜14分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 14〜19分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 19〜23分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 23〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 生物や医療に興味がある人
- 理科系の英語を読みたい人
- 短時間で科学を学びたい人
タイプ別の使い方
高校生:生物の免疫の単元の前後に観て、教科書の用語を英語でどう言うかを確かめましょう。理科が英語とつながります。
受験生:生物・医療テーマの長文の下地に。短い説明音声は、共通テスト系リスニングの練習にもなります。
大学生:生命科学・医療系の専門英語の入口に。専門用語の語源(ラテン語系)にも目を向けると効率的です。
社会人:感染症のニュース英語を聞き取る基礎づくりに。医療・健康関連の語彙を短時間で押さえられます。
つまずきポイント
- 専門用語の量に圧倒されがちです。全部覚えず、繰り返し出る動詞と名詞を5個だけ選んで覚えましょう。
- 「武器」や「戦士」といったたとえを、本当に細胞が考えているように誤解しないようにしましょう。あくまで分かりやすくする工夫です。
入試とのつながり
医療・生物の話題は、入試英語の長文や理系の英文読解でよく扱われる分野です。免疫のしくみの説明文には慣れておくと安心です。
豆知識
ウイルスは自分だけでは増えることができず、生きている細胞の中に入りこんで増えるという点が、細菌との大きな違いとして知られています。
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。