世界の五大宗教を、ざっくり一気に整理
The five major world religions - John Bellaimey
「世界を読むための、宗教の見取り図」

動画はここから
スマホで読み取ると、動画と音声つき単語のページが開きます。
ニュースや世界史で出会う宗教の話が、なぜかいつも分かりにくい。そんなモヤモヤを、五つの宗教の見取り図でスッキリさせます。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | religion | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | belief | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | faith | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | tradition | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | ritual | 知ってる見たことある初めて | ||
| 6 | spread | 知ってる見たことある初めて |

1回目:日本語字幕で五つの宗教のつながりを理解する
2回目:英語字幕に切り替え、気になる表現を3〜5個メモ
3回目:印象に残った30秒を、声に出してシャドーイング
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
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| 5 |
・religion, belief, worship, faith, holy などの宗教語彙を使う分野です。世界史や公民の用語とセットで覚えると定着しやすくなります。
・宗教名や地名、人名など固有名詞が多く出ます。英語の発音とカタカナのズレを確認するよい機会です。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「文化・歴史・異文化理解」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
おすすめ区間:通しで全部やらず、導入部か一つの宗教を扱う部分から30〜60秒を選びましょう。一つの区間が言えるようになれば、ほかの部分にも応用できます。
2・9 キーワードの意味
- religion 宗教
- belief 信念
- faith 信仰
- tradition 伝統
- ritual 儀式
- spread 広まる
9A マッチング
1-b 2-c 3-e 4-a 5-f 6-d
9B スペル
religion / tradition / spread / ritual / belief / faith
10 テーマ単語(文化・歴史・異文化理解)
- empire
- diversity
- identity
- Indigenous
- tradition
- immigrants
7 要点の例
- 一気に見渡す:複数の宗教を、ひとつの動画で比べながら眺められます。バラバラだった知識が、一枚の地図にまとまっていく感覚です。
- 歴史と地理がつながる:宗教がどう絡み合って歴史と文化をつくってきたのかに注目です。世界史の背景知識を、英語といっしょに整理することができます。
- 基本語彙を集中的に:信仰や伝統を表す語が、まとまって聞けます。社会・歴史系の英語長文を読むときの、とてもしっかりした下地になります。
4 話の流れの例
- 導入:「私たちはどこから来たのか」「意味のある生き方とは」といった、人が昔から抱いてきた問いに触れるところから始まるようです。
- 五つの宗教:ヒンドゥー教、ユダヤ教、仏教、キリスト教、イスラム教という五つの大きな宗教を取り上げていきます。
- つながり:それぞれの歴史や文化が、互いにからみ合っていることに目を向ける部分が中心になりそうです。
- 共通する問い:生き方や存在をめぐる問いが、どの宗教でも大切にされている点がどう語られるか、確かめながら観ましょう。
- まとめ:最後は、違いだけでなく、つながりにも目を向けるよう促して終わると考えられます。
観終わると身につくこと
宗教にまつわるニュースや英文を、背景を知ったうえで読めるようになります。国際理解の入口として、考え方の土台がひとつできます。
このトークで伸びる力
religion、belief、faith、traditionなど、社会・歴史系長文の必須語彙が集中しています。複数の宗教のつながりをたどる解説は、世界史の背景知識にもなります。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜22分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 22〜27分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 27〜35分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 35〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 世界史や公民を勉強している人
- 国際ニュースの背景を知りたい人
- 社会系の英語に慣れたい人
タイプ別の使い方
高校生:世界史や公民の授業の前後に観て、用語を英語でどう言うかを探しましょう。教科書の知識が音と結びつきます。
受験生:世界史・倫理・公民の背景知識と、英語長文の語彙を同時に強化できます。異文化テーマの長文の予習に。
大学生:宗教学や国際関係、留学準備に。多様な価値観を英語で説明する練習として、ディスカッションにも向きます。
社会人:海外の同僚との会話で、相手の文化を尊重しながら話す下地づくりに。固有名詞の発音チェックにも使えます。
つまずきポイント
- 固有名詞が多くて聞き取りが止まりがちです。最初は英語字幕で名前を確認してから、耳で追うようにしましょう。
- 長く感じたら、一度に全部やらず、数日に分けて少しずつ進めるやり方が続けやすいです。
入試とのつながり
異文化理解や宗教・歴史をあつかう話題は、入試長文や小論文で扱われやすいテーマです。背景知識があると読解が楽になります。
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。