学校は、創造性を殺しているのか?
Do schools kill creativity? | Sir Ken Robinson
「笑って、そして少しドキッとする」

動画はここから
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学校は創造性を育てているのか、それとも奪っているのか。笑いの絶えない語り口で、教育の当たり前に正面から疑問をぶつけます。笑っているうちに、自分が受けた授業を思い返しているはず。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | creativity | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | education system | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | talent | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | mistake | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | imagination | 知ってる見たことある初めて |

まず日本語字幕で観て、教育の要点を押さえる
次は英語字幕に切り替え、表現を3〜5個書き出す
最後に30秒だけ区切り、話し手の口調ごとまねる
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・教育の語彙(creativity, education, curriculum, imagination, talent など)が集まり、入試頻出のテーマに直結します。
・イギリス英語の発音やユーモアの言い回しが聞けます。皮肉や言い換えの表現を集めると、読解にも役立ちます。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「教育・学習・子ども」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
おすすめ区間:20分あるので、冒頭の数分を使うのがおすすめです。ゆったりしたペースの導入から、30秒ほどの区間を選んでみましょう。
2・9 キーワードの意味
- creativity 創造性
- education system 教育制度
- talent 才能
- mistake 間違い
- imagination 想像力
9A マッチング
1-b 2-c 3-e 4-a 5-d
9B スペル
education system / talent / mistake / creativity / imagination
10 テーマ単語(教育・学習・子ども)
- inequality
- assess
- curriculum
- Cramming
- feedback
- autonomy
7 要点の例
- ユーモアの語り口:笑いを交えながら、教育という大きな話題を語ります。英国風の軽妙な話し方を味わえるのも、この話の楽しみのひとつです。
- 主張を支える具体例:主張を具体例でふくらませる運びが見どころです。英作文や小論文で、根拠の出し方を学ぶ手本にもなります。説得力の出し方が分かります。
- 自分の学びを見直す:「なぜ勉強するのか」「自分の得意は何か」を考えるきっかけです。受験勉強で疲れた日に観ても、気持ちが軽くなります。
4 話の流れの例
- つかみ:軽い冗談を交えて会場をなごませ、教育というテーマにゆるやかに入っていきます。
- 主張:学校が創造性を大切にしているかどうか、という問いが中心に据えられます。
- 例と語り:笑える話を交えながら、創造性を大切にすることの意味を伝えていくと考えられます。
- 問題の整理:教育のしくみや価値観が、創造性の扱いにどう影響するかを整理します。
- 締め:人間の可能性を、もっと広く見直そうという呼びかけで結ばれます。
観終わると身につくこと
「勉強」と「自分の得意」を切り離さず考えられるようになります。教育や創造性に関する英語も増え、意見を述べるときの具体例の出し方も真似できます。
このトークで伸びる力
教育・創造性・学校制度という入試頻出のテーマ語彙を、笑いのなかで吸収できます。主張を支える具体例の出し方も、英作文や小論文の良い手本になります。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜20分 | 1回目 | 冒頭〜10分を日本語字幕で(全体は21分。続きは宿題に) |
| 20〜25分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 25〜31分 | 2回目 | 気に入った区間(5〜6分)を英語字幕で |
| 31〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 学校や勉強に疲れた人
- 小論文で教育を扱う人
- ユーモアのある英語を楽しみたい人
タイプ別の使い方
高校生:自分の学校生活と重ねて観ましょう。日本語字幕で笑ってから、educationなど3語を使って自分の意見を英語で言ってみます。
受験生:教育・創造性は入試で頻出のテーマです。賛成・反対・条件付き賛成のどれで書くか決め、理由を英語で2文つくりましょう。
大学生:教育学や社会学のゼミの導入に使えます。話の型を分析して、英語で自分の教育観を1分で話す練習をしましょう。
社会人:人材育成や子育ての視点で観られます。ユーモアの間を真似ることで、プレゼンでも使える話し方が身につきます。
つまずきポイント
- 20分を通しで観ると疲れます。冒頭の数分に絞り、続きは別の日にすると、無理なく続けられます。
- ユーモアは文化を知らないと分かりにくいことがあります。笑いの場面は、字幕で確認しながら楽しみましょう。
- イギリス英語は、アメリカ英語と発音が違います。0.75倍で聞き、慣れるまでは字幕を見ながら聞くのが安心です。
入試とのつながり
教育をテーマにした長文や自由英作文は、非常に出やすい分野です。「学校の役割」に賛否を述べる型を、この話で集めておくと、幅広く使えます。
豆知識
この講演は、TEDの中でも特に多く観られてきた講演の一つとして広く知られています。同じ話し手の別の講演も、教育の話題として人気があります。
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。