クラゲの毒針は、どうやって刺すのか
How does a jellyfish sting? - Neosha S Kashef
「小さな細胞の、ものすごい仕掛け」

動画はここから
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触れた一瞬で、ピリッと痛みが走るクラゲ。あの美しい生き物の中で、いったい何が起きているのでしょうか。理科好きにはたまらない短い動画です。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | jellyfish | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | tentacle | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | sting | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | venom | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | marine | 知ってる見たことある初めて |

1回目:日本語字幕で刺す仕組みを理解する
2回目:英語字幕に切り替え、気になる表現を3〜5個メモ
3回目:印象に残った30秒を、声に出してシャドーイング
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
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| 4 | |||
| 5 |
・cell、tentacle、venom、sting など、生物の体のしくみを語る基本語が集まります。理科英語の入口として、まとめてメモしておきましょう。
・「すると…が起こる」と、因果を順番に説明する文構造が、理科の解説で繰り返し出てくると考えられます。動詞の並びに注目しましょう。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「生物・進化・生態系」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
おすすめ区間:しくみを一続きで説明する中盤の区間が向いています。因果が順番に並ぶので、意味を思い浮かべながら追うシャドーイングの練習になります。30〜60秒に収まる範囲を選びます。
2・9 キーワードの意味
- jellyfish クラゲ
- tentacle 触手
- sting 刺す
- venom 毒
- marine 海の
9A マッチング
1-d 2-c 3-e 4-a 5-b
9B スペル
sting / venom / marine / jellyfish / tentacle
10 テーマ単語(生物・進化・生態系)
- evolution
- habitat
- species
- Invasive
- predator
- ecosystem
7 要点の例
- 小さな仕掛けの驚き:肉眼では見えない細胞の動きを、アニメで拡大して見せてくれます。「生き物ってすごい」と素直に思える場面があります。
- 構造から働きへ:「どんな形だから、どう働くのか」を説明する英語は、生物の入試長文の定番の型です。説明の順序に注目してみましょう。
- 夏の海の教養:海水浴に行く前に知っておくと、クラゲへの見方が変わります。友だちとの雑談のネタにもなる、ちょっとした教養になります。
4 話の流れの例
- つかみ:海で泳いでいると、何かが脚にふれ、ピリピリしてくる。クラゲに刺されたと気づく場面から始まります。
- 問い:美しくやわらかな生き物が、なぜこれほど痛い一撃を持っているのか、という問いが立てられます。
- しくみ:刺すしくみの裏にある科学を、順を追って説明していく部分が中心になりそうです。
- 体への影響:刺されたとき体に何が起きるのか、どう説明されるか確かめながら観ましょう。
- まとめ:最後は、小さな生き物の精巧なしくみへの驚きで締めくくられると考えられます。
観終わると身につくこと
生き物のしくみを「形と働き」で説明する英語の型が身につきます。海の生き物に関する語彙も、ひとつ増え、理科の長文にも強くなります。
このトークで伸びる力
tentacle、venom、cellなど海洋生物の語彙が学べます。構造から働きを説明する英文は、生物の長文問題によく使われるパターンです。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜15分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 15〜20分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 20〜25分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 25〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 生物・理科が好きな人
- 海の生き物に興味がある人
- 構造の説明文に読み慣れたい人
タイプ別の使い方
高校生:生物や理科の勉強と結びつけて観ます。日本語で仕組みが分かったあとで英語を聞くと、専門語も自然に耳に入ります。
受験生:理科系の長文でよく見る因果の書き方に慣れる素材です。生物の用語を英語で押さえる時間にすると、語彙の底上げになります。
大学生:生物系の学生は、専門分野の英語説明の入口に使えます。理系でなくても、しくみを説明する英語の練習になります。
社会人:難しい仕組みを、短く順序立てて説明する型の勉強になります。技術説明や商品説明にも転用しやすく、通勤中にも観やすい題材です。
つまずきポイント
- 専門語が多く感じて、止まりがちです。全部を覚えようとせず、意味の柱になる語を3つに絞ると、無理なく進められます。
- 手当ての方法を細かく覚えようとしがちです。医療の判断は、必ず専門機関や医師の情報を確認しましょう。
入試とのつながり
生物や環境をテーマにした英文は、入試長文で出やすい分野です。しくみを順に説明する文の読み方が、そのまま役立つと考えられます。
豆知識
クラゲはサンゴやイソギンチャクと同じ刺胞動物の仲間で、刺すための細胞を持つことが特徴として知られています。
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。