歴史 vs チンギス・ハン:裁判形式で評価する
History vs. Genghis Khan - Alex Gendler
「英雄か破壊者か、法廷で審理」

動画はここから
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ユーラシア大陸をまたにかけ、止まることなく征服を続けた恐るべき武将。チンギス・ハンは残忍な破壊者か、近代世界への道を開いた統一者か。法廷形式のアニメで、両方の言い分を聞き比べられます。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | empire | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | conquer | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | trial | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | legacy | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | defend | 知ってる見たことある初めて | ||
| 6 | invasion | 知ってる見たことある初めて |

1回目:日本語字幕で評価の分かれ目を楽しむ
2回目:英語字幕で歴史と裁判の語を3〜5個メモする
3回目:主張と反論の部分を30秒、声に出してまねする
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・So / But / Now / Here's the thing など、話の切れ目のことばに注目すると流れがつかめます。
・くり返されるキーワードは、そのトークの主題。聞こえたら何分ごろかメモしよう。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「文化・歴史・異文化理解」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
気に入った30秒を選んで、3日続けよう。
2・9 キーワードの意味
- empire 帝国
- conquer 征服する
- trial 裁判
- legacy 遺産、後世への影響
- defend 弁護する、守る
- invasion 侵略
9A マッチング
1-d 2-e 3-a 4-b 5-f 6-c
9B スペル
trial / defend / invasion / conquer / legacy / empire
10 テーマ単語(文化・歴史・異文化理解)
- custom
- preserve
- ritual
- norms
- Cross-cultural
- ancestors
7 要点の例
- 法廷という見せ方:歴史の人物を裁判の形で見ていくので、教科書の暗記とは違う流れで頭に入ります。立場が変わると評価も変わる面白さがあります。
- 賛否を並べる英語:一方の意見と反対の意見を並べて結論へ進む型は、英語の意見文でそのまま使えます。論の運び方をぜひ観察してみてください。
- 世界史との橋渡し:モンゴル帝国は世界史の重要テーマです。授業で習った出来事を、英語ではどう説明するのかを知る入り口になり、復習にもなります。
観終わると身につくこと
物事を「良い・悪い」の二択で決めず、立場ごとに見る癖がつきます。歴史用語を英語で言う手がかりも増え、意見を組み立てる力の土台になります。
このトークで伸びる力
empire、conquerなど世界史の重要語彙が学べます。賛成・反対の意見を対比して結論に至る構成は、英語の意見論述や小論文の型づくりにぴったりです。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜17分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 17〜22分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 22〜29分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 29〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 世界史が好き、または苦手な人
- 小論文の論の立て方を学びたい人
- 一つの事実を多面的に見たい人
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。