もし水を飲まなかったら、体に何が起きる?
What would happen if you didn’t drink water? - Mia Nacamulli
「水は、生きるための土台です」

動画はここから
スマホで読み取ると、動画と音声つき単語のページが開きます。
「のどが渇いた」の裏で、体の中では何が起きているのか。水を飲まない日を想像すると、自分の体がぐっと身近に感じられます。観る前に答えを予想してみましょう。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | dehydration | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | organ | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | cell | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | thirsty | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | function | 知ってる見たことある初めて |

まず日本語字幕で通して観て、水の役割を確かめる
次に英語字幕で観直し、dehydrationなど表現を3〜5個書き出す
最後に30秒だけ区切り、話し手の口調ごとまねる
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・人体の語彙(body, water, blood, temperature, organ など)が集まり、理科の人体単元とそのままつながります。
・「もし〜しなければ、〜が起こる」という仮定と結果の文が中心で、原因と結果を表す言い方が身につきます。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「生物・進化・生態系」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
おすすめ区間:最初の問いかけの部分は、文が短く言いやすい区間です。水の役割を順に述べる中盤も、同じ形の文が続いて、リズムをつかみやすくなっています。
2・9 キーワードの意味
- dehydration 脱水
- organ 臓器
- cell 細胞
- thirsty のどが渇いた
- function 働き
9A マッチング
1-e 2-c 3-a 4-b 5-d
9B スペル
organ / thirsty / dehydration / cell / function
10 テーマ単語(生物・進化・生態系)
- predator
- habitat
- prey
- Invasive
- Conservation
- inherit
7 要点の例
- 体の中の水の役割:体の多くを占める水が、どんな働きをしているのかを順に追っていきます。当たり前の存在を、見直すきっかけになります。
- 理科の英語を一気に:cell や organ など、生物の基本語が短い説明にまとまります。長文読解の背景知識としても、役立つ語ばかりです。
- 生活習慣にひもづける:部活や暑い日の勉強でも、水分は大切です。体のしくみを知ると、日々の習慣を選ぶ理由が、しっかり納得できます。健康の意識が高まります。
4 話の流れの例
- 問い:水は身のまわりのどこにでもあり、人の体の多くも水でできている、という話から始まります。
- 問い:水は体の中でどんな役割を果たし、健康のためにはどれくらい飲めばよいのか、という問いが示されます。
- はたらき:水分が体の中で担う役割が、アニメを使って説明されていくようです。
- 不足すると:水分が足りないと体に何が起きるのか。題名の問いにどう答えるか、確かめながら観ましょう。
- まとめ:水分をとることの大切さを、日常の習慣として振り返って終わります。
観終わると身につくこと
水分をとる理由を、体のしくみから説明できるようになります。生物の基本語も英語で身につき、理科系の英文を読むときの背景知識が増えます。
このトークで伸びる力
生物の体のしくみを説明する語が、平易な英語でまとまります。cell、organ など理科の基本語は、長文読解の背景知識としても役立つはずです。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜15分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 15〜20分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 20〜25分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 25〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 理科の人体単元が苦手な人
- 理科系の英語を増やしたい人
- 部活や運動をしている人
タイプ別の使い方
高校生:中学・高校の人体の単元と一緒に観ましょう。日本語字幕で理解してから、体の語を10個ほど英語で言ってみます。
受験生:医療・健康は頻出の分野です。原因と結果を英語で3文にまとめる練習が、要約と自由英作文に役立ちます。
大学生:健康や生活習慣を扱う授業にもつながります。日々の水分習慣について、英語で1分発表に挑戦しましょう。
社会人:健康管理の話題として、雑談でも使いやすいです。移動中は音声で仮定表現を聞き、口に出して慣れましょう。
つまずきポイント
- 体の部位や専門語で止まりがちです。日本語字幕で意味を固めてから、英語の名前だけ確認すると安心です。
- 仮定の文が続くと、主語と結果が混ざります。1文ずつ止めて、「もし〜なら」と「〜になる」を分けて聞きましょう。
- 健康の話は一般的な内容です。体調に不安があるときは、動画で判断せず、医療の専門家に相談してください。
入試とのつながり
健康・人体の話題は、長文やリスニングで扱われやすい分野です。5分の説明音声は、共通テスト系リスニングの「まとまった音声」に慣れる練習にもなります。
豆知識
人の体の約6割は水分といわれますが、割合は年齢や体格によって変わります。大人の体は、水分の出入りを絶えず調整することで、状態を保っています。
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。