悪い習慣を断つ、シンプルな手
A Simple Way to Break a Bad Habit | Judson Brewer
「我慢より「好奇心」が効く?」

動画はここから
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我慢しても、やめられない。なら、「もっと知りたい」という気持ちを使ってみたら? 根性論と違う発想を、9分で体験できます。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | habit | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | craving | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | mindfulness | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | curiosity | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | addiction | 知ってる見たことある初めて |

1回目は日本語字幕。習慣について何が語られるかを確認
2回目は英語字幕にして、気になる表現を3〜5個控える
3回目はお気に入りの30秒を、一緒に声に出して練習
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・習慣・脳・感情まわりの語彙(habit, craving, reward, curious など)は、心理系の話題全般で使い回せる大切な分野です。
・専門家の話ですが、身近な例が多く、説明調が中心と考えられます。聞き取りの素材として取り組みやすい部類です。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「脳・心理・行動」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
おすすめ区間:話し始めの30〜60秒(悩みへの導入部)か、主張をまとめる区間が向きます。日常語が多くリズムも取りやすいので、最初の1区間に選ぶと続けやすいです。
2・9 キーワードの意味
- habit 習慣
- craving 強い欲求
- mindfulness マインドフルネス
- curiosity 好奇心
- addiction 依存
9A マッチング
1-b 2-e 3-a 4-c 5-d
9B スペル
habit / curiosity / craving / addiction / mindfulness
10 テーマ単語(脳・心理・行動)
- perception
- attention
- retain
- reward
- stimulus
- empathy
7 要点の例
- 我慢しない作戦:意志の力で抑えるのではなく、好奇心を向けてみる。この発想の転換が、話のいちばんの見どころになっています。
- 説明の運び方:抽象的な理論を、身近な例で分かりやすく伝えます。英語で説明文を書くときの、手本としても使えます。真似しやすい構成です。
- 今日から試せる:スマホ、間食、夜更かし。自分の悪い癖に当てはめて、その場で試したくなる、実践的な話になっています。試す価値ありです。
4 話の流れの例
- つかみ:悪いと分かっているのにやめられない、誰にでも覚えのある習慣の悩みから入り、聞き手を自分ごとに引き込む流れと考えられます。
- 問題提起:なぜ人は、悪いと分かっていることを続けてしまうのか。習慣ができあがる仕組みへの問いが、話の入口として置かれます。
- アイデア:カギは「好奇心」で、マインドフルネスの考え方を習慣に当てはめるという、話の中心となる主張が示されます。
- しくみの説明:依存を専門とする精神科医の立場から、習慣が続いてしまう理由を整理し、新しい向き合い方へとつなげる部分です。
- まとめ:好奇心を使う方法が、たばこや間食、スマホなどで次に「したい」と感じたときに試せるシンプルなやり方として示され、観た人が明日から使える形で終わりそうです。
観終わると身につくこと
観終わると、悪い習慣を「なぜやってしまうのか」と観察する余裕が生まれます。習慣を英語で説明する言い回しも、そのまま使えます。
このトークで伸びる力
習慣・脳・注意といった語彙が学べます。抽象的な理論を身近な例で説明する話の運びは、英語で説明文を書くときの手本になり、自分の体験に置き換えて練習できます。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜20分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 20〜25分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 25〜33分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 33〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- やめたい習慣がある人
- 根性論が苦手な人
- マインドフルネスに興味がある人
タイプ別の使い方
高校生:スマホやゲームなど身近な習慣を題材に、自分ならどう好奇心を使うか、英語1文で書いてみましょう。探究や発表のネタにもなります。
受験生:勉強前のスマホ癖など身近な悩みを、英語で説明する練習に最適です。要約を書けば、自由英作文で使える因果表現のストックにもなります。
大学生:心理学や行動科学の入口として使えます。ゼミで「習慣化の方法」を英語で紹介する、短いプレゼンに再構成してみるのがおすすめです。
社会人:約9分と短く、朝の習慣づけに向きます。仕事の癖や間食などを題材に、方法を人に説明する英語を、シャドーイングで口になじませられます。
つまずきポイント
- 抽象的な話が続くと意味が飛びやすくなります。最初に日本語字幕で1回観て、流れを頭に入れてから英語に戻ると安定します。
- habit や craving など似た文脈の語が続いて混乱しがちです。英語字幕で観るときは単語でなくフレーズごとメモし、例文ごとフレーズ帳に書くと定着します。
入試とのつながり
脳・心理・健康は、長文や自由英作文で扱われやすい話題です。習慣、依存、ストレスといった語彙と、因果を説明する表現に慣れておくと、幅広い問題で役立つと考えられます。
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。