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World Teachers' Day · Worksheet L0

World Teachers' Day:授業アイデア(簡単版)

世界教師デーをテーマにした英語の授業アイデア 2本

ClassNo.Name

1. 英語で「ありがとうカード」を先生へ中学・20分

🎯 感謝の表現(Thank you for ... / You made me ...)を使って、実際に先生へ英語のカードを書く。

  1. 世界教師デーと、韓国のカーネーション、タイのワイクルーを写真で紹介する。
  2. Thank you for ~ing. / You made me ~. / I will never forget ~. の3つの型を練習する。
  3. 学校の先生を1人選び、3文のカードを書く。
  4. 希望者は、休み時間に本当にその先生へ手渡す。

2. 世界の先生不足を考える:データで英語プレゼン高校・50分

🎯 ユネスコのデータ(4400万人、1500万人、4.62%→9.06%)を英語で説明し、解決策を提案する。

  1. 1966年の勧告の主な内容(給料・研修・クラスの人数)を英語で読む。
  2. 先生不足の数字を、グラフや比較の表現(twice as many, almost doubled)で説明する練習をする。
  3. グループで「若い人が先生になりたくなるアイデア」を1つ考える。
  4. 1グループ2分で英語プレゼンを行い、いちばん現実的な案に投票する。
© 原田英語 | 世界の行事・祝日ナビ | haradaeigo.com/holiday/World Teachers' Day · L0
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World Teachers' Day · Worksheet L1

1. 英語で「ありがとうカード」を先生へ

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 20分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

Thank you for ~ing. / You made me ~. / I will never forget ~. の3つの型を使って、学校の先生1人に英語3文の感謝のカードを書ける。

🧰 準備
  • 韓国の先生の日(カーネーション)とタイのワイクルー(花のおぼん)の写真
  • アクティビティ集 B5(国くらべ):韓国・タイ・中国・インド・アメリカ・ロシア
  • アクティビティ集 B4(カード)
  • 記事の会話(Haruki と Ji-woo)の音声:このサイトの英語ページ
段階分先生生徒Teacher Talk
導入410月5日が World Teachers' Day であることを伝える。韓国とタイの写真を見せ、B5 の国くらべで、韓国では5月15日に生徒がカーネーションを贈ること、タイでは花や草をおぼんにのせて先生に敬意を表すことを紹介する。写真と国くらべを見て、国ごとの先生への感謝の伝え方を知る。“October 5 is World Teachers' Day.”
“In South Korea, students give carnations to their teachers.”
“In Thailand, students bring flowers to show respect.”
“How do you say thank you to your teachers?”
展開15英語ページの会話を聞かせ、Haruki がカードに書こうとした文(You made me love English.)を確かめる。3つの型を板書し、例文をコーラス練習する。会話を聞き、カードの文を聞き取る。3つの型を声に出して練習する。“Listen. What does Haruki want to write?”
“You made me love English.”
“Thank you for teaching us math.”
“I will never forget our school trip.”
展開28学校の先生を1人選ばせ、3つの型を使って3文のカードを書かせる。最後に Happy World Teachers' Day! と自分の名前を書く。机間を回り、具体的な場面が入っているかを見る。先生を1人選び、3文のカードを書く。“Choose one teacher at our school.”
“Write three sentences. Use the three patterns.”
“Write something only you can say.”
“Finish with Happy World Teachers' Day!”
まとめ3何人かに読み上げてもらう。希望者は休み時間に本当にその先生へ手渡してよいと伝える(強制しない)。カードを読み上げる。希望者は休み時間に先生へ手渡す。“Who wants to read their card?”
“If you want, give it to your teacher today.”
“Your teacher will be so happy.”
📝 板書例
World Teachers' Day(October 5)

South Korea:May 15 → carnations
Thailand:flowers on a tray → respect

Thank you for ___ ing.
You made me ___ .(love English / like reading)
I will never forget ___ .

Happy World Teachers' Day!
✅ 評価のポイント
  • 3つの型を使い、選んだ先生にあてた具体的な3文を書けたか。
  • You made me ... のあとに動詞の原形を続けられたか。
  • 国ごとの先生への感謝の伝え方を1つ言えたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • You made me ... の使い方がわからない生徒には、love English / like science / smile など候補を示す。
  • 書く相手が決まらない生徒には、英語の先生やALTでもよいとする。
  • 手渡しは希望者だけにして、気持ちの負担にならないようにする。
🚀 発展
  • My favorite teacher is ... because ... . の文を足す。
  • 基本セット p.3 の穴埋め(Kai のクラスが Ms. Sato にカードを作る話)を読む。
  • 基本セット p.8 のなぞり書きで Thank you for everything you do. を書く。
📎 使う教材
  • アクティビティ集 B4(カード)
  • アクティビティ集 B5(国くらべ)
  • 基本セット p.3(マッチング・穴埋め)
  • 基本セット p.8(なぞり書き)
© 原田英語 | 世界の行事・祝日ナビ | haradaeigo.com/holiday/World Teachers' Day · L1
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World Teachers' Day · Worksheet L2

2. 世界の先生不足を考える:データで英語プレゼン

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 50分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

ユネスコのデータ(2030年までに4400万人、サハラ以南のアフリカで1500万人、小学校の先生の離職率 4.62%→9.06%)を、比較の表現を使って英語で説明し、若い人が先生になりたくなる解決策を提案できる。

🧰 準備
  • 基本セット p.1(読解):本文第2段落(1966年10月5日のパリの会議、146項目、給料・研修・クラスの人数)と第3段落(先生不足)
  • データのプリント(記事より:2024年のユネスコの報告で2030年までに4400万人の先生が必要、うち1500万人がサハラ以南のアフリカ、小学校の先生の1年間の離職率 2015年 4.62% → 2022年 9.06%)
  • 比較表現のカード:twice as many / almost doubled / more and more / one third of
  • プレゼン用の画用紙またはスライド
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5Think of your favorite teacher. What made that teacher special? と本文の最初の問いを投げかけ、ペアで1分話させる。そのあと「世界では先生が足りない」と予告する。好きな先生について、ペアで英語で話す。“Think of your favorite teacher.”
“What made that teacher special?”
“Talk with your partner for one minute.”
“But the world does not have enough teachers.”
展開110基本セット p.1 の本文第2段落を読み、1966年の会議で決まった内容(給料・研修・クラスの人数、先生は専門職)と、1994年にユネスコが10月5日を World Teachers' Day にしたことを確かめる。profession の意味を確認する。本文を読み、1966年の会議の内容と、10月5日になった理由を答える。“Where was the meeting in 1966? In Paris.”
“What did the list talk about?”
“Pay, training, and the number of students in a class.”
“Teaching is a profession. It needs special skills.”
展開210データのプリントを使い、比較表現で数字を説明する練習をする。例:The rate almost doubled from 4.62 percent to 9.06 percent. / One third of the teachers we need are in Africa south of the Sahara. ペアで1文ずつ言い合わせる。比較表現を使って、データを英語で説明する練習をする。“We need 44 million more teachers by 2030.”
“Africa south of the Sahara needs 15 million. That's about one third.”
“The rate of teachers leaving almost doubled.”
“Now you try. Explain one number to your partner.”
展開3124人グループで「若い人が先生になりたくなるアイデア」を1つ考えさせる。データの説明(問題)→ アイデア → 理由 の順で2分のプレゼンを英語で準備させる。1966年の勧告の観点(給料・研修・クラスの人数)をヒントにしてよい。グループで解決策を1つ考え、2分のプレゼンを準備する。“How can we make young people want to be teachers?”
“Think of one idea in your group.”
“First, explain the problem with data. Then give your idea and reasons.”
“Each presentation is two minutes.”
まとめ131グループ2分で英語プレゼンを行う。全グループの発表後、いちばん現実的な案に投票させ、選ばれた案のよい点を英語で1文書かせる。プレゼンをする・聞く。いちばん現実的な案に投票し、理由を1文書く。“Group 1, please start. Two minutes.”
“Which idea is the most realistic? Vote now.”
“Write one sentence. This idea is good because ...”
📝 板書例
World Teachers' Day(October 5)

1966 Paris:146 parts → pay, training, class size
   teaching = a profession
1994 UNESCO chose October 5

Teacher shortage(UNESCO, 2024)
44 million more teachers by 2030
Africa south of the Sahara:15 million(about one third)
primary teachers leaving:4.62 percent(2015)→ 9.06 percent(2022)
→ almost doubled

Problem → Idea → Reasons
✅ 評価のポイント
  • 本文から1966年の会議の内容と日付の由来を読み取れたか。
  • 比較表現を使って、データを正確に英語で説明できたか。
  • プレゼンで、問題・解決策・理由の順に論理的に話せたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 数字の読み方(44 million / 4.62 percent)は、先に全員で読む練習をする。
  • アイデアが出ないグループには、1966年の勧告の3つの観点のどれかを選んで考えさせる。
  • 英語で話すのが苦手な生徒には、データの説明の1文だけを担当させる。
🚀 発展
  • 日本には先生の日がないが、卒業式で先生に感謝の歌を歌うこと(本文第4段落)について英語で意見を書く。
  • アクティビティ集 B5(国くらべ)で、国ごとの先生の日の日付とその理由を比べる。
  • If I were a teacher, I would teach ... because ... . を書く。
📎 使う教材
  • 基本セット p.1(読解)
  • 基本セット p.2(4択・True / False)
  • アクティビティ集 B5(国くらべ)
  • このサイトの英語ページの音声
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