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World Book Day · Worksheet L0

World Book Day:授業アイデア(簡単版)

世界本の日(ワールド・ブック・デー)をテーマにした英語の授業アイデア 2本

ClassNo.Name

1. 本の登場人物になりきり自己紹介中学・25分

🎯 I am ~. I live in ~. I like ~. の形で、物語の登場人物として自己紹介し、クラスに当ててもらう。

  1. イギリスの本の日に子どもが仮装して登校する写真を見せる。
  2. 好きな本の登場人物を1人選び、名前を出さずに3〜4文の自己紹介を書く。
  3. 1人ずつ発表し、聞く人は Are you ~? で登場人物を当てる。

2. サン・ジョルディ式・本のプレゼント交換高校・35分

🎯 相手に合う本を選び、おすすめの理由を英語で書いて伝える。

  1. バルセロナの4月23日の様子と、本とバラを贈る習慣を英文で読む。
  2. ペアで好きなことをインタビューし、相手に合う本を1冊選ぶ。
  3. I chose this book for you because ~. の形で紙のバラ型カードにおすすめの言葉を書く。
  4. カードを交換し、もらった本の感想を後日発表する。
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World Book Day · Worksheet L1

1. 本の登場人物になりきり自己紹介

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 25分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

物語の登場人物を1人選び、名前を出さずに I am ~. I live in ~. I like ~. の形で3〜4文の自己紹介を書いて発表し、聞き手の Are you ~? に Yes, I am. / No, I'm not. で答えられる。

🧰 準備
  • イギリスの本の日に、子どもたちが本の登場人物(魔法使い・探偵など)の仮装で登校している写真
  • 自己紹介メモ用紙(I am ~. / I live in ~. / I like ~. / I have ~. の4行と、登場人物の名前を書く欄)
  • 英語ページの会話(ソウタとグレース)の音声
  • 基本セット p.3(マッチング6組:books・rose・dragon・wizard・detective・pencil)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4仮装して登校する子どもたちの写真を見せ、何の格好かをたずねる。イギリスとアイルランドでは3月の第1木曜日がワールド・ブック・デーで、子どもたちが本の登場人物になって学校へ行くことを伝える。会話の音声を聞かせ、Who are you dressing up as? の意味を確認する。写真を見て仮装の人物を英語で言い、会話を聞く。“Look at these children. What are they wearing?”
“In the UK, children go to school dressed as characters from books.”
“Listen. "Who are you dressing up as?"”
展開14先生がなりきり自己紹介の見本を言う(I am a boy. I live in Japan. I like kibi-dango. I was born from a peach.)。生徒に Are you ~? で当てさせ、Yes, I am. と答える。名前は言わないこと、わかりにくいヒントから先に言うと盛り上がることを確認する。見本を聞いて Are you Momotaro? で当てる。“Listen. Who am I? I am a boy. I live in Japan.”
“I like kibi-dango. I was born from a peach.”
“Ask me, "Are you ...?"”
展開28好きな本や昔話の登場人物を1人選ばせ、メモ用紙に3〜4文の自己紹介を書かせる。名前は書かないこと、いちばん大きなヒントは最後に置くことを指示する。机間指導で、つづりがわからない語は先生が小さな紙に書いて渡す。登場人物を選び、名前を出さずに3〜4文の自己紹介を書く。“Choose a character from a book.”
“Don't write the name.”
“Put your biggest hint last.”
展開364人グループで1人ずつ発表させる。発表者は1文ずつ区切って読み、聞き手は1文ごとに Are you ~? で当ててよいことにする。当たったら Yes, I am.、ちがったら No, I'm not. と答えさせる。グループで自己紹介を発表し、聞き手は Are you ~? で登場人物を当てる。“Read your hints one by one.”
“Listeners, ask, "Are you ...?"”
“Answer, "Yes, I am" or "No, I'm not."”
まとめ3グループで当てるのがむずかしかった人を1〜2人選び、クラス全体の前で発表させる。最後に全員で Happy World Book Day! と言って終える。クラス全体で登場人物を当てる。“Who had a difficult character?”
“Let's guess as a class.”
“Happy World Book Day!”
📝 板書例
World Book Day(UK & Ireland:the first Thursday in March)
children dress up as characters from books 🧙🕵️

Who am I?
I am ___.
I live in ___.
I like ___.
I have ___.

Are you ___?
— Yes, I am. / No, I'm not.
✅ 評価のポイント
  • I am / I live in / I like の形で、登場人物の自己紹介を3〜4文書けたか。
  • Are you ~? で質問し、Yes, I am. / No, I'm not. で答えられたか。
  • ヒントの順番を工夫し、聞き手が考えながら当てられる自己紹介にできたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 登場人物が思いつかない生徒には、昔話・アニメ・教科書の物語から選んでよいとし、先生が候補を3つ示す。
  • I live in のあとが書けない生徒には、in a castle / in the forest / in the sea / in Japan などの場所カードを渡す。
  • 前で話すのが苦手な生徒は、グループの中だけで発表すればよいことにする。
🚀 発展
  • Discussion の問い If you could dress up as a character from a book, who would you be? にペアで答える。
  • 基本セット p.3 の穴埋め Leo's Costume を読み、レオが何の仮装をしたか、先生が何になっていたかを確かめる。
  • アクティビティ集 B3(ロールプレイ)で、ソウタとグレースの会話を役を交代して3回読む。
📎 使う教材
  • 基本セット p.3(マッチング・穴埋め Leo's Costume)
  • 英語ページの会話と音声
  • アクティビティ集 B3(ロールプレイ)
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World Book Day · Worksheet L2

2. サン・ジョルディ式・本のプレゼント交換

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 35分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

バルセロナの4月23日に本とバラを贈り合う習慣を英文から読み取り、ペアのインタビューをもとに相手に合う本を選んで、I chose this book for you because ~. の形でおすすめの理由を英語で書いて伝えられる。

🧰 準備
  • 英語ページ本文 Books, Roses, and Costumes の第1段落(印刷・人数分)と音声
  • 赤い画用紙で作ったバラ型カード(人数分)。またはアクティビティ集 B4(カード:Dear ___ / From ___)
  • インタビューシート(質問例:What are you reading right now? / What do you like to do on weekends? / Do you like made-up stories or true stories? とメモ欄)
  • 学校図書館の本のリスト(ジャンル別)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入7第1段落を音声で聞かせてから読ませ、4月23日のバルセロナで人々が何を贈るか、昔と今で贈り方がどう変わったかを答えさせる。カタルーニャでは1年分の本の約8%(約150万冊)がこの1日で売れること、バラには騎士サン・ジョルディが退治した竜の血から生えたという言い伝えがあることを補う。本文を聞いて読み、贈り物の習慣を確認する。“Listen to the first paragraph.”
“What do people give on April 23 in Barcelona?”
“In the past, men gave roses and women gave books. Now everyone gives both.”
展開18ペアでインタビューをさせる。1人4分ずつ交代で、インタビューシートの質問を使って相手の好きなことや今読んでいる本を聞き出し、メモをとらせる。シートにない質問も1つ自分で考えて聞くよう指示する。ペアで質問し合い、相手の好みをメモする。“Interview your partner for four minutes.”
“Ask, "What are you reading right now?"”
“Ask one more question of your own.”
展開26メモをもとに、相手に合う本を1冊選ばせる。自分が読んだことのある本か、学校図書館のリストから選んでよい。なぜその本が相手に合うのかを、メモの中の言葉と結びつけて日本語か英語でメモさせる。相手に合う本を1冊選び、理由をメモする。“Choose one book for your partner.”
“Look at your notes. What does your partner like?”
“It can be a book you have read.”
展開39バラ型カードに、Dear ~, / I chose this book for you because ~. / It is about ~. / I hope you enjoy it. / From ~ の形でおすすめの言葉を書かせる。because のあとに、インタビューで聞いた相手の好みを入れた理由を2つ書くことを条件にする。バラ型カードに、おすすめの理由を英語で書く。“Write a card. Start with "Dear" and your partner's name.”
“Write, "I chose this book for you because ..."”
“Give two reasons.”
まとめ5カードを渡し合い、受け取った人は読んで Thank you. I'll read it. と返す。何組かに全体の前でカードを読ませる。来週までに本を読み(または図書室で手に取り)、感想を英語で発表することを予告する。カードを交換して読み、お礼を言う。“Give your card to your partner.”
“Read it and say, "Thank you. I'll read it."”
“Next week, tell us about the book.”
📝 板書例
Sant Jordi Day(April 23, Barcelona)🌹📚
books and roses for the people you love
about 8% of a year's books → in one day(about 1.5 million books)

Interview:What are you reading right now?

Dear ___,
I chose this book for you because ___.
It is about ___.
I hope you enjoy it.
From ___
✅ 評価のポイント
  • 本文から、本とバラを贈る習慣と、昔と今の贈り方のちがいを読み取れたか。
  • インタビューで聞いた相手の好みを、おすすめの理由に使えたか。
  • because のあとに具体的な理由を2つ書けたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 質問が続かない生徒には、インタビューシートの質問例を上から順に読ませる。
  • 本を選べない生徒には、相手の好みに近いジャンルの本を、学校図書館のリストから先生が2〜3冊示す。
  • 理由が書けない生徒には、You like ___, and this book is about ___. の型を渡す。
🚀 発展
  • Discussion の問い In Catalonia, people give books as presents. What book would you give to a friend? Why? について意見を書く。
  • アクティビティ集 B5(国比べ)で、スペイン(カタルーニャ)・イギリスとアイルランド・スウェーデン・アメリカの本の日をくらべ、日本の子ども読書の日とのベン図をかく。
  • 第3段落を読み、シェイクスピアとセルバンテスが「同じ日に亡くなった」とは言えない理由を英語で説明する。
📎 使う教材
  • 英語ページ本文(第1段落)と音声
  • アクティビティ集 B4(カード)
  • アクティビティ集 B5(国比べ)
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