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White Day · Worksheet L0

White Day:授業アイデア(簡単版)

ホワイトデーをテーマにした英語の授業アイデア 5本

ClassNo.Name

1. サンキューカードを英語で書こう中学・20分

🎯 Thank you for ~. / I really liked ~. の形を使って、お礼のカードを英語で書ける。

  1. 教師が Thank you for the chocolate. I really liked it. などのモデル文を示す。
  2. 生徒は「ありがとうを言いたい人」を1人決め(家族・友だち・先生など)、理由を日本語でメモする。
  3. モデル文を使って3〜4文のカードを英語で書く。
  4. ペアで読み合い、相手のカードから良い表現を1つ選んで発表する。

2. 「元祖はだれだ?」ディベート高校・45分

🎯 複数の資料の主張を読み比べ、根拠をもとに英語で意見を述べられる。

  1. 本文と origin の節を読み、全飴協説と石村萬盛堂説の根拠を表にまとめる。
  2. クラスを2チームに分け、それぞれの説の「代理人」として英語で主張を準備する。
  3. 1分ずつ主張し、相手に質問を1つずつする。
  4. 最後に「元祖を一つに決めるべきか」を全員で話し合い、I think ~ because ~. で意見を書く。

3. 世界の「14日」カレンダーをつくろう中学・30分

🎯 月の名前と日付の言い方を練習しながら、記念日の文化の違いに気づく。

  1. February 14 / March 14 / April 14 の読み方を確認する。
  2. グループで compare の表を見て、各国の「14日」に何をするかを英語で1文ずつ書く。
  3. 大きなカレンダーに書きこみ、教室に掲示する。
  4. 自分たちで新しい「14日の記念日」を考え、英語で名前と内容を発表する。

4. パイ・デー×ホワイトデー:数字で話そう小学校・15分

🎯 3月14日という同じ日に、国によってちがう行事があることを知り、数字の英語に親しむ。

  1. three point one four と円周率を英語で言ってみる。
  2. アメリカの子どもがパイを食べる写真と、日本のホワイトデーのお菓子の写真を見比べる。
  3. What do you eat on March 14? と英語でたずね合う。
  4. 好きな方の日を選んで、絵と一言の英語でカードを作る。

5. 記念日マーケティングを考える(advanced の発展)大学・60分

🎯 宣伝から生まれた記念日の功罪を、複数の国の例をもとに英語で議論できる。

  1. advanced の英文を読み、批判派と支持派の主張を英語でまとめる。
  2. グループで、ホワイトデー・スウィーテスト・デー・韓国の14日など、宣伝発の記念日を1つ選んで調べる。
  3. その日が「文化」になったと言えるかどうかを、根拠を2つあげて発表する。
  4. ほかのグループと質疑を行い、最後に自分の意見を150語程度の英文で書く。
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White Day · Worksheet L1

1. サンキューカードを英語で書こう

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 20分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

Thank you for ~. / I really liked ~. の形を使って、お礼を伝えたい相手に3〜4文のカードを英語で書ける。

🧰 準備
  • カード用の画用紙(はがき大・人数分)と色ペン
  • 先生が書いたモデルカード1枚(拡大して黒板に貼る)
  • 基本セット p.7(作文:I want to say thank you to ______ because ______.)
  • このサイトの英語ページ本文の第4段落と音声
段階分先生生徒Teacher Talk
導入3英語ページ本文の第4段落を音声で聞かせ、Many people also give sweets to friends and coworkers to say thank you. の文を板書する。「ホワイトデーはお返しの日。今日は物ではなく、ことばでお礼をしよう」と伝える。音声を聞き、ホワイトデーにお礼の気持ちでお菓子を贈る人が多いことを知る。“March 14 is White Day in Japan.”
“People give sweets to say thank you.”
“Today, let's say thank you with words.”
展開14モデルカード(Dear Grandma, / Thank you for the chocolate. / I really liked it. / It was sweet and soft. / Love, Ken)を貼って読み上げ、Thank you for ~. と I really liked ~. に線を引く。for のあとには物や行動(for helping me)が来ることを2例で示す。モデル文を音読し、Thank you for のあとに入る言葉を確認する。“Read the card with me.”
“Thank you for the chocolate. Thank you for helping me.”
“After "for," say a thing or an action.”
展開29お礼を言いたい人を1人決め、理由を日本語で1行メモさせる(家族・友だち・先生・部活の先輩など)。メモをもとに3〜4文のカードを英語で書かせる。机間巡視で、for のあとの形を中心に直す。相手と理由を決め、モデル文の形を使って3〜4文のカードを書き、絵をそえる。“Who do you want to thank? Choose one person.”
“Write your reason in Japanese first.”
“Now write three or four sentences in English.”
“Nice. "Thank you for teaching me." That's perfect.”
まとめ4ペアでカードを読み合い、相手のカードからよい表現を1つ選んで発表させる。出た表現を板書に追加する。カードは実際に相手に渡すよう伝える。ペアでカードを読み、よかった表現を1つ紹介する。“Read your card to your partner.”
“Which sentence did you like?”
“Please give your card to that person this week.”
📝 板書例
White Day = March 14(お返しの日)
People give sweets to say thank you.

Dear ___,
Thank you for ___.(物・〜してくれたこと)
  for the chocolate / for helping me
I really liked ___.
___,(Love, / From,)___
✅ 評価のポイント
  • Thank you for ~. の for のあとに名詞か -ing の形を正しく入れられたか。
  • 相手と理由がはっきりした3〜4文のカードになっているか。
  • ペア活動で、相手のカードのよい表現を英語のまま紹介できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 相手が決められない生徒には「今週お世話になった人」と範囲をしぼって考えさせる。
  • 英文が書けない生徒には、モデルカードの下線部だけを入れかえる形で書かせる。
  • -ing の形が分からない生徒には、for helping me / for teaching me / for cooking dinner の3例をカードにして渡す。
🚀 発展
  • 基本セット p.7 の作文 I want to say thank you to ______ because ______. に取り組む。
  • 英語ページの会話(大樹とエミリー)を読み、ホワイトデーの説明のしかたを練習する。
  • 基本セット p.5 の暗号を解いて、THANK YOU SO MUCH のメッセージを見つける。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第4段落)と音声
  • 基本セット p.7(作文)
  • 基本セット p.5(暗号)
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White Day · Worksheet L2

2. 「元祖はだれだ?」ディベート

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 45分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

全飴協説と石村萬盛堂説の根拠を資料から読み取って表にまとめ、根拠をもとに英語で主張・質問・意見表明ができる。

🧰 準備
  • このサイトの英語ページ本文(第2・第3段落)と記事の「ホワイトデーの由来」の節(印刷・人数分)
  • 比較表のワークシート(説の名前・年・場所・最初の名前・根拠の欄)
  • タイマー
  • アクティビティ集 B3(ロールプレイ)の役割カード(代理人として話す型に使える)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5「ホワイトデーを始めたのはだれ?」と問い、予想を聞く。本文の Other people also say they started it. を示し、元祖を名乗る説が2つあることを伝える。予想を言い、説が2つあることを知る。“Who started White Day? Any ideas?”
“Look at this sentence. Other people also say they started it.”
“So there are two stories. Let's compare them.”
展開112本文と由来の節を読み、表を埋めさせる。全飴協説(1978年の総会でキャンデーの日に決定、1980年に銀座三越で第1回)と、石村萬盛堂説(福岡、1978年にマシュマロデー)を整理する。答え合わせで、どちらも1978年であることに注目させる。資料を読み、2つの説の年・場所・最初の名前・根拠を表にまとめる。“Read the texts and fill in the table.”
“When and where did each story start?”
“What was the first name of the day?”
“Both stories say 1978. Interesting, right?”
展開28クラスを2チームに分け、それぞれの説の代理人として主張を準備させる。主張は We believe ... because ... の形で根拠を2つ入れる。相手チームへの質問も1つ用意させる。チームで1分間の主張と、相手への質問1つを英語で準備する。“Team A speaks for the candy makers' association. Team B speaks for the shop in Fukuoka.”
“Use "We believe ... because ...." Give two reasons.”
“Prepare one question for the other team.”
展開310各チーム1分ずつ主張し、相手に質問を1つずつする。答えられない質問が出たら、資料のどこを見ればよいかを全員で確認する。代表が主張し、ほかのメンバーが質問と答えを担当する。“Team A, you have one minute. Go.”
“Team B, ask your question.”
“Can you find the answer in the text?”
まとめ10「元祖を一つに決めるべきか」を全員で話し合う。本文と記事では、どちらが正しいとも決めていないことを確認する。最後に I think ~ because ~. で自分の意見を2〜3文書かせて回収する。元祖を一つに決める必要があるかを話し合い、自分の意見を英語で書く。“Should we decide only one origin?”
“Can both stories be true in some way?”
“Write your opinion. Use "I think ... because ...."”
📝 板書例
Who started White Day?

① 全飴協(candy makers' association)
 1978 general meeting → March 14 = Candy Day
 1980 first event(Tokyo, 銀座三越)
② 石村萬盛堂(a sweet shop in Fukuoka)
 1978 Marshmallow Day(chocolate inside marshmallow)
→ later: the same name "White Day"

We believe ___ because ___.
I think ___ because ___.
✅ 評価のポイント
  • 2つの説の年・場所・名前を資料どおりに表にまとめられたか。
  • 主張に根拠を2つ入れ、資料にもとづいて話せたか。
  • 最後の意見文で、立場と理由を英語で書けたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 読むのに時間がかかる生徒には、表の「年」と「場所」の欄だけを先に埋めさせる。
  • 主張の文が作れない生徒には、We believe ___ started White Day because ___. の型を渡す。
  • 質問が思いつかないチームには When / Where / What で始まる質問の例を見せる。
🚀 発展
  • 発展英文 Holidays Made by Marketing を読み、両者が同じ目的(バレンタイン後にお菓子を売りたい)を持っていたことを確認する。
  • 記事のトリビアにある、ポピーデー・フラワーデー・クッキーデーなど別の名前の候補を紹介し、なぜ White Day が残ったかを考える。
  • 基本セット p.2(4択・TF)で内容を確認する。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第2・第3段落)
  • 記事「ホワイトデーの由来」の節
  • アクティビティ集 B3(ロールプレイ)
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White Day · Worksheet L3

3. 世界の「14日」カレンダーをつくろう

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 30分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

February 14 / March 14 / April 14 のような日付を英語で言え、国によって「14日」の過ごし方がちがうことを英語1文で説明できる。

🧰 準備
  • 模造紙の大きなカレンダー(2月・3月・4月の14日の欄を大きく空けておく)
  • 記事の国くらべ表(韓国・台湾・アメリカなど。グループに1部)
  • 付せん(グループに10枚)
  • アクティビティ集 B5(国くらべ)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5February 14 / March 14 / April 14 を板書し、読み方(February fourteenth)を全員で練習する。「2月14日と3月14日は何の日?」と聞き、4月14日は何かを予想させる。日付を英語で読み、知っている記念日を答える。“Let's read the dates. February fourteenth.”
“What day is February 14? And March 14?”
“What about April 14? Any guesses?”
展開110グループに国くらべ表を配り、各国の「14日」に何をするかを英語1文で付せんに書かせる。例:In Korea, men give baskets of candy on March 14. / In the U.S., people eat pie on March 14.表を読み、国ごとに英語1文を付せんに書く。“Read the table in your group.”
“Write one sentence for each country.”
“Start with "In Korea, ..." or "In the U.S., ...."”
展開27付せんを大きなカレンダーの日付の欄に貼らせる。グループの代表が1文ずつ読み上げ、同じ日に国によってちがう行事があることを確認する(3月14日は日本のホワイトデー、アメリカのパイ・デー、ユネスコの国際数学の日など)。カレンダーに付せんを貼り、自分たちの文を読み上げる。“Put your notes on the calendar.”
“Read your sentence to the class.”
“Look at March 14. How many different days are there?”
まとめ8グループで新しい「14日の記念日」を考えさせ、名前と内容を英語で発表させる(例:May 14 is Book Day. We give books to friends.)。カレンダーは教室に掲示する。新しい記念日の名前と内容を考え、英語2文で発表する。“Make a new day for the 14th of a month.”
“What is its name? What do people do?”
“Tell the class in two sentences.”
📝 板書例
February 14(fourteenth)Valentine's Day
March 14 White Day(Japan)/ Pi Day(U.S.)
April 14 Black Day(Korea)

In Korea, men give baskets of candy on March 14.
In the U.S., people eat pie on March 14.

Our new day: ___ 14 is ___ Day. We ___.
✅ 評価のポイント
  • 日付を fourteenth と序数で読めたか。
  • 国くらべ表の内容に合った英語1文を書けたか。
  • 新しい記念日を、名前と内容の2文で発表できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 序数が言えない生徒には、first / second / third / fourth ... fourteenth の表をそばに置く。
  • 文が書けないグループには In ___, people ___ on ___. の型を配る。
  • 表を読むのがむずかしいグループには、韓国とアメリカの2行だけを担当させる。
🚀 発展
  • Discussion の問い Why do you think White Day became popular in South Korea and Taiwan but not in Europe? を考える。
  • ブラジルの恋人の日(6月12日)のように、14日以外の恋人の日も調べて加える。
  • 基本セット p.4 のクロスワード(KOREA・MARCH・WHITE が入っている)に取り組む。
📎 使う教材
  • 記事の国くらべ表
  • アクティビティ集 B5(国くらべ)
  • 基本セット p.4(クロスワード)
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White Day · Worksheet L4

4. パイ・デー×ホワイトデー:数字で話そう

授業手順書(詳細版) / 対象:小学校 / 15分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

3月14日に日本とアメリカでちがう行事があることを知り、three point one four などの数字の英語や What do you eat? のやりとりに親しむ。

🧰 準備
  • アメリカの子どもがパイを食べる写真と、ホワイトデーのお菓子(キャンデー・クッキー・マシュマロ)の写真
  • カード用の画用紙(人数分)とクレヨン
  • 数字カード 3・1・4
段階分先生生徒Teacher Talk
導入3数字カード 3・1・4 を並べ、three, one, four と読む。間に点を入れて three point one four と言い、算数で習う円周率(パイ)だと伝える。だから3月14日はアメリカで Pi Day と呼ばれることを話す。数字を英語で言い、three point one four をまねして言う。“Let's count. Three, one, four.”
“Three point one four. This number is pi.”
“March 14 is Pi Day in America.”
展開14パイの写真とホワイトデーのお菓子の写真を見せ、「同じ3月14日に、アメリカではパイ、日本ではお菓子のお返し」と比べる。写真のお菓子の名前を英語で言わせる(pie, candy, cookies, marshmallows)。写真を見比べ、食べ物の名前を英語で言う。“In America, children eat pie on March 14.”
“In Japan, people give candy and cookies.”
“What's this? Yes, marshmallows!”
展開24What do you eat on March 14? — I eat pie. / I eat candy. のやりとりを先生と代表の子で見せたあと、近くの友だち3人とたずね合わせる。友だちに What do you eat on March 14? と聞き、好きな方を答える。“What do you eat on March 14?”
“I eat pie. How about you?”
“Ask three friends.”
まとめ4パイ・デーとホワイトデーのどちらか好きな方を選び、絵と一言の英語(I like Pi Day! / Happy White Day!)でカードを作らせる。できた子から見せ合う。好きな日を選び、絵と一言の英語でカードを作る。“Which day do you like?”
“Draw a picture and write one word or sentence.”
“Show your card to your friend.”
📝 板書例
March 14
🥧 Pi Day(America)3.14 = three point one four
🍬 White Day(Japan)candy / cookies / marshmallows

What do you eat on March 14?
I eat ___.
✅ 評価のポイント
  • three point one four を英語で言えたか。
  • What do you eat on March 14? のやりとりを友だちとできたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 数字の英語がまだの子には、数字カードを指さしながら一緒に言う。
  • 答えが言えない子には、食べ物の写真を指さして I eat ___. の空所だけ言えればよいことにする。
  • 字を書くのがむずかしい子のカードには、先生が見本の英語を書いた紙を写させる。
🚀 発展
  • 3月14日はアインシュタインの誕生日でもあることを紹介する。
  • 基本セット p.8 のなぞり書きで CANDY・COOKIE を書く。
  • 基本セット p.3 のマッチング(🍬candy・🍪cookie など)に取り組む。
📎 使う教材
  • 基本セット p.3(マッチング)
  • 基本セット p.8(なぞり書き・ぬりえ)
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White Day · Worksheet L5

5. 記念日マーケティングを考える(advanced の発展)

授業手順書(詳細版) / 対象:大学 / 60分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

宣伝から生まれた記念日について批判派と支持派の主張を英語で整理し、具体例と根拠をもとに議論したうえで、自分の意見を150語程度の英文で書ける。

🧰 準備
  • このサイトの英語ページの発展英文 Holidays Made by Marketing(印刷・人数分)
  • 発展セット(このページの quiz・vocab)
  • 調べ学習用の端末(グループに1台)
  • 記事の国くらべ表(スウィーテスト・デー、韓国の14日など)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入7「お菓子会社が作った記念日を、あなたは祝う?」と問い、手を挙げさせる。発展英文の第1段落を読み、ホワイトデーが商業目的を公に認めている珍しい例であることを確認する。自分の立場を示し、第1段落から commercial origins are openly admitted の意味を読み取る。“Would you celebrate a day made by a candy company?”
“Read paragraph 1. What makes White Day unusual?”
“Yes. Its commercial origins are openly admitted.”
展開113第2・第3段落を読み、批判派(critics)と支持派(supporters)の主張を2列の表に英語でまとめさせる。義理チョコが減っていることを批判派の根拠として本文がどう使っているかを確認する。本文から批判派・支持派の主張と根拠を抜き出し、表にまとめる。“Read paragraphs 2 and 3.”
“What do the critics say? What do the supporters say?”
“How does the decline of giri chocolate support the critics?”
展開215グループで宣伝発の記念日を1つ選び(ホワイトデー、スウィーテスト・デー、韓国のブラックデーなど)、端末で調べさせる。「その日は文化になったと言えるか」について、根拠を2つ用意させる。根拠には出典をメモさせる。記念日を1つ調べ、文化になったかどうかの立場と根拠2つをまとめる。“Choose one day that started as marketing.”
“Has it become a real part of culture?”
“Find two reasons. Write down your sources.”
展開315各グループ2分で発表し、ほかのグループが質問を1つずつする。先生は「宣伝から始まったこと」と「今の人々の使い方」を分けて考えているかに注目して、問い返す。発表し、ほかのグループの根拠について英語で質問する。“Please present your group's view.”
“Any questions for them?”
“Is that about how it started, or how people use it today?”
まとめ10本文の最後の問い does it matter that a candy company invented it? に対する自分の意見を、150語程度の英文で書かせる。立場・理由2つ・具体例を入れるよう指示し、書き終わらない分は課題にする。自分の意見を150語程度の英文で書く。“Answer the last question in the text.”
“Write about 150 words.”
“Include your position, two reasons, and an example.”
📝 板書例
Holidays Made by Marketing
White Day:1978 candy makers' association → Candy Day / Fukuoka shop → Marshmallow Day
Sweetest Day:1921 Cleveland(reportedly)
Korea:the 14th of almost every month(Black Day = April 14)

Critics:pressure to spend / affection → obligation(giri chocolate ↓)
Supporters:a custom can outgrow its origins

Q. Does it matter that a candy company invented it?
✅ 評価のポイント
  • 批判派・支持派の主張を本文にそって英語で整理できたか。
  • 発表の根拠が、調べた事実と出典にもとづいているか。
  • 意見文に立場・理由2つ・具体例が入り、150語程度になっているか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 読むのに時間がかかる学生には、第3段落だけを先に読ませ、表を埋めさせる。
  • 調べる対象に迷うグループには、記事の国くらべ表にある行事から選ばせる。
  • 意見文の構成に迷う学生には、In my opinion, ... / First, ... / Second, ... / For example, ... の骨組みを渡す。
🚀 発展
  • このページの発展ワークシートの debate を使い、2チームでディベートを行う。
  • 記事の「今の日本のホワイトデー」の節を読み、義理チョコが減ったあとのお返しの変化を調べる。
  • Discussion の問い Should companies stop the custom of giving giri chocolate and return gifts at work? について意見を交わす。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページの発展英文 Holidays Made by Marketing
  • 発展セット(このページの quiz・vocab・debate)
  • 記事の国くらべ表
© 原田英語 | 世界の行事・祝日ナビ | haradaeigo.com/holiday/White Day · L5