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Tsukimi (Moon Viewing) · Worksheet L0

Tsukimi (Moon Viewing):授業アイデア(簡単版)

お月見(十五夜)をテーマにした英語の授業アイデア 5本

ClassNo.Name

1. 月の模様、何に見える?世界くらべ小学校・20分

🎯 月の模様の見え方が国によって違うことを知り、英語で I see a ___. と言える。

  1. 満月の写真を配り、何に見えるか自由に描かせる。
  2. 日本のうさぎ、中国の薬をつくうさぎ、英語圏の the man in the moon を紹介する。
  3. I see a ___ on the moon. と英語で発表し合う。

2. 十五夜と満月のずれを調べよう中学・30分

🎯 国立天文台の暦から十五夜と満月の日付を調べ、英語の比較表現でまとめる。

  1. 2025〜2028年の十五夜の日付と、国立天文台のほしぞら情報にある満月の日付を表にする。
  2. 新月から満月までの日数が毎回違う理由を、図で確認する。
  3. The full moon was ___ day(s) after Jugoya in ___. の文で発表する。

3. お月見を外国の友だちに紹介するミニポスター中学・40分

🎯 日付・お供え・月のうさぎの3点を入れて、英語でお月見を紹介する。

  1. 本文の英語を読み、日付・お供え・うさぎの説明にあたる文を探す。
  2. 絵と英文3〜5文でポスターを作る。
  3. グループで発表し合い、いちばんわかりやすいポスターに投票する。

4. 宇宙機の名前と神話(リサーチ発表)大学・60分

🎯 嫦娥・玉兎・かぐやなど、月の伝説にちなむ宇宙機の名前を調べ、文化と科学の関係を英語で論じる。

  1. advanced の英文を読み、例に挙がった名前の由来を確認する。
  2. ほかの国の宇宙機や星座の名前から、神話にちなむものを1つ調べる。
  3. Why do we name spacecraft after myths? をテーマに3分の英語プレゼンをする。
  4. 質疑応答で、命名の意味について意見を交わす。

5. 月見団子づくり&英語レシピ英会話教室・45分

🎯 命令文と順序の表現(first, next, then)を使って、手を動かしながら英語のレシピを作る。

  1. 白玉粉・水など材料の英語を確認する(rice flour, water, bowl)。
  2. 先生の英語の指示(Mix, Roll, Boil)に合わせて団子を作る。
  3. first / next / then / finally を使って、自分たちの英語レシピを書く。
  4. 完成した団子を15個積み、すすきと一緒に写真を撮って紹介文をつける。
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Tsukimi (Moon Viewing) · Worksheet L1

1. 月の模様、何に見える?世界くらべ

授業手順書(詳細版) / 対象:小学校 / 20分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

月の模様の見え方が国によって違うことを知り、I see a ___ on the moon. と英語で言える。

🧰 準備
  • 満月の写真を印刷したもの(1人1枚。模様がはっきり見えるもの)
  • 日本の「餅つきうさぎ」、中国の「薬をつくうさぎ」、英語圏の the man in the moon(人の顔)の絵
  • 動物や物の絵カード(rabbit / face / crab / woman / dog など)
  • 基本セット p.3 のマッチングの絵(full moon / rabbit / dumpling)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4満月の写真を配り、「月の黒いところ、何に見える?」と聞く。正解はないと伝え、見えたものを鉛筆で自由になぞったり描き足したりさせる(2分)。満月の写真を見て、模様が何に見えるか考え、なぞって描く。“Look at the moon. Do you see the dark parts?”
“What do you see? There is no wrong answer.”
“Draw on the picture. You have two minutes.”
展開173枚の絵を順に見せる。日本では「うさぎが餅つきをしている」、中国では「うさぎが薬をついている」、英語の国では the man in the moon(人の顔)に見立てることを紹介する。英語ページの会話で、ブラジルのルーカスが「聖ジョージが見える人もいる」と話していることも伝える。それぞれ、写真の上で場所を指さして確かめる。国ごとの見え方を聞き、写真の上でうさぎや顔の位置を探す。“In Japan, people see a rabbit. It is making rice cakes.”
“In China, the rabbit is making medicine.”
“In English, people say the man in the moon. Can you see a face?”
“Point to the rabbit's ears. Here they are!”
展開27I see a ___ on the moon. の型を練習する。絵カードで rabbit / face / crab などの言い方を確認したあと、自分が描いたものを見せながら、班やクラスで発表させる。聞いた子は Me, too! / Nice! と反応する。自分が描いた月の絵を見せながら、I see a ___ on the moon. と発表する。友だちの発表に反応する。“Say it with me. I see a rabbit on the moon.”
“Show your picture to your group.”
“What do you see? I see a dog on the moon!”
“Say Me, too! or Nice!”
まとめ2「同じ月なのに、国や人によって見えるものが違う」ことを確認する。今夜、空が晴れていたら月を見て、家の人に何が見えるか聞いてみるよう伝える。今日わかったことを確かめ、家で月を見る約束をする。“One moon, many pictures!”
“Look at the moon tonight. Ask your family, What do you see?”
📝 板書例
What do you see on the moon? 🌕

Japan 🇯🇵  a rabbit making rice cakes(餅つき)
China 🇨🇳  a rabbit making medicine(薬)
English   the man in the moon(人の顔)
Brazil 🇧🇷  Saint George(と見る人もいる)

I see a __ on the moon.
反応:Me, too!  Nice!
✅ 評価のポイント
  • I see a ___ on the moon. の文で、自分の見えたものを言えたか。
  • 国によって見え方が違うことを、絵で確かめられたか。
  • 友だちの発表に Me, too! / Nice! と反応できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 何に見えるか思いつかない子には、絵カードから選ばせる。
  • 英語が出てこない子には、先生が I see a ... と言いかけ、続きの単語だけ言わせる。
  • 写真の模様が見えにくい子には、うさぎの形を薄くなぞった見本を見せる。
🚀 発展
  • 基本セット p.7 の作文(When I look at the moon, I see ______.)を書く。
  • 基本セット p.6 の迷路(Help the rabbit go back to the moon!)に取り組む。
  • 基本セット p.8 のぬりえで、月のうさぎに色をぬる。
📎 使う教材
  • 基本セット p.3(マッチング)
  • 基本セット p.6(迷路)
  • 基本セット p.7(作文)
  • 基本セット p.8(ぬりえ)
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Tsukimi (Moon Viewing) · Worksheet L2

2. 十五夜と満月のずれを調べよう

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 30分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

国立天文台の暦から十五夜と満月の日付を調べて表にし、The full moon was ___ day(s) after Jugoya in ___. の文でずれを英語で説明できる。

🧰 準備
  • 国立天文台の暦計算室・ほしぞら情報のページ(端末が使えない場合は、先生が事前に2025〜2028年の満月の日付を調べて表にしておく)
  • 表のワークシート(年・十五夜・満月・何日ずれたか の欄)
  • 月の満ち欠けと、地球のまわりをだ円で回る月の図
  • このサイトの英語ページ本文の第4段落と音声
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4「十五夜の月は必ず満月?」と聞き、Yes / No で手を挙げさせる。英語ページ第4段落の音声を聞かせ、In 2026, tsukimi was on September 25, but the full moon came two days later. の文から答えを確かめる。予想を言ったあと本文を聞き、2026年は満月が2日後だったことを知る。“Is the moon always full on Jugoya? Yes or no?”
“Listen to paragraph 4.”
“In 2026, Jugoya was on September 25. When was the full moon?”
“Two days later, on September 27!”
展開1102025〜2028年の十五夜の日付(2025年10月6日・2026年9月25日・2027年9月15日・2028年10月3日)を板書する。国立天文台のページで各年の満月の日付を調べさせ、表に書きこませる。ずれた日数を計算させる。記事によれば、2025〜2028年はどの年も満月が十五夜の1〜2日あとに来る。国立天文台のページで満月の日付を調べ、表にまとめてずれた日数を計算する。“Here are the dates of Jugoya from 2025 to 2028.”
“Find the date of the full moon for each year.”
“How many days after Jugoya was the full moon?”
“Write the numbers in your table.”
展開28なぜずれるのかを図で説明する。旧暦では新月の日を1日とする。新月から満月までは平均で約14.8日で、しかも月はだ円をえがいて回るので速さが変わり、日数は毎回少しずつ違う。そのため満月が16日や17日になることがよくある。ペアで図を見ながら、日本語で理由を説明し合わせる。図を見て理由を聞き、ペアで説明し合う。“In the old calendar, day 1 is the new moon.”
“From the new moon to the full moon takes about 14.8 days.”
“The moon moves fast and slow, so the number of days changes.”
“Explain it to your partner in Japanese.”
展開36The full moon was ___ day(s) after Jugoya in ___. の型を板書し、表から1年を選んで発表させる。1日のときは day、2日のときは days になることに注意させる。表から1年を選び、型を使って英語で発表する。“Choose one year from your table.”
“The full moon was one day after Jugoya in 2025.”
“One day, two days. Be careful with the s!”
“Who wants to try?”
まとめ2十五夜と満月が同じ日になったのは2021〜2023年で、次に重なるのは2030年と計算されていることを紹介して終わる。次に十五夜と満月が重なる年を知る。“Jugoya and the full moon were on the same day from 2021 to 2023.”
“The next time will be in 2030. How old will you be?”
📝 板書例
Is Jugoya always a full moon?  → No!

year   Jugoya    full moon   gap
2025   Oct 6     Oct 7       1 day
2026   Sep 25    Sep 27      2 days
2027   Sep 15    (調べる)
2028   Oct 3     (調べる)

The full moon was _ day(s) after Jugoya in __.

なぜ? new moon → full moon = 約14.8日(毎回ちがう)
次に重なるのは 2030年
✅ 評価のポイント
  • 国立天文台の暦から満月の日付を正しく読み取り、表にできたか。
  • day / days を区別して、型の文を正しく言えたか。
  • ずれる理由(新月から満月までの日数が毎回違う)をペアに説明できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • サイトの操作に迷う生徒には、先生が用意した満月の日付の表を渡す。
  • 日数の計算が不安な生徒には、カレンダーを指で数えさせる。
  • 英文が言えない生徒は、表を指さしながら One day. / Two days. と答えるだけでもよいとする。
🚀 発展
  • 旧暦9月13日の十三夜が日本で生まれた月見であることを紹介し、2026年の十三夜の日付を調べる。
  • 基本セット p.2 の TF で、本文の内容を確かめる。
  • 英語ページの discussion(Why do you think this mistake is so common?)について英語で1文書く。
📎 使う教材
  • 国立天文台の暦計算室・ほしぞら情報
  • このサイトの英語ページ本文(第4段落)と音声
  • 基本セット p.2(4択・TF)
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Tsukimi (Moon Viewing) · Worksheet L3

3. お月見を外国の友だちに紹介するミニポスター

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 40分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

日付・お供え・月のうさぎの3点を入れて、絵と英文3〜5文のミニポスターでお月見を紹介できる。

🧰 準備
  • このサイトの英語ページ本文(全5段落)のプリントと音声
  • A4またはB4の画用紙、色ペン
  • 3色の蛍光ペン(日付・お供え・うさぎで色分け)
  • 投票用のシール(1人1枚)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4英語ページの会話(ルーカスとハナ)を音声で聞かせ、ルーカスがおどろいたこと(窓辺の団子、すすき、満月は2日後)を聞き取らせる。「外国の友だちにお月見を紹介するポスターを作る」と目標を伝える。会話を聞き、ルーカスがおどろいたことを答える。“Lucas is visiting Hana's house. Listen.”
“What surprised Lucas?”
“Yes, dumplings by the window. They're for the moon!”
“Today, you will make a poster about tsukimi.”
展開110本文を音声のあとについて音読する。日付(the 15th night of the eighth month of the old moon calendar / usually in September or early October)を青、お供え(round rice dumplings / susuki / taro)を赤、うさぎ(a rabbit lives on the moon and makes rice cakes)を緑で線を引かせる。ペアで答え合わせをする。本文を音読し、3つの情報に色分けして線を引く。ペアで確かめる。“Let's read after the audio.”
“Blue for the date. Red for the offerings. Green for the rabbit.”
“Check with your partner.”
展開214画用紙に絵と英文3〜5文でポスターを作らせる。3点(日付・お供え・うさぎ)を必ず入れ、4文目以降に自分のこと(I like tsukimi dumplings.)や豆知識(The moon is not always full on Jugoya.)を加えるよう促す。タイトルは Tsukimi: Moon Viewing in Japan のように英語でつけさせる。線を引いた文をもとに、絵と英文3〜5文でポスターを作る。“Make your poster. Write three to five sentences.”
“Include the date, the offerings, and the rabbit.”
“Add a fun fact. The moon is not always full on Jugoya.”
“Don't forget a title and a picture.”
展開3104人グループでポスターを見せながら発表し合う(1人1分)。全員の発表が終わったら教室に掲示し、「いちばんわかりやすいポスター」にシールで投票させる(自分のもの以外)。グループでポスターを発表し、掲示されたポスターの中からいちばんわかりやすいものに投票する。“Show your poster to your group. One minute each.”
“Now put your posters on the wall.”
“Vote for the clearest poster. Not your own!”
まとめ2票の多かったポスターを紹介し、どこがわかりやすかったか(絵と文が合っている・短い文など)を全体で確かめる。票の多かったポスターのよいところを知る。“This poster got the most votes.”
“Why is it easy to understand? The picture and the words match.”
📝 板書例
Tsukimi: Moon Viewing in Japan 🌕

【日付】the 15th night of the eighth month of the old moon calendar
        usually in September or early October(2026年は9月25日)
【お供え】round rice dumplings / susuki(tall grass)/ taro
【うさぎ】A rabbit lives on the moon and makes rice cakes.

+ fun fact:The moon is not always full on Jugoya.
✅ 評価のポイント
  • ポスターに日付・お供え・うさぎの3点がすべて入っているか。
  • 英文が3〜5文あり、絵と内容が合っているか。
  • グループで、ポスターを見せながら1分で説明できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 文が作れない生徒には、線を引いた本文の文をそのまま写してよいとする。
  • 絵に時間がかかる生徒には、団子・すすき・うさぎの3つだけ描けばよいと伝える。
  • 発表が不安な生徒は、ポスターの文を読み上げるだけでもよいとする。
🚀 発展
  • 基本セット p.7 の作文(On Jugoya, I want to offer ______ to the moon because ______.)を書き、ポスターに加える。
  • 記事の国別くらべの表から、中国の中秋節や韓国のチュソクを1文ずつ紹介する。
  • 基本セット p.4 のクロスワード(RABBIT / DUMPLING / HARVEST など)で語を確かめる。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文・会話と音声
  • 基本セット p.4(クロスワード)
  • 基本セット p.7(作文)
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Tsukimi (Moon Viewing) · Worksheet L4

4. 宇宙機の名前と神話(リサーチ発表)

授業手順書(詳細版) / 対象:大学 / 60分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

嫦娥・玉兎・かぐやなど月の伝説にちなむ宇宙機の名前の由来を調べ、Why do we name spacecraft after myths? について3分の英語プレゼンと質疑応答ができる。

🧰 準備
  • 発展セットの英文(One Moon, Many Stories)のプリント
  • 調べもの用の端末(1人1台、またはペアに1台)
  • プレゼンの構成メモ(名前・神話の内容・名づけた機関と年・自分の考え)
  • タイマー(3分)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5中国の月探査車「玉兎」と日本の月探査機「かぐや」の写真(またはイラスト)を見せ、「この名前の由来は?」と聞く。月のうさぎやかぐや姫を知っているか確かめ、今日のテーマ Why do we name spacecraft after myths? を示す。宇宙機の写真を見て、名前の由来を予想する。テーマを確認する。“This is Yutu, a Chinese lunar rover. This is Kaguya, a Japanese lunar orbiter.”
“Where do these names come from?”
“Today's question is this: Why do we name spacecraft after myths?”
展開110発展セットの英文を読ませ、例に挙がった名前(Chang'e=薬を飲んで月へのぼった女性、Yutu=Jade Rabbit・2013年に着陸、Kaguya=2007年に打ち上げ・日本最古の物語の姫)の由来をペアで確認させる。日本のうさぎが餅をつく理由として本文が挙げる説(望月と餅つきの音が似ている)にも触れる。英文を読み、3つの名前の由来をペアで確かめる。“Read the passage. Find three names and their stories.”
“Who was Chang'e? Why is the rover called Jade Rabbit?”
“When was Kaguya launched?”
“Check your answers with your partner.”
展開215ほかの国の宇宙機・宇宙計画や星座の名前から、神話にちなむものを1つ選んで調べさせる(例:NASA の Apollo 計画・Artemis 計画はギリシャ神話の神々、木星探査機 Juno はローマ神話の女神)。名前・神話の内容・名づけた機関と年・その名前を選んだ理由(公式の説明があれば)を構成メモにまとめ、3分のプレゼンを準備させる。出典を必ず書かせる。神話にちなむ宇宙機や星座の名前を1つ調べ、構成メモと出典をまとめて3分のプレゼンを準備する。“Choose one more spacecraft or program named after a myth.”
“For example, Apollo and Artemis come from Greek myths.”
“Find the myth, the agency, the year, and why they chose the name.”
“Prepare a three-minute talk. Write your sources.”
展開3204〜5人のグループで、1人3分ずつプレゼンし、1人1分ずつ質疑応答をする。聞き手には、名前の選び方について質問するよう促す(Is the name a good choice? / Who might not like this name?)。先生はグループを回り、よい問いを拾う。グループで3分のプレゼンをし、質疑応答で命名の意味について意見を交わす。“Each speaker has three minutes. Then one minute for questions.”
“Listeners, ask about the name. Is it a good choice?”
“Who might not like this name? Why?”
“Next speaker, please.”
まとめ10全体で、グループで出た意見を共有させる(国の文化を世界に示す・人々の関心を集める・神話が持つ意味をめぐる議論など)。最後に発展セット第3段落の、月は生命のない世界で、12人の宇宙飛行士の誰もうさぎを見つけなかったが、名前は今も月に物語を託しているという結びを読み、各自が英語で2〜3文の感想を書く。グループの意見を共有し、英文の結びを読んで2〜3文の感想を書く。“Share one idea from your group.”
“Twelve astronauts walked on the moon. None of them found a rabbit.”
“But we still give our spacecraft names from old stories.”
“Write two or three sentences. What do you think about this?”
📝 板書例
Why do we name spacecraft after myths?

Chang'e  China's lunar program:a woman who drank a medicine of eternal life
Yutu     rover, landed 2013:Jade Rabbit
Kaguya   Japan's orbiter, launched 2007:the princess who returns to the moon

例:Apollo / Artemis(Greek myths), Juno(Roman myth)

プレゼン:name → myth → agency & year → why this name? → my opinion
質問:Is it a good choice? / Who might not like it?
✅ 評価のポイント
  • 選んだ名前の由来と神話の内容を、出典にもとづいて正確に説明できたか。
  • 3分のプレゼンに、自分の考え(なぜ神話の名前を使うのか)が入っているか。
  • 質疑応答で、命名の意味について根拠のある質問や答えを英語で言えたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 調べる対象が決まらない学生には、例(Apollo / Artemis / Juno)から選ばせる。
  • 3分話すのが難しい学生には、構成メモの4項目を1項目30〜45秒ずつ話す形にする。
  • 公式の命名理由が見つからない場合は、見つからなかったことと自分の推測を分けて話せばよいと伝える。
🚀 発展
  • 発展セットの debate(宇宙機に神話の名前をつけるべきか)でミニ・ディベートをする。
  • 記事の「月のうさぎ」の節で紹介されている『今昔物語集』のうさぎの話を英語で要約する。
  • 日本の小惑星探査機など、神話以外の名前がついた例と比べる。
📎 使う教材
  • 発展セット(英文・quiz・debate)
  • このサイトの記事「月のうさぎの意味」の節
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Tsukimi (Moon Viewing) · Worksheet L5

5. 月見団子づくり&英語レシピ

授業手順書(詳細版) / 対象:英会話教室 / 45分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

Mix / Roll / Boil などの命令文と first / next / then / finally の順序の表現を使い、団子を作りながら英語のレシピを書いて紹介できる。

🧰 準備
  • 白玉粉と水(分量は袋の表示に合わせる)、ボウル、鍋、穴あきおたま、冷水を入れたボウル、皿
  • すすき(あれば)と、15個を積むための台や皿
  • 材料と道具の英語カード(rice flour / water / bowl / pot / ladle / plate)
  • レシピ用のワークシート(First, ___. Next, ___. Then, ___. Finally, ___.)
  • 事前にアレルギーの確認。火と熱湯は先生が扱い、小さな子がいる場合は団子を小さめに切って出す
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5材料と道具を並べ、英語カードと合わせながら名前を発音させる(rice flour, water, bowl, pot)。月見団子の写真を見せ、十五夜に団子を15個積んで月に供える家が多いことを伝える。材料と道具の英語を確認し、月見団子の写真を見る。“This is rice flour. This is water.”
“This is a bowl, and this is a pot.”
“Today, we will make tsukimi dumplings.”
“Many families put fifteen dumplings out for the moon.”
展開115先生が英語で指示を出し、生徒は手を動かす。Put the rice flour in the bowl. / Add water little by little. / Mix it with your hands. / Roll it into small balls. と進め、ゆでる工程は先生が行う(Boil the balls. / When they float, take them out. / Put them in cold water.)。手を動かしながら、動詞をくり返し言わせる。先生の英語の指示を聞いて団子を作る。動詞をくり返して言う。“Put the rice flour in the bowl.”
“Add water little by little. Mix it with your hands.”
“Roll it into small balls, like this.”
“I will boil them. Look! When they float, they're ready.”
展開212団子を冷ましているあいだに、ペアで英語のレシピを書かせる。First / Next / Then / Finally の順序の表現と、さっき聞いた命令文を使うよう伝える。材料の欄(Ingredients)も書かせる。書けたらペアで読み合い、抜けている工程がないか確かめる。ペアで、順序の表現と命令文を使って英語のレシピを書く。“While the dumplings cool, write the recipe.”
“First, put the rice flour in a bowl.”
“Use next, then, and finally.”
“Read it to your partner. Is any step missing?”
展開310冷ました団子を15個積ませる(下から9個・4個・2個がよく見られる積み方)。すすきと一緒に写真を撮り、写真に英語の紹介文を1〜2文つけさせる(These are tsukimi dumplings. We made fifteen for the moon.)。団子を15個積み、すすきと一緒に写真を撮って英語の紹介文をつける。“Let's stack fifteen dumplings. Nine on the bottom.”
“Then four, and two on the top.”
“Take a picture with the susuki.”
“Write one or two sentences for your photo.”
まとめ3各ペアにレシピを読み上げさせる。団子を食べながら、すすきには魔よけの意味や稲穂の代わりという説があることを英語で一言紹介して終わる。レシピを読み上げ、団子を食べる。“Read your recipe to everyone.”
“Some people say susuki looks like rice plants.”
“Now, let's eat! Thank you, moon!”
📝 板書例
Tsukimi Dumplings 🍡

Ingredients:rice flour, water

First, put the rice flour in a bowl.
Next, add water and mix it.
Then, roll it into small balls.
Then, boil the balls. When they float, put them in cold water.
Finally, stack fifteen dumplings.(9 → 4 → 2)

These are tsukimi dumplings. We made fifteen for the moon.
✅ 評価のポイント
  • 先生の英語の指示を聞いて、正しい手順で作業できたか。
  • First / Next / Then / Finally を使い、工程の順番どおりにレシピを書けたか。
  • 写真の紹介文を、英語で1〜2文書けたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 指示が聞き取れない生徒には、先生が動作をして見せながら同じ指示をくり返す。
  • レシピが書けない生徒には、動詞カード(put / add / mix / roll / boil / stack)を並べ替えて文を作らせる。
  • 手が汚れて書けない間は、口頭で順番を言う練習にする。
🚀 発展
  • 江戸では丸い団子、京都・大阪では里芋の形だったことを紹介し、里芋形の団子も作ってみる。
  • 英語ページの discussion(What food would you offer to the moon? Why?)でペアトークをする。
  • 基本セット p.3 のマッチング(dumpling / grass / chestnut など)で語を確かめる。
📎 使う教材
  • 基本セット p.3(マッチング)
  • このサイトの英語ページ本文(第3段落)と音声
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