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New Year's Day · Worksheet L0

New Year's Day:授業アイデア(簡単版)

元日(世界のお正月)をテーマにした英語の授業アイデア 5本

ClassNo.Name

1. 月の名前探偵:September はなぜ9月?中学・15分

🎯 英語の月名の語源から、暦の歴史に気づく。

  1. 黒板に September / October / November / December を書き、「sept・oct・nov・dec はどんな数?」と聞く(octopus=8本足、decade=10年をヒントに)。
  2. 「では、なぜ9月が7番目?」とペアで予想を話し合う。
  3. ローマの1年が3月から始まったことを説明し、指で3月から数えて確かめる。
  4. January の語源ヤヌスを紹介し、2つの顔の絵を描かせて終わる。

2. ヤヌスの2つの顔:ふり返りと抱負カード小学校・20分

🎯 過去形と未来の表現を使い、1年のふり返りと抱負を英語で書く。

  1. 紙を半分に折り、左に後ろ向き、右に前向きの顔を描く。
  2. 左に Last year, I ~. を1文、右に This year, I will ~. を1文書く。
  3. グループで見せ合い、Good luck! / You can do it! と声をかける。
  4. 教室に掲示し、学期末にもう一度読み返す。

3. 世界の縁起物フードフェア中学・25分

🎯 国名・食べ物・意味を英語で紹介し、日本のおせちと比べる。

  1. 6つの縁起物(ホッピン・ジョン、マジパンのブタ、レンズ豆、ヴァシロピタ、スープ・ジュムー、トックク)のカードを配る。
  2. 各グループが In ~, people eat ~ because it means ~. の形で紹介文を作る。
  3. ほかのグループに発表し、聞き手は「日本ならどのおせち料理が近い?」をメモする。
  4. 黒豆・数の子など日本の縁起物を英語で1つ説明して終わる。

4. 自然の材料だけで山車をデザイン高校・40分

🎯 ローズパレードのルールを読み取り、条件つきのデザインを英語でプレゼンする。

  1. 「表面はすべて花・種・木の皮など自然の材料」というルールを英文で読む。
  2. グループで、自分の町を紹介する山車をデザインし、どの色をどの植物で出すか決める。
  3. The float shows ~. We use ~ for the color ~. の形で発表原稿を作る。
  4. 1分ずつ発表し、投票でいちばん行ってみたくなる山車を選ぶ。

5. 暦は権力?ミニ・ディベート大学・45分

🎯 advanced の英文を読み、暦と政治の関係について根拠をもって議論する。

  1. advanced「Who Owns the New Year?」を読み、カエサル・グレゴリウス・ピョートル・明治政府の例を表にまとめる。
  2. 論題「暦の変更は主に政治的な理由で行われる」に賛成・反対で分かれる。
  3. 各チームが本文以外の例(フランス革命暦など)も調べて1つ加える。
  4. ディベートのあと、もし今カレンダーを変えるならどんな理由が考えられるか話し合う。
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New Year's Day · Worksheet L1

1. 月の名前探偵:September はなぜ9月?

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 15分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

September〜December の sept・oct・nov・dec が数を表すことを知り、古代ローマの1年が3月から始まったために番号が2つずれていることを説明できる。

🧰 準備
  • 月名カード(September / October / November / December / January / March)
  • 数字カード 1〜12(指で数えるのが苦手な生徒用)
  • タコ(octopus)の絵とヤヌス(2つの顔の神)の絵
  • このサイトの英語ページ本文の第1段落と音声
段階分先生生徒Teacher Talk
導入3黒板に September / October / November / December を縦に書き、全員で発音する。前半の sept・oct・nov・dec に色チョークで下線を引き、「この部分は数を表している」とだけ伝える。タコの絵を見せ、足の数を聞いて oct=8 に気づかせる。decade=10年もヒントに出す。月名を発音し、タコの足の数や decade の意味から oct=8、dec=10 を当てる。sept と nov の数も予想する。“Let's read these four months together.”
“Look at the first part of each word. It is a number.”
“How many legs does an octopus have? Yes, eight. So oct means eight.”
“A decade is ten years. So what is dec?”
展開15sept=7、oct=8、nov=9、dec=10 を板書し、「September は7番目という意味なのに、今は9月。なぜ?」と問う。ペアで1分間、理由を予想させる(日本語でよい)。2〜3組に発表させ、出た予想を板書の横にメモする。ペアで「なぜ2つずれているのか」を予想し、発表する。“September means seven. But it is the ninth month. Why?”
“Talk with your partner for one minute. Japanese is OK.”
“Any ideas? Tell us your guess.”
“Good guess. Let's check.”
展開24「古代ローマでは、1年は春の3月から始まった」と説明し、全員で指を折りながら March から英語で数える。September で7本目になることを確かめる。英語ページ本文の第1段落を音声で聞かせ、That is why September means "seventh month" の文を指で追わせる。March から指を折って数え、September が7番目になることを確かめる。本文の該当文を聞いて読む。“In ancient Rome, the year started in March, in spring.”
“Let's count with your fingers. March, one. April, two. May, three.”
“September is number seven. Now you can see why!”
“Listen to the story and find the word "seventh."”
まとめ3January の語源がローマの神ヤヌスであることを紹介し、絵を見せる。「1つの顔は去年を、もう1つの顔は新しい年を見ている」と説明し、ノートの端に2つの顔のヤヌスを描かせて終わる。ヤヌスの話を聞き、ノートに2つの顔を描く。今日わかったことを1文で書く。“January comes from Janus. He is a Roman god.”
“He has two faces. One face looks back. The other face looks forward.”
“Draw Janus in your notebook. You have one minute.”
📝 板書例
September  sept = 7
October  oct = 8(octopus 🐙)
November  nov = 9
December  dec = 10(decade = 10年)

Q. September は「7番目」なのに、なぜ9月?
古代ローマ:1年は March から始まった
March(1) April(2) May(3) June(4) July(5) August(6) September(7)

January ← Janus(2つの顔の神:後ろ=去年/前=今年)
✅ 評価のポイント
  • 「ローマの1年が3月から始まったから」と、ずれの理由を自分の言葉で言えるか(まとめの1文で確認)。
  • oct=8、dec=10 をヒントの単語(octopus・decade)と結びつけられたか。
  • ペアの話し合いで、根拠のある予想を出そうとしていたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 指で数えるのが苦手な生徒には、数字カード1〜12を並べ、March のカードを1の位置に置かせる。
  • 英語の月名がまだあやしい生徒には、月名カードの裏に日本語の月を書いておく。
  • 予想が出ないペアには「1年の始まりが今とちがっていたら?」と追加ヒントを出す。
🚀 発展
  • 7月 July はユリウス・カエサル、8月 August は初代皇帝アウグストゥスにちなむ名前で、もとは5番目・6番目の月だったことを紹介し、「では、もとの名前は何番目を表していた?」と考えさせる。
  • 英語ページ本文の第2段落(紀元前153年に1月1日が年の始まりになった話)を読み、なぜ冬に年が始まるようになったかを確かめる。
  • 家庭学習で基本セット p.4 クロスワード(JANUARY・JANUS・MARCH・ROME が入っている)に取り組む。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第1・第2段落)と音声
  • 基本セット p.4(クロスワード)
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New Year's Day · Worksheet L2

2. ヤヌスの2つの顔:ふり返りと抱負カード

授業手順書(詳細版) / 対象:小学校 / 20分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

Last year, I 〜. と This year, I will 〜. を1文ずつ書き、友だちに読んで伝えられる。

🧰 準備
  • A4の紙(1人1枚)と色えんぴつ
  • ヤヌスの絵(黒板にかくか、拡大コピー)
  • 動詞のことばカード(went to / played / ate / saw / will try / will practice / will read)
  • 先生の見本カード1枚
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4ヤヌスの絵を見せ、「この神さまの顔はいくつ?」と聞く。1つの顔は後ろ(去年)、もう1つは前(今年)を見ていること、January の名前がこの神さまから来たことを話す。先生の見本カードを見せ、自分の例文を読む。絵を見て顔の数を答え、ヤヌスの話を聞く。先生の見本を聞いて、何を書くかイメージする。“Look at this god. How many faces does he have?”
“Yes, two! His name is Janus. January comes from his name.”
“This face looks back at last year. This face looks forward to this year.”
“Here is my card. Last year, I went to Okinawa. This year, I will run every morning.”
展開14紙を半分に折らせ、左に後ろ向きの顔、右に前向きの顔を描かせる。顔は簡単でよいと伝え、時間を区切る(3分)。紙を折り、左に後ろを見る顔、右に前を見る顔を描く。“Fold your paper in half, like this.”
“On the left, draw a face looking back.”
“On the right, draw a face looking forward.”
“Simple faces are OK. You have three minutes.”
展開27左の顔の下に Last year, I 〜. を、右の顔の下に This year, I will 〜. を1文ずつ書かせる。黒板に動詞のことばカードをはり、言いたいことが英語にならない子は先生に日本語で聞いてよいと伝える。机間指導で1人ずつ読んで確かめる。ことばカードを見ながら、去年のことと今年やりたいことを1文ずつ書く。書けたら小さな声で読んでみる。“Now write one sentence on each side.”
“Left side: Last year, I went to the sea. Last year, I played soccer.”
“Right side: This year, I will try swimming. This year, I will read ten books.”
“If you need a word, ask me. You can do it!”
まとめ54人グループでカードを見せ合い、1人ずつ2文を読む。聞いた人は Good luck! か You can do it! と声をかける。最後に教室に掲示し、「学期の終わりに、もう一度読もう」と伝える。グループで自分のカードを読み、友だちのカードには Good luck! / You can do it! と返す。カードを掲示する。“Show your card to your group and read it.”
“After your friend reads, say "Good luck!" or "You can do it!"”
“Let's put your cards on the wall.”
“We will read them again at the end of the term.”
📝 板書例
January ← Janus(2つの顔の神さま)

← 後ろの顔(去年)  Last year, I went to __.
                    Last year, I played __.
→ 前の顔(今年)    This year, I will try __.
                    This year, I will practice __.

友だちに:Good luck!  You can do it!
✅ 評価のポイント
  • Last year は過去の形(went / played / ate)、This year は will を使って書けているか(カードで確認)。
  • 友だちの発表に Good luck! / You can do it! と反応できたか。
  • 自分のことを1文ずつ、伝わる英語で書けたか(つづりの細かいまちがいは問わない)。
🤝 つまずきへの手だて
  • 書けない子には、先生と会話しながら決める(What did you do last year? → Did you go anywhere?)。決まった語を先生が小さく書き、なぞらせる。
  • 動詞の過去の形がわからない子には、ことばカード(went / played / ate / saw)から選ばせる。
  • 絵を描くのに時間がかかる子には、顔は丸と矢印だけでよいと伝える。
🚀 発展
  • 早く終わった子は、This year, I want to 〜. をもう1文加える。
  • 基本セット p.7 の作文欄(Like Janus, I look back at last year. Last year, I ______.)に清書する。
  • 学期末にカードを読み返し、I did it! / I will try again. と自分で書き足す。
📎 使う教材
  • 基本セット p.7(作文)
  • 基本セット p.8(なぞり書き・ぬりえ)を書くのが苦手な子の練習用に
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New Year's Day · Worksheet L3

3. 世界の縁起物フードフェア

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 25分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

In 〜, people eat 〜 because it means 〜. の形で、国名・食べ物・その意味を英語で紹介し、日本のおせち料理と比べられる。

🧰 準備
  • 縁起物カード6枚(ホッピン・ジョン、マジパンのブタ、レンズ豆、ヴァシロピタ、スープ・ジュムー、トックク)。表に写真と英語名、裏に国名と意味の日本語メモ
  • 聞き取りメモ用紙(食べ物・国・意味・日本なら?の4列)
  • 黒豆・数の子・田作りなどおせち料理の写真
  • アクティビティ集 B5 国くらべ(発展用)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4おせちの黒豆の写真を見せ、「なぜ黒豆を食べる?」と聞き、「まめに働けるように」という願いを確認する。「海外の元日にも、願いをこめた料理がある」と言い、ホッピン・ジョンの写真を見せて「豆はコインの意味」と例を示す。黒豆の意味を答え、ホッピン・ジョンの例を聞いて「食べ物に願いをこめる」のは世界共通だと気づく。“Do you eat black beans at New Year? Why?”
“In the southern United States, people eat Hoppin' John. It has black-eyed peas.”
“Each pea looks like a coin. So it means money.”
“Today, you will introduce a lucky food from another country.”
展開186グループに縁起物カードを1枚ずつ配る。裏のメモを読み、In 〜, people eat 〜 because it means 〜. の形で紹介文を2〜3文作らせる。トックク(白いもち=清らかな新しい始まり)、スープ・ジュムー(1804年1月1日の独立=自由)など、意味の部分を正しく英語にできているか見て回る。グループで担当の食べ物を英語で紹介する文を作り、発表の練習をする。“Read the back of your card. Then make two or three sentences.”
“Use this pattern: In Greece, people eat vasilopita because it means good luck.”
“Practice together. Everyone in your group says one sentence.”
“You have six minutes.”
展開28各グループが前に出て1分で発表する。聞き手はメモ用紙に食べ物・国・意味を書き、最後の列に「日本ならどのおせち料理が近いか」を書き入れる。発表ごとに1人を指名し、近いと思うおせち料理を言わせる。1分で発表する。ほかのグループの発表を聞いてメモを取り、日本の料理と比べる。“Group one, please come to the front.”
“Listeners, write the food, the country, and the meaning.”
“Which Japanese New Year food is similar? Why do you think so?”
“Give them a big hand!”
まとめ5おせちの写真を見せ、黒豆・数の子などから1つ選んで、同じ形で英語の説明を1文書かせる。2〜3人に発表させて終わる。日本の縁起物を1つ選び、英語で説明する1文を書いて発表する。“Now it's Japan's turn. Choose one osechi food.”
“For example: In Japan, people eat kuromame because it means hard work and good health.”
“Write one sentence. Who wants to read?”
📝 板書例
In __, people eat __ because it means __.

🫘 Hoppin' John(アメリカ南部)peas → coins(お金)
🐖 marzipan pig(ドイツなど)pig → good luck
🥣 lentils(イタリア・大みそか)coin shape → money
🎂 vasilopita(ギリシャ)a hidden coin → good luck
🎃 soup joumou(ハイチ)→ freedom(1804年1月1日)
🍲 tteokguk(韓国)white rice cake → a clean new start

日本は? kuromame(黒豆) kazunoko(数の子)
✅ 評価のポイント
  • because it means 〜 を使い、食べ物とその意味を正しく結びつけて発表できたか。
  • メモ用紙の4列が埋まっているか(聞き取りの見取り)。
  • 日本の縁起物を1つ、英語で説明できたか(まとめの1文)。
🤝 つまずきへの手だて
  • 文を作るのが難しいグループには、カードの裏に穴あき文(In _, people eat _ because it means _.)を印刷しておく。
  • 聞き取りが追いつかない生徒には、メモ用紙に食べ物名をあらかじめ印刷しておき、国と意味だけ書かせる。
  • 発表で詰まったら、先生が最初の語を言って続けさせる。
🚀 発展
  • アクティビティ集 B5 国くらべで、6か国の元日の過ごし方を比べる表を作る。
  • ハイチのスープ・ジュムーがなぜ「自由」の意味なのか、英語ページ本文の最終段落を読んで確かめる。
  • ドイツ語の Schwein gehabt!(ブタを持っていた!=ついてた!)を紹介し、日本語の「ついてる」と比べる。
📎 使う教材
  • アクティビティ集 B5(国くらべ)
  • このサイトの英語ページ本文の最終段落と音声
  • 基本セット p.3(マッチング:pig・coin・pumpkin・cake など)
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New Year's Day · Worksheet L4

4. 自然の材料だけで山車をデザイン

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 40分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

ローズパレードの「表面はすべて自然の材料」というルールを英文から読み取り、その条件に合った山車のデザインを英語で1分間プレゼンできる。

🧰 準備
  • ローズパレードの山車の写真(花でできた動物やドラゴンなど)
  • ルールの英文カード:Every part of a float must be covered with natural things, like flowers, seeds, and bark.
  • B4の白紙とカラーペン(グループに1枚)
  • このサイトの英語ページの会話(パサデナでのハルトとオリビアの会話)と音声
  • 投票用の小さな付せん
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5山車の写真を見せ、「これは何でできている?」と聞く。英語ページの会話を音声で聞かせ、ルールの英文と「黒い目にはペンキではなくタマネギの種などを使ってきた」という部分を確かめる。1890年に「東部の人に冬でも花が咲いていると見せるため」に始まったことも伝える。写真の材料を予想し、会話を聞いてルールを英語で読み取る。“Look at this float. What is it made of?”
“Listen to Haruto and Olivia. Find the rule.”
“Every part of a float must be covered with natural things. No paint at all.”
“For black, people have used things like onion seeds.”
展開1124人グループで「自分の町を紹介する山車」をデザインさせる。テーマを決め、絵を描き、どの色をどの植物(花・種・葉・木の皮・豆・米など)で出すか、絵の横に英語で書きこませる。ペンキ・プラスチックは使えないことを再確認する。町の名物をテーマに山車の絵を描き、色ごとに使う自然の材料を英語でメモする。“Design a float about our town.”
“Decide the theme first. What is our town famous for?”
“Then choose a natural material for each color. Red roses? Brown bark? White rice?”
“Remember the rule. No paint and no plastic.”
展開210The float shows 〜. We use 〜 for the color 〜. の型を板書し、1分間の発表原稿を作らせる。役割分担(テーマ説明・材料説明・おすすめポイント)を決めさせ、1回通して練習させる。型を使って発表原稿を書き、役割を分けて練習する。“Now write a one-minute speech.”
“Start with: Our float shows our town's festival.”
“Then explain the materials: We use red roses for the color red.”
“Practice once. Time yourselves.”
展開310各グループが絵を見せながら1分ずつ発表する。聞き手は「ルールを守っているか」をチェックし、気になる点を英語で1つ質問する(What do you use for the color blue? など)。絵を見せて発表し、ほかのグループには材料について英語で質問する。“Each group has one minute. Ready, go.”
“Listeners, check the rule. Is everything natural?”
“Ask one question. For example, what do you use for the color blue?”
まとめ3付せんで「いちばん行ってみたくなる山車」に投票させ、結果を発表する。自然の材料だけで色を出す難しさについて一言ふり返らせる。付せんで投票し、ふり返りを1文書く。“Put your sticky note on the float you want to see most.”
“You can't vote for your own group.”
“And the winner is ... Congratulations!”
📝 板書例
Rose Parade(Pasadena, California, since 1890)
Rule: Every part of a float must be covered with natural things.
→ flowers / seeds / bark / leaves ×paint ×plastic
黒 = onion seeds など

Speech:
Our float shows __.
We use __ for the color __.
We also use __ for __.
Please come and see our float!
✅ 評価のポイント
  • 会話の英文から「表面はすべて自然の材料」というルールを正しく読み取れたか(導入での発問)。
  • We use 〜 for the color 〜. の型を使い、色と材料を正しく対応させて発表できたか。
  • ほかのグループに、ルールや材料について英語で質問できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • テーマが決まらないグループには、地元の名物・祭り・特産品のリストを渡す。
  • 植物の英語名がわからないときのために、rose / sunflower / rice / beans / seeds / bark / leaves / moss などの語群を黒板に出しておく。
  • 発表が苦手な生徒には、材料の1文だけを担当させる。
🚀 発展
  • 「1月1日が日曜日ならパレードは月曜日」というルールの理由(1893年、教会の外の馬をおどろかせないため)を会話から読み取り、今も残る理由を話し合う。
  • ウィーンのニューイヤー・コンサートやオランダの北海への飛びこみなど、ほかの国の元日の過ごし方を紹介する短いポスターを作る。
  • 基本セット p.2 の TF(Every Rose Parade float is covered with plastic. など)で内容を確かめる。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページの会話と音声
  • 基本セット p.2(4択・TF)
  • アクティビティ集 B3(ロールプレイ:会話を役割読みする)
© 原田英語 | 世界の行事・祝日ナビ | haradaeigo.com/holiday/New Year's Day · L4
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New Year's Day · Worksheet L5

5. 暦は権力?ミニ・ディベート

授業手順書(詳細版) / 対象:大学 / 45分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

advanced の英文「Who Owns the New Year?」を読み、暦の変更と政治の関係について、本文と自分で調べた例を根拠にして英語で議論できる。

🧰 準備
  • advanced の英文「Who Owns the New Year?」(このサイトの発展セット)
  • まとめ表のワークシート(人物・年・何を変えたか・理由の4列)
  • スマートフォンまたはPC(例を調べる用、グループに1台)
  • タイマー
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5「1年がいつ始まるかは、だれが決める?」と問いかけ、隣の人と30秒話させる。日本が1872年の終わりに、約23日の予告で太陽暦に切りかえたことを伝え、本文のテーマにつなげる。問いについてペアで意見を出し、本文を読む目的をつかむ。“Who decides when a year begins? Talk with your partner for thirty seconds.”
“In late 1872, Japan changed its calendar with only about 23 days of warning.”
“Why so fast? Let's read and find out.”
展開112本文を個人で黙読させ、カエサル・グレゴリウス13世・ピョートル大帝・明治政府の4例を表にまとめさせる。ペアで答え合わせをしたあと、「理由」の列が政治・宗教・お金・イメージのどれに当たるかを分類させる。本文を読み、4つの例を表にまとめる。ペアで確認し、理由を分類する。“Read the passage silently. Then fill in the table.”
“Write who, when, what changed, and why.”
“Compare with your partner. Was the reason politics, religion, money, or image?”
“Okuma Shigenobu talked about money. What exactly was the problem?”
展開28論題「Changes to the calendar are made mainly for political reasons.」を示し、賛成・反対の2チームに分ける。各チームは本文以外の例(フランス革命暦など)を1つ調べて加え、立論のメモを作る。チームで本文の例と調べた例を使い、立論のメモを作る。“Here is the motion. Changes to the calendar are made mainly for political reasons.”
“This side is for, and that side is against.”
“Find one more example outside the passage. The French Republican Calendar is one idea.”
“You have eight minutes to prepare.”
展開315立論(各2分)→ 作戦タイム(1分)→ 反論(各2分)→ 最終弁論(各1分)の順でミニ・ディベートを行う。残りの時間で、審判役の学生が勝敗と理由を英語で述べる。先生は根拠が本文のどこにあるかを確かめながら進行する。立論・反論・最終弁論を英語で行う。審判役は判定とその理由を述べる。“Team For, you have two minutes. Please start.”
“Where in the passage is that? Give us the line.”
“Now Team Against. Please respond to their points.”
“Judges, who won and why?”
まとめ5「もし今カレンダーを変えるとしたら、どんな理由が考えられるか」をグループで話し合わせ、1つずつ発表させる。本文最後の文 A date on the calendar may look neutral ... を読み、筆者の主張を確認して終わる。現代にカレンダーを変える理由を考えて発表し、筆者の主張を確認する。“If we changed the calendar today, what would the reason be?”
“Business? Science? Politics? Share one idea.”
“Read the last sentence again. Do you agree with the writer?”
📝 板書例
Who Owns the New Year?

人物 / 年 / 何を変えた / 理由
Julius Caesar / — / Roman calendar / priests added months for political friends
Pope Gregory XIII / 1582 / calendar fixed to seasons / Protestant Britain refused for 170 years
Peter the Great / 1700 / New Year → Jan 1 / look more like Western Europe
Meiji government / late 1872 / solar calendar(約23日前に発表)/ 13th month in 1873 = one more salary

Motion: Changes to the calendar are made mainly for political reasons.
For ⇔ Against
✅ 評価のポイント
  • 表の4例を本文に沿って正しく埋められたか(特に理由の列)。
  • ディベートで本文の具体例を根拠として引用できたか。
  • 相手チームの論点に直接答える反論ができたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 読むのに時間がかかる学生には、段落ごとに日本語訳(このサイトの英語ページの和訳)を参照してよいとする。
  • 英語で発言しにくい学生には、立論の最初の1文の型(We believe ... because ...)を配る。
  • 調べる例が見つからないチームには、フランス革命暦やイギリスの1752年の切りかえなど候補を示す。
🚀 発展
  • 発展セットの paraphrase と summary に取り組み、本文の要点を約50語で書く。
  • 1752年のイギリスの暦の切りかえで1751年が282日しかなかったことを英語ページ本文から確かめ、生活への影響を考える。
  • ウィーンのニューイヤー・コンサートの始まり(1939年)を例に、行事の意味が時代とともに変わることについて短いエッセイを書く。
📎 使う教材
  • 発展セット(advanced の英文と問題)
  • このサイトの英語ページ(本文第3段落の1752年の話)
© 原田英語 | 世界の行事・祝日ナビ | haradaeigo.com/holiday/New Year's Day · L5