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National Donut Day · Worksheet L0

National Donut Day:授業アイデア(簡単版)

ナショナル・ドーナツ・デーをテーマにした英語の授業アイデア 2本

ClassNo.Name

1. オリジナル・ドーナツの商品プレゼン中学・30分

🎯 形容詞と材料の英語を使って、自分の考えた商品を紹介する。

  1. ドーナツの種類(glazed, chocolate, jelly-filled など)と味・食感の形容詞を確認する。
  2. ワークシートにオリジナル・ドーナツの絵を描き、名前・材料・おすすめポイントを英語で書く。
  3. This donut is ... It has ... You will love it because ... の形で1分プレゼンし、クラスで人気投票する。

2. 戦場の手紙を読む:ドーナツ・ガールの1日高校・40分

🎯 当時の記録をもとに、歴史の中の人物の視点で英語を書く。

  1. シェルダンの「パイ22個、ドーナツ300個、コーヒー700杯」という記録を紹介する。
  2. 前線近くのハットの様子(空き家、缶で生地をくりぬく)を確認し、ボランティアの1日を想像する。
  3. ドーナツ・ガールになったつもりで、家族への短い英語の手紙を書いて読み合う。
© 原田英語 | 世界の行事・祝日ナビ | haradaeigo.com/holiday/National Donut Day · L0
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National Donut Day · Worksheet L1

1. オリジナル・ドーナツの商品プレゼン

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 30分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

ドーナツの種類(glazed, chocolate, jelly-filled など)と味・食感の形容詞、材料の英語を使って、自分の考えたドーナツを This donut is ... It has ... You will love it because ... の形で1分で紹介できる。

🧰 準備
  • ドーナツの写真(glazed / chocolate / jelly-filled など)と、形容詞カード(sweet / soft / chewy / crispy / fluffy など)
  • 商品シート(ドーナツの絵・名前・材料・おすすめポイントの欄)を人数分
  • このサイトの英語ページ本文(第4段落)と音声
  • 基本セット p.3(マッチング:donut・coffee・pan・milk・strawberry・chocolate)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5英語ページの音声で本文第4段落を聞かせ、6月の第1金曜日がアメリカのナショナル・ドーナツ・デーで、多くの店が無料のドーナツを配ることを確認する。ドーナツの写真を見せ、好きなドーナツを何人かに聞く。音声を聞き、好きなドーナツを英語か日本語で答える。“The first Friday in June is National Donut Day in America.”
“Many donut shops give away free donuts on this day.”
“What is your favorite kind of donut?”
展開17写真で glazed / chocolate / jelly-filled などの種類を確認し、形容詞カードで味(sweet など)と食感(soft / chewy / crispy など)を言わせる。基本セット p.3 のマッチングで、strawberry・chocolate・milk など材料に使える語を確かめる。ドーナツの種類と形容詞をくり返して言い、マッチングで材料の語を確かめる。“This is a glazed donut. This is a jelly-filled donut.”
“How does it taste? It's sweet.”
“How does it feel? It's soft. It's chewy.”
“Repeat after me.”
展開29商品シートにオリジナル・ドーナツの絵を描かせ、名前・材料・おすすめポイントを英語で書かせる。材料は It has ___ on top. / It has ___ inside. の2つの型で書けることを示す。早く終わった生徒には、形容詞を2つ以上入れるよう声をかける。ドーナツの絵を描き、名前・材料・おすすめポイントを英語で書く。“Now make your own donut. Draw it and give it a name.”
“What does it have? It has strawberry jam inside.”
“It has chocolate on top.”
“Why will people love it? Write one reason.”
まとめ94人グループの中で1人1分ずつプレゼンさせ、グループの代表を1つ選ばせる。代表が全体の前で発表し、クラスで人気投票をする。いちばん人気の商品を板書して終える。グループで1分プレゼンを行い、代表の発表を聞いて投票する。“Present your donut in your group. You have one minute.”
“Use this: This donut is ... It has ... You will love it because ...”
“Choose the best donut in your group.”
“Now let's vote for the class favorite!”
📝 板書例
🍩 National Donut Day(the first Friday in June)

kinds 種類:glazed / chocolate / jelly-filled
taste 味:sweet / ___
texture 食感:soft / chewy / crispy / fluffy

This donut is ___.
It has ___ on top. / It has ___ inside.
You will love it because ___.

人気投票:1位 ___
✅ 評価のポイント
  • 種類・味・食感の語を使って、ドーナツを英語で説明できたか。
  • It has ___ on top / inside. の形で、材料を正しく書けたか。
  • This donut is ... It has ... You will love it because ... の流れで、1分間のプレゼンができたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 形容詞が出てこない生徒には、形容詞カードを机に置かせ、選んで使えばよいと伝える。
  • 書くのに時間がかかる生徒には、商品シートの3文の型の空所だけをうめさせる。
  • 発表が苦手な生徒には、絵を見せながら名前と It has ... の1文だけを言えばよいとする。
🚀 発展
  • 日本のミスタードーナツの「ポン・デ・リング」が2003年にブラジルのチーズパンをヒントに生まれたことを紹介し、ほかの国の食べ物をヒントにしたドーナツを考える。
  • Discussion の問い What is your favorite kind of donut? Describe it in English. にペアで答える。
  • 基本セット p.3 の穴埋め(Donut Day at the Bakery)と p.5(単語探し:DONUT・COFFEE・SUGAR など10語)に取り組む。
📎 使う教材
  • ドーナツの写真と形容詞カード
  • このサイトの英語ページ本文(第4段落)と音声
  • 基本セット p.3(マッチング・穴埋め)
  • 基本セット p.5(単語探し)
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National Donut Day · Worksheet L2

2. 戦場の手紙を読む:ドーナツ・ガールの1日

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 40分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

シェルダンの記録と前線近くのハットの様子をもとに救世軍のボランティアの1日を想像し、記録にある事実を2つ以上入れて、ドーナツ・ガールの立場で家族にあてた60〜80語の英語の手紙を書いて読み合える。

🧰 準備
  • このサイトの英語ページ本文(第1〜4段落)と音声
  • 記事の節「ナショナル・ドーナツ・デーの由来」の要点(約250人のボランティア、前線近くの空き家などに作ったハット、焼き菓子・手紙の紙や切手・服のつくろい、ベーキングパウダーの缶やコーヒーをいれる器具の筒で生地をくりぬいた、シェルダンの記録「パイ22個、ドーナツ300個、コーヒー700杯」)
  • アクティビティ集 B4(カード:Dear ___ / From ___ の形を手紙の用紙に使う)
  • 先生の見本の手紙(下の展開3を参照)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入6黒板に 22・300・700 の3つの数字だけを書き、何の数かを予想させる。救世軍のマーガレット・シェルダンが、ある忙しい日に「パイ22個、ドーナツ300個、コーヒー700杯」を作ったと記録していることを明かし、それがいつ・どこでのことかを問いかける。3つの数字が何を表すかを予想し、答えを聞く。“Look at these numbers: 22, 300, 700. What are they?”
“One woman made 22 pies, 300 donuts, and 700 cups of coffee in one day.”
“When and where did she do it? Let's find out.”
展開110英語ページの音声で本文第1・2段落を聞かせる。1917年にアメリカの兵士が第一次世界大戦でフランスへ行ったこと、救世軍の約250人のボランティアがフランスへ渡ったこと、前線近くではパンやケーキを焼くのが大変だったのでドーナツを作ったこと、古い缶で生地を輪の形にくりぬいたこと、兵士たちが彼女たちをドーナツ・ガールと呼んだことを、英語の質問で確認する。音声を聞き、先生の質問に本文の英語で答える。“Listen to paragraphs 1 and 2.”
“Why did they make donuts? Because it was hard to bake bread or cakes.”
“What did they use to cut the dough? Old cans.”
“What did the soldiers call them? Donut Girls.”
展開28記事の要点プリントを配り、ハットが前線近くの空き家などにあったこと、焼き菓子を出し、手紙を書く紙や切手を用意し、服のほころびをつくろう場所だったことを確認する。グループでボランティアの1日を朝・昼・夜に分けて想像させる。プリントにある事実には下線、自分たちの想像には波線を引かせ、事実と想像を分けて考えさせる。ハットの様子を確かめ、ボランティアの1日を事実と想像に分けて考える。“The huts were in empty houses near the front line.”
“Soldiers could get paper and stamps for letters there.”
“Imagine one day in the hut. What did she do in the morning?”
“Which parts are facts? Which parts are your ideas?”
展開311先生の見本(想像で書いた手紙)を読む:Dear Mom, Our hut is in an empty house near the front line. It is hard to bake bread here, so we make donuts. We cut the dough with an old can. The soldiers love the hot, sweet donuts. They call us Donut Girls! From Ellen。見本の名前は架空であることを伝える。B4 のカードに、記録にある事実を2つ以上入れて、60〜80語の手紙を書かせる。ドーナツ・ガールになったつもりで、事実を2つ以上入れた家族への手紙を英語で書く。“Here is my example letter. Ellen is not a real person.”
“Now you are a Donut Girl. Write a letter to your family.”
“Use 60 to 80 words. Use at least two facts from the story.”
“You can add your own feelings.”
まとめ5グループで手紙を読み合い、事実が正しく使われているものを1通選んで全体で読ませる。約20年後の1938年、シカゴの救世軍が困っている人のための募金と、ドーナツ・ガールたちへの感謝のためにナショナル・ドーナツ・デーを始めたことを伝え、本文の最後の文を全員で読んで終える。手紙を読み合い、選ばれた手紙を聞く。本文の最後の文を読む。“Read your letter to your group.”
“In 1938, the Salvation Army in Chicago started National Donut Day.”
“They wanted to collect money for poor people and thank the Donut Girls.”
“So when you eat a donut, remember the women who made them for tired soldiers long ago.”
📝 板書例
🍩 Donuts Near the Front Line

22 pies / 300 donuts / 700 cups of coffee ← one busy day(シェルダンの記録)

1917 about 250 Salvation Army volunteers → France
hut:in empty houses near the front line(paper & stamps for letters)
→ hard to bake bread or cakes
→ donuts:dough + oil + a pan
→ cut the dough into rings with cans
soldiers:"Donut Girls"

1938 Chicago:National Donut Day
(to collect money for poor people / to thank the Donut Girls)

Dear ___,
Today ___.
From ___
事実=下線 想像=波線
✅ 評価のポイント
  • 本文から、ドーナツを作った理由と作り方の工夫を英語で答えられたか。
  • 手紙に記録にある事実を2つ以上、正しく入れられたか。
  • 事実と想像を区別しながら、当時の人物の立場で気持ちを書けたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 書き出せない生徒には、Today was a busy day. / We made ___. / The soldiers ___. の3文の型を渡す。
  • 事実を探せない生徒には、板書の矢印の部分から2つ選べばよいと伝える。
  • 語数が足りない生徒には、寒さや家族への気持ちなど、想像の文を1〜2文足すよう声をかける。
🚀 発展
  • 第二次世界大戦ではアメリカ赤十字社の女性ボランティアが移動式の店で前線近くを回り「ドーナツ・ドリー」と呼ばれたこと(配ったドーナツは2億5400万個)を読み、ドーナツ・ガールとくらべる。
  • Discussion の問い Why do you think a simple food like a donut made soldiers so happy? について、英語で3文の意見を書く。
  • 記事の誤解「アメリカ兵をドウボーイと呼ぶのはドーナツから」を読み、時代が合わない理由を英語で説明する。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第1〜4段落)と音声
  • 記事の節「ナショナル・ドーナツ・デーの由来」
  • アクティビティ集 B4(カード)
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