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Martin Luther King Jr. Day · Worksheet L0

Martin Luther King Jr. Day:授業アイデア(簡単版)

キング牧師記念日をテーマにした英語の授業アイデア 2本

ClassNo.Name

1. わたしの「I have a dream」スピーチ中学・25分

🎯 I have a dream that ~ の形で、自分の願いを英語で書いて発表する。

  1. 演説の「I have a dream」の部分(短い動画か音声)を聞き、何回くり返されるか数える。
  2. 学校・町・世界について、I have a dream that ~. の文を3つ書く。
  3. グループで発表し、いちばん心に残った「夢」を1つ選んでクラスで紹介する。

2. 祝日ができるまでの15年:年表ならべかえ高校・30分

🎯 年号と出来事を英語で読み取り、社会が変わる過程を説明する。

  1. 1968年の法案、1980年の歌、1983年の署名、1986年の初の祝日、1990年のアリゾナの投票、2000年の全州実施を英文カードにする。
  2. グループでカードを年代順にならべ、First, ... Then, ... Finally, ... で説明する。
  3. 「なぜ15年もかかったのか」を2つ考え、英語で1文ずつ書く。
  4. 日本の祝日がどうやって決まるかと比べて、感想を話し合う。
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Martin Luther King Jr. Day · Worksheet L1

1. わたしの「I have a dream」スピーチ

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 25分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

キング牧師の演説の一部を聞いてくり返しの効果に気づき、I have a dream that ~. の形で、学校・町・世界についての自分の願いを3つ英語で書き、グループで発表できる。

🧰 準備
  • 演説の「I have a dream」の部分の短い動画か音声(先生が用意する。字幕つきがよい)
  • 基本セット p.1(読解:A Dream and a Holiday)と英語ページの音声
  • 3つの夢を書くワークシート(My school / My town / The world の3欄に I have a dream that ______. の型)
  • グループで選んだ夢を書く画用紙(グループに1枚)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4英語ページの音声で本文の第1段落を聞かせる。1963年8月、ワシントンのリンカーン記念堂の前に25万人以上が集まったこと、キングが終わり近くで原稿を読むのをやめて I have a dream と語ったことを確認する。第1段落を聞き、いつ・どこで・何が起きたかをつかむ。“Listen to the story.”
“More than 250,000 people were there.”
“Near the end, he stopped reading his notes.”
“Then he said, "I have a dream."”
展開15演説の「I have a dream」の部分を流し、I have a dream が何回聞こえたか数えさせる。演説全体では8回くり返されたことを伝え、同じ言葉をくり返すと聞き手の心に残ることに気づかせる。演説を聞き、I have a dream の回数を指で数える。“Listen again. Count "I have a dream."”
“How many times did you hear it?”
“In the whole speech, he said it eight times.”
“Why did he say it again and again?”
展開28ワークシートを配り、学校・町・世界の3つについて、I have a dream that ~. の文を1つずつ書かせる。先生の例(I have a dream that everyone in our school can smile every day.)を示し、that のあとは主語と動詞のある文にすることを確認する。学校・町・世界について、I have a dream that ~. の文を3つ書く。“Here is my dream. I have a dream that everyone in our school can smile every day.”
“Write three dreams: your school, your town, and the world.”
“After "that," write a sentence. Who does what?”
展開354人グループで、1人ずつ3つの夢を発表させる。キングのように、I have a dream を毎回はっきり言い、聞き手の顔を見て話すよう指示する。全員の発表が終わったら、いちばん心に残った夢を1つ選び、画用紙に書かせる。グループで3つの夢を発表し合い、心に残った夢を1つ選ぶ。“Say "I have a dream" clearly each time.”
“Look at your group when you speak.”
“Choose one dream you like the best.”
まとめ3各グループの代表が、選んだ夢を画用紙を見せながらクラスに紹介する。聞いている生徒は拍手で応える。最後に、この祝日はキングの夢を思い出す日であることを伝えて終える。グループで選んだ夢をクラスに紹介し、ほかのグループの夢を聞く。“Group 1, please share your dream.”
“Let's give them a big hand.”
“Let's keep Dr. King's dream alive.”
📝 板書例
🕊️ Martin Luther King Jr. Day(the third Monday in January)
August 1963:Washington, D.C. 250,000+ people
"I have a dream" × 8

I have a dream that ___.
 My school:例 I have a dream that everyone in our school can smile every day.
 My town:
 The world:
 that のあと = 主語 + 動詞

Let's keep Dr. King's dream alive.
✅ 評価のポイント
  • I have a dream that のあとに、主語と動詞のある文を続けて書けたか。
  • 学校・町・世界の3つについて、それぞれに合った夢を書けたか。
  • I have a dream をはっきり言い、聞き手を見て発表できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 夢が思いつかない生徒には、「みんなが〜できる」「〜がなくなる」の2つの考え方を示し、everyone can ~ / there is no ~ の例を渡す。
  • that のあとの文が書けない生徒には、主語の候補(everyone / all children / people)をカードで示す。
  • 発表が苦手な生徒は、グループの仲間と一緒に I have a dream の部分だけを声をそろえて言う。
🚀 発展
  • 基本セット p.2(4択・True or False)で本文の内容を確かめる。
  • Discussion の問い What can you do for people in your town on a day of service? にペアで答える。
  • 基本セット p.6 の迷路(Help Olivia get to the food bank!)で、ひみつの語 DREAM を見つける。
📎 使う教材
  • 基本セット p.1(読解:A Dream and a Holiday)と英語ページの音声
  • 基本セット p.2(4択・True or False)
  • 基本セット p.6(迷路)
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Martin Luther King Jr. Day · Worksheet L2

2. 祝日ができるまでの15年:年表ならべかえ

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 30分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

1968年から2000年までの6つの出来事を英文カードから読み取って年代順にならべ、First, ... Then, ... Finally, ... で説明できる。祝日ができるまで15年かかった理由を、記事の事実をもとに英語で2文書ける。

🧰 準備
  • 英文カード6枚(年号を消したもの)をグループに1組:Some people in Congress asked for a holiday for King.(1968)/ Stevie Wonder wrote the song "Happy Birthday" for King.(1980)/ President Reagan signed the law.(1983)/ Americans had the first MLK Day on January 20.(1986)/ Arizona voters said no to the holiday.(1990)/ All states celebrated the holiday by law.(2000)
  • 基本セット p.1(読解:A Dream and a Holiday)の第3・第4段落と英語ページの音声
  • 記事の「祝日になるまで15年」の節(反対の理由・署名・議会の票数)の要点プリント
  • アクティビティ集 B5(国比べ:アラバマ州・ミシシッピ州、ニューハンプシャー州、アリゾナ州、アイダホ州の表)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4第4段落の It was not easy, and the holiday took 15 years. を板書し、キングが亡くなった1968年から何年に祝日の法律ができたかを予想させる。英語ページの音声で第3・第4段落を聞かせ、1983年と答えを確かめる。法律ができた年を予想し、本文を聞いて確かめる。“King died in 1968.”
“When did the holiday law come? Guess.”
“Listen and check.”
“It took 15 years. Why so long?”
展開18年号を消した英文カード6枚をグループに配り、本文と要点プリントを手がかりに年代順にならべさせる。ならべ終わったら年号を答え合わせする。1983年は下院が338対90、上院が78対22で可決したこと、アリゾナの反対で1993年のスーパーボウルの会場が移ったことも確認する。グループで英文カードを読み、年代順にならべて年号を確かめる。“Put the six cards in order.”
“Use the text and the handout.”
“Which came first? Which came last?”
“Let's check the years together.”
展開26ならべたカードを使い、First, ... Then, ... Next, ... Finally, ... でグループ内で順に説明させる。1人が2枚ずつ担当し、時を表す語を必ず入れるよう指示する。1グループに全体の前で通して言わせる。つなぎの語を使って、6つの出来事を順に英語で説明する。“Explain the cards in order.”
“Use First, Then, Next, and Finally.”
“First, in 1968, some people in Congress asked for a holiday.”
“Can one group tell the whole story?”
展開37「なぜ15年もかかったのか」をグループで考えさせ、英語で1文ずつ2つ書かせる。記事にある「お金がかかる」「公職についたことがない」という反対の声、それまで個人の名前の祝日がワシントンとコロンブスの2人だけだったこと、州による反対を手がかりにさせる。15年かかった理由を2つ考え、英語で1文ずつ書く。“Why did it take 15 years? Think of two reasons.”
“Some people said it would cost too much money.”
“Before King, only two people had national holidays.”
“Write one sentence for each reason.”
まとめ5各グループの理由を1つずつ発表させる。600万人の署名や歌のように、市民の声が流れを変えたことを確認する。日本の祝日がどうやって決まるのかについて知っていることを出し合わせ、アメリカの例と比べて感想を話し合わせる。理由を発表し、日本の祝日の決まり方と比べて感想を話し合う。“Please share one reason.”
“Six million people signed a petition.”
“How are holidays made in Japan? What do you know?”
📝 板書例
The holiday took 15 years.

1968 Some people in Congress asked for a holiday.
1980 Stevie Wonder:"Happy Birthday"
1983 President Reagan signed the law.(House 338–90 / Senate 78–22)
1986 the first MLK Day(January 20)
1990 Arizona voters said no. → 1993 Super Bowl moved
2000 All states celebrated it by law.

First, ... Then, ... Next, ... Finally, ...

Why 15 years?
・cost / never held public office
・only Washington and Columbus before King
・some states said no
→ 6 million signatures
✅ 評価のポイント
  • 英文カードの内容を読み取り、6つの出来事を正しい順にならべられたか。
  • First / Then / Next / Finally を使って、出来事を順序立てて説明できたか。
  • 15年かかった理由を、記事の事実にもとづいて英語で書けたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 順番がわからないグループには、本文第3・第4段落に出てくる年(1968・1983)を先に置かせ、残りをその前後に入れさせる。
  • 説明の文が作れない生徒には、First, in ___, ___. の型を渡し、カードの文をそのまま入れさせる。
  • 理由が書けない生徒には、Some people said ___. / Before King, ___. の書き出しを渡す。
🚀 発展
  • アクティビティ集 B5 の表で、アラバマ州・ミシシッピ州やニューハンプシャー州など、州による呼び名と祝い方のちがいを読む。
  • Discussion の問い Some states remember King and Robert E. Lee on the same day. What do you think about this? について意見を書く。
  • 1994年の法律でこの日が「奉仕の日」になったことを読み、a day off と a day of service のちがいを英語で説明する。
📎 使う教材
  • 基本セット p.1(読解)と英語ページの音声
  • アクティビティ集 B5(国比べ)
  • 記事「祝日になるまで15年」の節
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