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Lunar New Year · Worksheet L0

Lunar New Year:授業アイデア(簡単版)

旧正月(春節・ソルラル・テト)をテーマにした英語の授業アイデア 5本

ClassNo.Name

1. 干支インタビュー:What's your zodiac animal?小学校・15分

🎯 十二支の動物の英語名を覚え、たずね合う表現に慣れる。

  1. 十二支の絵カードで rat, ox, tiger … pig を発音練習する(ベトナムでは rabbit が cat になることも紹介)。
  2. What's your zodiac animal? / I'm a horse. の会話をペアで練習する。
  3. 教室を歩いて、同じ干支の人をできるだけ多く探す。
  4. 家族の干支も聞いてくる宿題を出す。

2. 語呂合わせ縁起物クイズ:魚はなぜ残す?中学・20分

🎯 音のしゃれで縁起をかつぐ文化を、日本と比べながら英語で説明する。

  1. 魚・逆さまの福・年糕・ギョーザの写真を見せ、「なぜ縁起がよい?」を予想させる。
  2. 答えを英文カード(The word for fish sounds like ~.)で読む。
  3. 日本の語呂合わせの縁起物(黒豆=まめに、昆布巻き=よろこぶ、など)を探す。
  4. In Japan, we eat ~ because it sounds like ~. の文を作って発表する。

3. 春運シミュレーション:90億回の旅を数字で読む中学・25分

🎯 大きな数(million / billion)を英語で読み、データから気づきを話す。

  1. million と billion の読み方を練習する(9 billion=90億)。
  2. 春運の移動回数・鉄道利用者数・日本のお盆やお正月の帰省ラッシュのデータを比べる。
  3. グループで The number of ~ is about ~. の形で3文書く。
  4. 「どうしてそこまでして帰るのか」を英語で一言ずつ意見を出す。

4. アジアの旧正月くらべポスター高校・45分

🎯 中国・韓国・ベトナム・シンガポールなどの祝い方を調べ、共通点と相違点を英語で発表する。

  1. グループごとに国を1つ担当し、名前・料理・お年玉・あいさつ・特別な風習を調べる。
  2. ポスターに both ~ and ~ / but in ~, people ~ などの比較表現を使ってまとめる。
  3. ギャラリーウォークで他のグループのポスターを読み、質問を1つ付せんで残す。
  4. 日本の正月との共通点を1つ選び、全体で共有する。

5. 名前は誰のもの? Chinese New Year vs Lunar New Year大学・60分

🎯 advanced の英文を読み、祝日の名前とアイデンティティの関係について意見文を書く。

  1. advanced「Whose New Year Is It?」を読み、両方の立場の根拠を表にまとめる。
  2. 企業広告や自治体のウェブサイトでどちらの名前が使われているか調べる。
  3. 少人数で議論し、第三の選択肢(各国名で呼ぶなど)も考える。
  4. 150語の英語の意見文を書き、ピアレビューをする。
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Lunar New Year · Worksheet L1

1. 干支インタビュー:What's your zodiac animal?

授業手順書(詳細版) / 対象:小学校 / 15分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

十二支の動物を英語で言え、What's your zodiac animal? / I'm a 〜. でたずね合える。

🧰 準備
  • 十二支の絵カード12枚(rat, ox, tiger, rabbit, dragon, snake, horse, sheep, monkey, rooster, dog, pig)と、ベトナムの cat のカード
  • インタビューカード(自分の干支と、同じ干支の友だちの名前を書く欄)
  • 生まれ年と干支の早見表(学年の子の生まれ年の分だけ)
  • 家族の干支を聞いてくる宿題カード
段階分先生生徒Teacher Talk
導入3十二支の絵カードを順に黒板にはり、全員で英語の名前を言う。2回目は先生がカードを指さし、子どもたちが言う。rabbit のところで「ベトナムでは rabbit のかわりに cat が入る」と cat のカードを見せる。絵カードを見ながら十二支の動物を英語で言う。ベトナムではネコ年があることを知る。“Let's say the animals together. Rat, ox, tiger, rabbit ...”
“Now I point, and you say the name.”
“In Vietnam, there is no rabbit. There is a cat!”
展開14早見表で自分の干支を確かめさせる。What's your zodiac animal? / I'm a horse. を先生と子どもでやって見せ、ペアで2回練習させる。自分の干支を確かめ、ペアで質問と答えを練習する。“Find your zodiac animal on this chart.”
“Listen. What's your zodiac animal? I'm a horse.”
“Now ask your partner. Then change roles.”
展開25教室を歩いて、同じ干支の人をできるだけ多く探させる。見つけたらインタビューカードに名前を書く。ちがう干支の人とも会話をしてから別れるよう伝える。教室を歩いて質問し合い、同じ干支の友だちの名前をカードに書く。“Walk around and ask your friends.”
“If you find the same animal, say: Me too! Write their name.”
“Different animal? Say: Thank you! and find another friend.”
“Stop! Sit down, please.”
まとめ3何人見つけたかを聞き、多かった子をほめる。宿題カードを配り、家族に「何年?」を聞いて、英語の動物名で書いてくるよう伝える。見つけた人数を発表し、宿題の説明を聞く。“How many friends did you find?”
“Homework! Ask your family. What's your zodiac animal?”
“Write the animals in English. See you next time!”
📝 板書例
What's your zodiac animal?
I'm a __.  Me too!

rat ox tiger rabbit dragon snake
horse sheep monkey rooster dog pig

🇻🇳 Vietnam:rabbit → cat 🐱
✅ 評価のポイント
  • 十二支の動物の名前を、絵を見て英語で言えたか。
  • What's your zodiac animal? / I'm a 〜. のやりとりができたか(歩き回り活動の見取り)。
  • 同じ干支の友だちに Me too! と反応できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 動物の英語名を思い出せない子には、インタビューカードに十二支の絵と英語名を小さく印刷しておく。
  • 話しかけるのが苦手な子には、先生がいっしょに回って最初の1人に声をかける。
  • I'm a / I'm an のちがいはこの時間では問わない(I'm an ox は先生がさりげなく言い直す)。
🚀 発展
  • 2026年はうま年、2027年はひつじ年であることを伝え、Next year is the year of the 〜. を言う。
  • 基本セット p.8 のぬりえで、自分の干支の動物に色をぬる。
  • 基本セット p.7 の作文(My zodiac animal is the ______.)に取り組む。
📎 使う教材
  • 基本セット p.7(作文)
  • 基本セット p.8(なぞり書き・ぬりえ)
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Lunar New Year · Worksheet L2

2. 語呂合わせ縁起物クイズ:魚はなぜ残す?

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 20分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

音のしゃれで縁起をかつぐ旧正月の習慣を英語で読み取り、日本の語呂合わせの縁起物を In Japan, we eat 〜 because it sounds like 〜. で説明できる。

🧰 準備
  • 写真4枚:魚料理、逆さまの「福」の字、年糕(おもち菓子)、ギョーザ
  • 答えの英文カード4枚:The word for fish sounds like the word for extra. / Upside down sounds like arrive. / Nian gao sounds like higher every year. / Dumplings look like old Chinese money.
  • おせち料理の写真(黒豆・昆布巻き・数の子など)
  • このサイトの英語ページ本文(第3・第4段落)と音声
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4魚料理の写真を見せ、「中国の大みそかでは、魚をわざと少し残す。なぜ?」とクイズを出す。ほかの3枚の写真も見せ、「どれも縁起がよいとされる。理由を予想しよう」とペアで予想させる。写真を見て、なぜ縁起がよいのかをペアで予想する。“Look at this fish. In China, families do not finish it. Why?”
“Here are three more pictures. Why are they lucky?”
“Guess with your partner. Japanese is OK.”
展開16答えの英文カードを1枚ずつ見せて読ませ、写真と結びつけさせる。英語ページ本文の第3・第4段落を音声で聞かせ、fish と extra、upside down と arrive のしゃれを確かめる。ギョーザだけは音ではなく形(昔のお金に似ている)が理由であることに気づかせる。英文カードを読み、写真と結びつける。本文を聞いて答えを確かめる。“Read this card. The word for fish sounds like the word for extra.”
“So leftover fish means extra money next year.”
“Upside down sounds like arrive. So the sign says, Luck has arrived!”
“Dumplings are different. Is it the sound or the shape?”
展開25「日本にも語呂合わせの縁起物はある?」と聞き、おせちの写真を見せる。グループで黒豆(まめに)・昆布巻き(よろこぶ)・鯛(めでたい)などを探させ、言葉と意味を表にまとめさせる。おせちの写真を見て、日本の語呂合わせの縁起物をグループで探し、表にまとめる。“Do we have lucky foods like this in Japan?”
“Look at osechi. Find foods with a sound joke.”
“Konbu sounds like yorokobu. What does yorokobu mean?”
まとめ5In Japan, we eat 〜 because it sounds like 〜. の型を板書し、1文書かせる。日本語の意味の部分は means 〜 で英語を補ってよいとする。数人に発表させて終わる。日本の縁起物を1つ選び、型を使って英語で説明し、発表する。“Write one sentence. In Japan, we eat konbu because it sounds like yorokobu.”
“Then add: Yorokobu means to be happy.”
“Who can read their sentence?”
📝 板書例
Why lucky?(音のしゃれ)
🐟 fish 魚(ユィ)= extra 余 → leftover fish = extra money
福 upside down 倒 = arrive 到 → Luck has arrived!
🍡 nian gao 年糕 = higher every year 年高
🥟 dumplings → shape = old Chinese money(形)

Japan:
kuromame → mame ni(まじめに・元気に)
konbu → yorokobu(喜ぶ)
tai → medetai

In Japan, we eat __ because it sounds like __.
✅ 評価のポイント
  • 英文カードを読み、写真と正しく結びつけられたか。
  • ギョーザだけは「形」が理由であることを区別できたか。
  • 日本の縁起物を because it sounds like 〜 を使って英語で説明できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 英文カードの sounds like に下線を引き、「〜のように聞こえる」と意味を書いておく。
  • おせちの縁起物が思いつかないグループには、黒豆・昆布巻き・鯛の3つを候補として示す。
  • 英文を書くのが苦手な生徒には、食べ物の名前と語呂の部分だけ書きこむ穴あき文を渡す。
🚀 発展
  • 紅包の金額は「8」で終わる数が好まれ、「4」はさけられる理由(音のしゃれ)を紹介し、日本の「4」「9」と比べる。
  • 広東語では逆さまの「福」が「福がこぼれる」と聞こえるため、香港などでは逆さまにしない家も多いことを紹介し、同じ漢字文化でも地域でちがうことを話し合う。
  • 基本セット p.2 の4択・TF で本文の内容を確かめる。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第3・第4段落)と音声
  • 基本セット p.2(4択・TF)
  • 基本セット p.3(マッチング:fish・dumpling・red envelope など)
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Lunar New Year · Worksheet L3

3. 春運シミュレーション:90億回の旅を数字で読む

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 25分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

million / billion を使った大きな数を英語で読み、春運のデータと日本の帰省ラッシュを比べて The number of 〜 is about 〜. で説明できる。

🧰 準備
  • 数字カード:9,000,000,000(9 billion)/500,000,000(500 million)/40 days など
  • データ表:2025年の春運は約40日間で、地域をまたぐ移動がのべ約90億回、鉄道だけで約5億回(記事より)。日本の年末年始・お盆の帰省ラッシュの数字は、先生がJR各社などの最新の発表から用意する
  • このサイトの英語ページ本文(第1段落)と音声
  • グループ用のワークシート(3文を書く欄)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4英語ページ本文の第1段落を音声で聞かせ、about nine billion trips in just 40 days を聞き取らせる。「9 billion は何回?」と聞き、90億であることを確かめる。音声を聞き、旅の回数と日数を聞き取る。“Listen. How many trips did people make?”
“About nine billion trips in just 40 days!”
“How do you say nine billion in Japanese?”
展開16黒板に 1,000 / 1,000,000 / 1,000,000,000 を書き、カンマ3つごとに thousand → million → billion と名前が変わることを示す。日本語の「万・億」とずれることを確かめ、数字カードを使ってペアで読み合わせる。カンマの位置と英語の数の名前の関係をつかみ、数字カードを読み合う。“Look at the commas. One comma, thousand. Two commas, million. Three commas, billion.”
“So 500,000,000 is five hundred million.”
“Read the cards with your partner. Take turns.”
展開29データ表を配り、春運と日本の帰省ラッシュを比べさせる。グループで The number of 〜 is about 〜. の形で3文書かせる(The number of train trips in China is about 500 million. など)。人口のちがいにも目を向けさせる。データ表を読み、グループで比べる英文を3文書く。“Look at the data. Compare China and Japan.”
“Write three sentences. The number of train trips is about ...”
“China has many more people than Japan. Think about that too.”
“You have seven minutes.”
まとめ6各グループが1文ずつ読み上げる。最後に「どうしてそこまでして帰るのか」を問い、Because 〜. の一言で意見を出させる(大みそかの夜に家族そろって食べるごちそうのため、など)。グループの英文を発表し、「なぜ帰るのか」に英語で一言答える。“Read one sentence from your group.”
“Why do so many people go home? Give me one reason.”
“Because they want to eat dinner with their family on New Year's Eve. Good!”
📝 板書例
1,000 = one thousand(千)
1,000,000 = one million(百万)
1,000,000,000 = one billion(十億)

9,000,000,000 = nine billion = 90億
500,000,000 = five hundred million = 5億

春運 2025:about 9 billion trips in 40 days(train:about 500 million)

The number of __ is about __.
Why do people go home? Because __.
✅ 評価のポイント
  • million / billion を使って大きな数を正しく読めたか(ペアの読み合わせで確認)。
  • データを読み取り、The number of 〜 is about 〜. で正しく英文にできたか。
  • 「なぜ帰るのか」に、本文の内容をふまえて英語で答えられたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 数を読むのが苦手な生徒には、カンマごとに区切った「位取り表」を渡し、名前を書きこませる。
  • 英文が書けないグループには、主語の部分(The number of trips / The number of train trips)を先に示す。
  • 日本語の「億」と英語の billion を混同しやすいので、「billion=10億」と大きく板書しておく。
🚀 発展
  • 2016年の春節に WeChat で320億個以上のデジタル紅包が送られたことを紹介し、32 billion を英語で読ませる。
  • 韓国でも2016年のソルラルに約3600万人(人口の約7割)が移動すると見こまれたことを紹介し、36 million を読む。
  • 英語ページのゲームで、数字に関する問題に挑戦する。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第1段落)と音声・ゲーム
  • 基本セット p.1(読解)
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Lunar New Year · Worksheet L4

4. アジアの旧正月くらべポスター

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 45分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

中国・韓国・ベトナム・シンガポールなどの旧正月の祝い方を調べ、both 〜 and 〜 / but in 〜, people 〜 などの比較表現を使って共通点と相違点を英語で発表できる。

🧰 準備
  • 担当国カード(中国・韓国・ベトナム・シンガポール・モンゴル)と、調べる項目の表(名前・料理・お年玉・あいさつ・特別な風習)
  • 模造紙またはA3用紙とペン(グループに1枚)
  • 付せん(1人3枚)
  • このサイトの記事「海外の旧正月」の節と国別くらべ、英語ページ本文(最終段落)
  • アクティビティ集 B5 国くらべ
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5英語ページ本文の最終段落を聞かせ、韓国(祖父母におじぎしてお年玉)・ベトナム(十二支にネコ)・中国(15日間、最後はランタン・フェスティバル)のちがいを確かめる。「同じ旧正月でも国によってちがう」ことを示し、担当国を決める。本文を聞き、国によるちがいを3つ確かめる。グループの担当国を決める。“Listen. How do people in Korea celebrate?”
“In Vietnam, the zodiac has a cat, not a rabbit.”
“Today, each group will research one country and make a poster.”
展開115グループごとに担当国の名前(ソルラル・テト・ツァガーン・サルなど)・料理・お年玉・あいさつ・特別な風習を調べさせる。記事の節と英語ページを基本の資料にし、足りない分はネットで調べてよいが、出典を書かせる。担当国の旧正月について、5つの項目を調べてメモする。“Research five things. Name, food, money gift, greeting, and one special custom.”
“Start with the article. Then you can search online.”
“Write down where you found the information.”
展開212比較表現(Both China and Korea 〜. / But in Vietnam, people 〜. / Unlike China, 〜.)を板書し、日本の正月と比べる文を最低2つ入れてポスターを作らせる。写真や絵は少なめにし、英文を中心にするよう伝える。比較表現を使い、担当国と日本の正月を比べる英文を入れてポスターを作る。“Use these expressions. Both ... and ... / But in ..., people ...”
“Write at least two sentences that compare your country with Japan.”
“Make the English big and clear.”
展開39ギャラリーウォークをする。ポスターを教室の壁に貼り、各グループ1人が説明役で残り、ほかの人は回って読む。読んだポスターには英語の質問を1つ付せんで残させる。途中で説明役を交代する。ほかのグループのポスターを読み、英語の質問を付せんで残す。説明役は質問に答える。“Put your poster on the wall. One person stays and explains.”
“Others, walk around and read.”
“Leave one question on a sticky note. For example, why is the rice cake square?”
“Change roles now.”
まとめ4各グループに「日本の正月との共通点」を1つ選ばせ、全体で共有する。付せんの質問から1つ取り上げ、先生が答えるか次回の課題にする。日本の正月との共通点を1つ発表する。“Choose one thing your country and Japan have in common.”
“People in both Korea and Japan eat rice cake soup at New Year. Nice!”
“Here is a great question from a sticky note.”
📝 板書例
Lunar New Year in Asia
China:Spring Festival/dumplings, fish/red envelopes/15 days → Lantern Festival
Korea:Seollal/tteokguk/bow to grandparents → New Year money
Vietnam:Tet/banh chung(square)/zodiac has a cat
Singapore:yusheng/Lo hei!(toss it high)
Mongolia:Tsagaan Sar(White Moon)

Both __ and __ __.
But in __, people __.
Unlike __, __.
✅ 評価のポイント
  • 担当国の5項目を、資料にもとづいて正しく調べられたか(ポスターと出典で確認)。
  • both 〜 and 〜 / but in 〜 などの比較表現を使って、日本との共通点・相違点を英語で書けたか。
  • ギャラリーウォークで、内容にかかわる英語の質問を残せたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 調べる時間が足りないグループには、記事の該当する段落を印刷して渡す。
  • 比較の英文が書けない生徒には、Both Korea and Japan __. の型に語を入れさせる。
  • 説明役が苦手な生徒には、ポスターの英文を読み上げるだけでよいとする。
🚀 発展
  • シンガポールの「ローヘイ」が広まったのは1960年代で、シンガポールとマレーシアのどちらが元祖か論争があったことを紹介し、食文化の「元祖」争いについて話し合う。
  • 長崎ランタンフェスティバル(約1万5千個のランタン)を英語で紹介する短い文を書く。
  • アクティビティ集 B5 国くらべで、5か国を一覧表にまとめる。
📎 使う教材
  • アクティビティ集 B5(国くらべ)
  • このサイトの英語ページ本文と会話(シンガポールのユーシェン)と音声
  • アクティビティ集 B3(ロールプレイ:会話を役割読みする)
© 原田英語 | 世界の行事・祝日ナビ | haradaeigo.com/holiday/Lunar New Year · L4
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Lunar New Year · Worksheet L5

5. 名前は誰のもの? Chinese New Year vs Lunar New Year

授業手順書(詳細版) / 対象:大学 / 60分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

advanced の英文「Whose New Year Is It?」を読み、祝日の名前とアイデンティティの関係について、根拠を示した150語の英語の意見文を書ける。

🧰 準備
  • advanced の英文「Whose New Year Is It?」(このサイトの発展セット)
  • 根拠整理の表(Chinese New Year 派 / Lunar New Year 派 / 国際機関の動き の3列)
  • スマートフォンまたはPC(企業広告や自治体サイトを調べる用)
  • ピアレビュー用のチェックリスト(主張・根拠2つ・反対意見への言及・結論)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5Chinese New Year / Lunar New Year / Spring Festival の3つの名前を板書し、「どれを使う?なぜ?」とペアで30秒話させる。シンガポールやマレーシアでは正式な祝日名が今も Chinese New Year であることを伝え、本文につなげる。3つの名前のうちどれを使うか、理由とともにペアで話す。“Which name do you use? Chinese New Year, Lunar New Year, or Spring Festival?”
“Tell your partner why. Thirty seconds.”
“In Singapore and Malaysia, the official name is still Chinese New Year.”
展開113本文を個人で読ませ、両方の立場の根拠と、国連総会(2023年12月)・ユネスコ(2024年)の動きを表にまとめさせる。ペアで確認し、One decision used a shared name, while the other honored a single nation's tradition. の意味を説明させる。本文を読み、両方の立場の根拠と国際機関の動きを表にまとめる。ペアで確認する。“Read the passage. Fill in the three columns.”
“Why did some American politicians choose Lunar New Year?”
“Why do others worry about dropping the word Chinese?”
“What did the UN do, and what did UNESCO do?”
展開210企業の広告や自治体・大学のウェブサイトで、どちらの名前が使われているかを調べさせる。国・地域ごとに傾向があるか、グループで2〜3例を報告させる。実際の広告やウェブサイトで使われている名前を調べ、グループで報告する。“Search for ads and city websites. Which name do they use?”
“Do you see a pattern by country?”
“Share two or three examples with the class.”
展開3124人グループで「どの名前を使うべきか」を議論させる。2つの名前のどちらかを選ぶだけでなく、第三の選択肢(Seollal・Tet など各国の名前で呼ぶ、場面で使い分ける など)も考えさせる。最後に各グループの結論を1文で発表させる。グループで議論し、第三の選択肢もふくめて結論を出し、1文で発表する。“Discuss in groups. Which name should we use, and when?”
“Think of a third option. What about calling each New Year by its own name?”
“Give us your group's answer in one sentence.”
まとめ20150語の英語の意見文を書かせる(14分)。主張 → 根拠2つ(本文と調べた例)→ 反対意見への言及 → 結論の構成を示す。残り6分でペアを組み、チェックリストを使ってピアレビューをさせる。150語の意見文を書き、ペアでチェックリストを使って読み合い、コメントを書く。“Write a 150-word opinion essay. Start with your main idea.”
“Give two reasons. Use the passage and your research.”
“Mention the other side, then write your conclusion.”
“Now swap essays. Use the checklist and write one comment.”
📝 板書例
Whose New Year Is It?

Chinese New Year 派:calendar and many customs came from China → dropping "Chinese" hides history
Lunar New Year 派:Koreans, Vietnamese, Mongolians have their own versions → include communities
国際機関:UN General Assembly(Dec 2023)→ Lunar New Year = floating holiday
     UNESCO(2024)→ China's Spring Festival = intangible cultural heritage

Third option? → Seollal / Tet / Tsagaan Sar ...

Essay:opinion → reason 1 → reason 2 → other side → conclusion(150 words)
✅ 評価のポイント
  • 両方の立場の根拠と国際機関の動きを、本文に沿って正しく整理できたか。
  • 意見文に、本文と自分で調べた例の両方を根拠として使えたか。
  • 反対の立場にふれたうえで、自分の結論を示せたか(ピアレビューのチェックリストでも確認)。
🤝 つまずきへの手だて
  • 読むのに時間がかかる学生には、このサイトの英語ページの和訳を参照してよいとする。
  • 意見文の書き出しが難しい学生には、In my opinion, ... / One reason is that ... / Some people argue that ... などの表現リストを配る。
  • 議論で発言しにくい学生には、グループの書記を担当させ、最後の1文の発表を任せる。
🚀 発展
  • 発展セットの paraphrase と summary に取り組み、本文の要点を約50語でまとめる。
  • 「Lunisolar New Year(太陰太陽暦の新年)がいちばん正確」という意見を紹介し、正確さと分かりやすさのどちらを優先すべきかを話し合う。
  • 日本の「旧正月」という呼び方が、ほかの国の人からどう見えるかを考える短いエッセイを書く。
📎 使う教材
  • 発展セット(advanced の英文と問題)
  • このサイトの記事の「名前の意味と論争」の節
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