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National Foundation Day · Worksheet L0

National Foundation Day:授業アイデア(簡単版)

建国記念の日をテーマにした英語の授業アイデア 4本

ClassNo.Name

1. 世界の建国記念日カレンダーを作ろう中学・25分

🎯 国名と月日を英語で言い、世界の建国記念日に興味を持つ。

  1. アメリカ(July 4)、フランス(July 14)、韓国(October 3)、中国(October 1)、スイス(August 1)などのカードを配る。
  2. "When is the national day of France?" "It's July 14." の形でペアで質問し合う。
  3. クラスで1年のカレンダーに国旗を貼っていく。
  4. どの月にいちばん多いか、英語で1文にまとめる。

2. 「の」の意味を英語で説明しよう高校・30分

🎯 微妙なニュアンスを、やさしい英語でていねいに伝える。

  1. 「建国記念日」と「建国記念の日」の違いを日本語で確認する。
  2. "The name does not say that ..." "It is a day to ..." の形を使って、2〜3文で英語の説明を作る。
  3. ペアで説明し、相手が "So, does it mean ...?" と確認の質問をする。
  4. いちばんわかりやすかった説明を黒板で共有する。

3. 神話と歴史を見分けよう高校・35分

🎯 myth と history の違いを考え、根拠をもって判断する。

  1. 神武天皇、檀君、ローマのロムルスなど、建国の話をいくつか英語で短く紹介する。
  2. グループで、それぞれが myth か history か、どんな証拠があればわかるかを話し合う。
  3. "We think it is a myth because ..." の形で発表する。

4. 公平な紹介文を書く(ペーパー・ディスカッション)大学・45分

🎯 意見が分かれるテーマを、賛否の両方を示しながら英語で紹介する。

  1. advanced の英文を読み、事実と意見を色分けする。
  2. 賛成・反対それぞれの主な理由を英語で3つずつ書き出す。
  3. 外国の読者向けに、どちらの立場にも寄らない150語の紹介文を書く。
  4. 互いの文章を読み、公平さについてコメントし合う。
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National Foundation Day · Worksheet L1

1. 世界の建国記念日カレンダーを作ろう

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 25分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

When is the national day of France? / It's July 14. の形で、国名と月日を英語でたずね・答え、世界の建国記念日をカレンダーにまとめられる。

🧰 準備
  • 国カード(表に国旗と国名、裏に月日):Japan(February 11)、the U.S.(July 4)、France(July 14)、South Korea(October 3)、China(October 1)、Switzerland(August 1)、Canada(July 1)、Germany(October 3)、India(August 15)、Brazil(September 7)、Australia(January 26)、Rome(April 21、都市の誕生日として)
  • 黒板用の12か月のカレンダー(大きな紙)と国旗のシール
  • 聞き取りメモ(国名と月日を書く表)
  • このサイトの英語ページの会話(ダイキとオリビア)と音声
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4英語ページの会話の冒頭を聞かせ、オリビアが日本の祝日をアメリカの何にたとえたかを聞き取らせる(the Fourth of July)。「多くの国に、国の始まりを祝う日がある」と伝え、日本の建国記念の日が2月11日であることを確認する。会話を聞き、アメリカの独立記念日と日本の建国記念の日の日付を答える。“Listen. Olivia asks about tomorrow's holiday.”
“What American holiday does she talk about? The Fourth of July!”
“Many countries have a national day. Japan's is February 11.”
展開15月の名前と序数(first, fourth, fourteenth など)を確認する。When is the national day of France? / It's July 14. の言い方を板書し、日付は July fourteenth と読むことを全員で練習する。月と日付の言い方を練習し、質問と答えの形を確認する。“Let's review the months. January, February, March ...”
“July 14 is July fourteenth.”
“Ask: When is the national day of France?”
“Answer: It's July fourteenth.”
展開28国カードを1人1枚配る(裏は見せない)。立って歩き、ペアを作って When is the national day of __? と質問し合い、答えを聞き取りメモに書かせる。答えたらカードを交換して、次の相手を探させる。友だちと質問し合い、国名と日付をメモに書く。“Stand up and find a partner.”
“Ask about your partner's country.”
“Write the country and the date in your notes.”
“Then swap cards and find a new partner.”
展開35メモをもとに、1人ずつ前に出て黒板のカレンダーに国旗のシールをはらせる。はるときに The national day of __ is __. と言わせる。カレンダーに国旗をはりながら、英語で日付を言う。“Come to the front and put your flag on the calendar.”
“Say: The national day of Canada is July first.”
“Is it right? Check with your notes.”
まとめ3完成したカレンダーを見て、どの月にいちばん多いかを英語の1文で書かせる(July and October have the most national days.)。最後に「日本の2月11日は、記録のはっきりした出来事の日ではなく、韓国の10月3日と同じように神話(古い本の物語)から来た日付」とひとこと伝えて終わる。カレンダーを見て、いちばん多い月を英語の1文で書く。“Which month has the most national days?”
“Write one sentence. July and October have the most.”
“Japan's date comes from a very old book. We will learn more next time.”
📝 板書例
National days around the world 🌍

Q. When is the national day of __?
A. It's __.

January 26 Australia / February 11 Japan / April 21 Rome(city)
July 1 Canada / July 4 the U.S. / July 14 France
August 1 Switzerland / August 15 India / September 7 Brazil
October 1 China / October 3 South Korea, Germany

July and October have the most national days.
✅ 評価のポイント
  • When is the national day of __? と質問し、日付を序数で正しく答えられたか(ペア活動の見取り)。
  • 聞き取りメモに国名と日付を正しく書けたか。
  • カレンダーから、いちばん多い月を英語の1文で表せたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 序数の読み方がむずかしい生徒には、1〜31の読み方表を手元に置かせる。
  • 質問が言えない生徒には、質問の文を書いたカードを持たせる。
  • 聞き取れなかったときのために、Sorry? / Once more, please. を先に練習しておく。
🚀 発展
  • 本文の第2段落を読み、日本の2月11日がどうやって決まったか(『日本書紀』と、1873年に新しい暦に直したこと)を確かめる。
  • アクティビティ集 B5 国くらべで、それぞれの国の日が何を記念しているか(独立・革命・同盟など)を表にする。
  • 基本セット p.7 の作文(If I explain National Foundation Day to a friend, I will say ______.)を書く。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページの会話と音声
  • アクティビティ集 B5(国くらべ)
  • 基本セット p.7(作文)
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National Foundation Day · Worksheet L2

2. 「の」の意味を英語で説明しよう

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 30分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

「建国記念日」と「建国記念の日」の違いを理解し、The name does not say that ... / It is a day to ... の形で、微妙なニュアンスをやさしい英語で説明できる。

🧰 準備
  • 2つの名前を大きく書いたカード(建国記念日/建国記念の日)
  • このサイトの英語ページ本文の第4段落と音声
  • 記事の「名前の意味:なぜ『建国記念日』ではなく『建国記念の日』?」の節のコピー
  • 説明文のワークシート(2〜3文の枠と、確認の質問欄)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入52つの名前のカードを並べて見せ、「どちらが正式な名前?」と聞く。カレンダーや手帳には「建国記念日」と書かれているものもあることにふれ、「の」があるかないかで意味が変わるか考えさせる。2つの名前を比べ、正式な名前を予想する。“Look at these two names. Which one is the official name?”
“The official name has the small word no.”
“Does one small word change the meaning? Let's find out.”
展開110記事の節を読ませ、「建国記念日」は「2月11日に建国された、その記念日」と読めてしまうこと、「建国記念の日」は「建国されたこと自体を記念する日」と読めるようにした、と説明されていることを確認する。そのうえで本文の第4段落を音声で聞かせ、the name does not say that Japan began on February 11. It is a day to remember that Japan began at some time. の文を確認する。記事を読んで「の」の意味を理解し、本文の英語の説明を聞いて確かめる。“Read the handout. What does the name without no say?”
“It says Japan began on February 11. But nobody can prove that.”
“Now listen to paragraph four. How does the text explain it in English?”
“It is a day to remember that Japan began at some time.”
展開28The name does not say that ... / It is a day to ... の形を使い、外国の友だちに向けた2〜3文の説明を自分の言葉で書かせる。本文をそのまま写すのではなく、より簡単な語に言いかえるよう指示する。ペアで説明し合い、聞き手は So, does it mean ...? と確認の質問をし、話し手は答える。2〜3文の説明を書き、ペアで説明し合って確認の質問に答える。“Write two or three sentences for a friend from abroad.”
“Use easier words than the text.”
“Listeners, check. So, does it mean nobody knows the real date?”
“Speakers, answer the question.”
まとめ73〜4人の説明を黒板に書き出し、どれがいちばんわかりやすかったかを投票させる。わかりやすい説明の工夫(短い文、身近な比較、言いかえ)を確認する。最後に、英語名 National Foundation Day と、記事の説明 It's a day to think about the founding of Japan. を紹介して終わる。黒板の説明を比べてわかりやすいものに投票し、工夫の点を確認する。“Here are four explanations. Which is the clearest?”
“Why is it easy to understand?”
“In English, we can say: It's a day to think about the founding of Japan.”
📝 板書例
建国記念日 → Japan was founded on February 11.(とも読める)
建国記念の日 → a day to remember that Japan was founded(建国されたこと自体を記念)

The name does not say that __.
It is a day to __.

Check:So, does it mean __?

National Foundation Day
It's a day to think about the founding of Japan.
✅ 評価のポイント
  • 「の」がある名前とない名前の意味の違いを、自分の言葉で説明できたか。
  • The name does not say that ... / It is a day to ... の形を使い、やさしい英語で2〜3文の説明を書けたか。
  • 相手の確認の質問に、言いかえや補足で答えられたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 違いがつかみにくい生徒には、「誕生日」と「生まれたことを祝う日」のような身近な例で説明する。
  • 英文が書けない生徒には、本文の第4段落の文を写したうえで、1語だけ自分の言葉に変えるよう指示する。
  • 確認の質問が出ない生徒には、So, does it mean __? の空欄に入る語の候補を示す。
🚀 発展
  • 祝日法でこの日だけ日付が書かれず「政令で定める日」となっている理由を記事から読み、英語で説明する。
  • 英語ページの会話(ダイキとオリビア)を聞き、ダイキの説明にもう1文足すとしたら何を言うかを考える。
  • 基本セット p.2 の TF(Everyone knows the exact day when Japan was founded. など)に取り組む。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第4段落)と会話、音声
  • 記事の「名前の意味」の節
  • 基本セット p.2(4択・TF)
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National Foundation Day · Worksheet L3

3. 神話と歴史を見分けよう

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 35分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

神武天皇・檀君・ロムルスなどの建国の話について、myth と history の違いを考え、どんな証拠があれば判断できるかを We think it is a myth because ... の形で英語で説明できる。

🧰 準備
  • 建国の話の英文カード(各3〜4文):①神武天皇(『日本書紀』、720年完成、紀元前660年の即位とされる)②檀君(韓国、紀元前2333年に最初の国を建てたとされる)③ロムルス(ローマ、紀元前753年に町を建てたとされる伝説)④アメリカの独立宣言(1776年7月4日)
  • 判断シート(Myth or History? / What evidence do we have? / What evidence would we need?)
  • このサイトの英語ページ本文の第2段落と音声
  • 証拠の種類の語群カード(written records from the time / old books written much later / archaeology / legends)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5myth と history を板書し、違いを日本語でも英語でも言わせる。本文の第2段落を音声で聞かせ、2月11日が『日本書紀』という720年に完成した本から来ていること、紀元前660年という年はのちの人が計算したものであることを確認する。myth と history の違いを考え、本文を聞いて日付の出どころを確かめる。“What is the difference between a myth and history?”
“Listen. Where does the date February 11 come from?”
“An old book called the Nihon Shoki, finished in 720.”
“But the story is about a time long before that. Can we prove it?”
展開184つの英文カードをグループに配り、読ませる。それぞれの話について、いつ書かれた記録にもとづいているかに注目させる。わからない語は語群カードで確認する。4つの建国の話を英語で読み、記録が書かれた時期に注目する。“Read the four founding stories.”
“When did each story happen? When was it written down?”
“Look at the evidence words on the cards.”
展開212グループで、それぞれの話が myth か history かを判断シートにまとめさせる。今ある証拠と、判断するのに必要な証拠(同じ時代に書かれた記録、遺跡の発掘など)を英語で書かせる。アメリカの独立宣言を比べる材料にして、「同じ時代の記録がある」ことの意味に気づかせる。グループで4つの話を判断し、今ある証拠と必要な証拠を英語で書く。“Decide: is each story a myth or history?”
“What evidence do we have now?”
“What evidence would we need? Written records from the time? Archaeology?”
“Compare with the Declaration of Independence. Why is it different?”
まとめ10各グループが1つの話を担当して、We think it is a myth / history because ... の形で発表する。最後に、advanced の英文の In both places, few people treat these dates as proven facts, yet many still enjoy them ... の考え方を紹介し、「神話であっても大切にされることがある」と伝えて終わる。担当の話について根拠をつけて発表し、神話と記念日の関係を考える。“Group one, tell us about your story. Myth or history?”
“We think it is a myth because the book was written much later.”
“In Korea and Rome, people enjoy these dates, but few people treat them as facts.”
“Can a myth still be important to people?”
📝 板書例
Myth or History?

話 / いつのこと / いつ書かれた / 判断
Jimmu(Japan)/ 660 BC とされる / Nihon Shoki, 720 / myth?
Dangun(Korea)/ 2333 BC とされる / much later / myth?
Romulus(Rome)/ 753 BC とされる / much later / myth?
Declaration of Independence(U.S.)/ July 4, 1776 / written at the time / history

Evidence:written records from the time / archaeology / old books written much later / legends

We think it is a myth because __.
We think it is history because __.
✅ 評価のポイント
  • 出来事の時期と記録が書かれた時期の差に注目して判断できたか(判断シートで確認)。
  • 判断に必要な証拠の種類を英語で挙げられたか。
  • We think it is ... because ... の形で、根拠をつけて英語で発表できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 英文カードがむずかしいグループには、日本語の要約を裏面に印刷しておく。
  • 証拠の考え方がつかめない生徒には、「自分が生まれた日を証明するには何が必要か(出生届など)」から考えさせる。
  • 発表が苦手な生徒には、because のあとの1語句だけを担当させる。
🚀 発展
  • 韓国の開天節(10月3日)と日本の建国記念の日を比べ、似ている点と違う点を英語で書く。
  • 記事の「よくある誤解とホントのところ」を読み、建国記念の日についての誤解を1つ英語で説明する。
  • 発展セットの quiz(主旨・詳細・推論)に取り組む。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第2段落)と音声
  • 発展セット(advanced の英文と問題)
  • アクティビティ集 B5(国くらべ)
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National Foundation Day · Worksheet L4

4. 公平な紹介文を書く(ペーパー・ディスカッション)

授業手順書(詳細版) / 対象:大学 / 45分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

advanced の英文「When Myth Becomes a National Holiday」を事実と意見に分けて読み、賛否の両方を示しながら、外国の読者向けにどちらの立場にも寄らない150語の英文紹介を書ける。

🧰 準備
  • advanced の英文「When Myth Becomes a National Holiday」(このサイトの発展セット)と2色の蛍光ペン
  • 記事の「廃止から復活までの18年:意見が分かれた理由」と「建国記念の日の過ごし方」の節のコピー
  • ペーパー・ディスカッション用の模造紙(中央に論点、まわりに書きこむ形)
  • 公平さのチェックリスト(事実に出典があるか/両方の立場が同じ分量か/評価のことばが入っていないか)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5「この祝日には、国が主催する式典がない」という事実を示し、なぜかを30秒ペアで話させる。本文を読む目的として「公平に紹介するとはどういうことか」を考えることを伝える。政府の式典がない理由をペアで予想し、本時の目的をつかむ。“There is no official government ceremony on this holiday. Why?”
“Talk with your partner for thirty seconds.”
“Today, you will write a fair introduction for readers abroad.”
展開110本文を読ませ、事実(年号・出来事)を1色、意見や評価(unusual, especially sensitive など)を別の色でマークさせる。ペアで比べ、判断が分かれた箇所について話し合わせる。本文の事実と意見を色分けし、ペアで比べる。“Read the passage. Mark facts in yellow and opinions in pink.”
“Is unusual a fact or an opinion?”
“Compare with your partner. Where did you disagree?”
展開210模造紙を使ったペーパー・ディスカッションを行う。グループで声を出さずに、賛成側の理由(どの国にも建国を祝う日がある、長く親しまれた日付、1966年の世論調査で2月11日が47.4%)と、反対側の理由(神武天皇の即位は史実として確かめられない、戦前の国家の考え方と結びついていた、国民主権の憲法と合わない)を英語で書きこみ、ほかの人の書きこみに矢印でコメントさせる。模造紙に、賛成・反対それぞれの理由を英語で3つずつ書き、ほかの人の意見にコメントする。“No talking. Write your ideas on the paper.”
“Write three reasons for each side.”
“Draw an arrow and comment on someone else's idea.”
“Use facts from the passage and the handout.”
展開315外国の読者向けに、どちらの立場にも寄らない150語の紹介文を書かせる。構成は、①祝日の基本情報 ②日付の出どころ ③賛成と反対の理由を同じ分量で ④今の過ごし方(祝う人、問い直す人、ただの休日として過ごす人)。評価のことばを避け、Some people believe ... / Others argue ... を使うよう指示する。構成にそって、150語の公平な紹介文を書く。“Write a 150-word introduction for readers abroad.”
“Give the facts first. Then explain both sides equally.”
“Use Some people believe ... and Others argue ...”
“Avoid words that show your own opinion.”
まとめ5ペアで紹介文を交換し、チェックリストを使って公平さについてコメントさせる。片方の立場に寄っていると感じた語を1つ指摘し、言いかえ案を書かせる。友だちの紹介文を読み、公平さについてコメントと言いかえ案を書く。“Exchange your writing with a partner.”
“Use the checklist. Is it fair to both sides?”
“Point out one word that sounds one-sided, and suggest another word.”
📝 板書例
When Myth Becomes a National Holiday

Facts:Nihon Shoki(compiled more than 1,000 years after the events)/ 1948 removed / 1966 law revived it / first day in 1967 / no official government ceremony
Opinions:unusual / especially sensitive

For:every country has a founding day / a date people knew for a long time / 1966 poll:Feb 11 = 47.4%
Against:the date of Jimmu's enthronement cannot be confirmed / tied to state ideology before 1945 / does not fit the new constitution

Fair writing:Some people believe __. Others argue __.
Today:some celebrate, some question, many just enjoy a day off
✅ 評価のポイント
  • 本文の事実と意見を正しく区別できたか(色分けで確認)。
  • 賛成・反対の理由を、資料にもとづいてそれぞれ英語で挙げられたか。
  • 紹介文で、両方の立場を同じ重みで示し、評価のことばを避けて書けたか。
  • 友だちの文章について、根拠のある具体的なコメントができたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 英文を読むのに時間がかかる学生には、このサイトの和訳を段落ごとに見てよいことにする。
  • 事実と意見の区別に迷う学生には、「だれが見ても確かめられるか」を基準にするよう助言する。
  • 150語が書けない学生には、①〜④の構成の書き出しを1文ずつ示したワークシートを渡す。
🚀 発展
  • ゼロ戦の「零」が紀元2600年から来ているなど、記事の豆知識から戦前の紀元節の位置づけがわかる例を探し、英語で説明する。
  • 発展セットの paraphrase と summary に取り組む。
  • アメリカの祝日で評価が分かれているものを1つ調べ、同じ形式の公平な紹介文を書く。
📎 使う教材
  • 発展セット(advanced の英文と問題)
  • 記事の「廃止から復活までの18年」「建国記念の日の過ごし方」の節
  • このサイトの英語ページ本文(第3・5段落)と音声
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