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Hanami (Cherry Blossom Viewing) · Worksheet L0

Hanami (Cherry Blossom Viewing):授業アイデア(簡単版)

お花見をテーマにした英語の授業アイデア 5本

ClassNo.Name

1. 英語で「お花見プラン」を立てよう中学・25分

🎯 will / be going to を使い、だれと・どこで・何をするかを英語で説明できる。

  1. グループで桜の名所を1つ選ぶ(学校の近くでもよい)。
  2. When / Where / Who / What to bring / What to do の5項目を英語で決める。
  3. We are going to have hanami at ~. の形でプランを書く。
  4. クラスで発表し、いちばん行きたいプランに投票する。

2. 桜前線を英語で実況しよう中学・30分

🎯 月日と地名の英語、比較級を使って、桜前線の動きを説明できる。

  1. 気象庁の開花日データ(那覇・福岡・東京・仙台・札幌など)を配る。
  2. The cherry blossoms opened in ~ on ~. の形で1地点ずつ文を作る。
  3. earlier / later を使って2つの地点を比べる文を書く。
  4. 天気予報のアナウンサーになりきって、ペアで1分間「桜前線ニュース」を読む。

3. ワシントンの桜:手紙で読む日米交流高校・45分

🎯 advanced の英文を読み、贈り物としての桜の意味を英語で考える。

  1. advanced の英文を読み、1909年から1965年までの出来事を年表にまとめる。
  2. 1910年に桜が焼かれたとき、両国の人々がどう感じたかを想像してペアで話し合う。
  3. 東京市長、またはタフト大統領夫人になりきって、相手への短い手紙を英語で書く。
  4. 手紙を読み合い、「生きている贈り物」の意味についてクラスで意見を交わす。

4. 花見の俳句を英語で(English Haiku)高校・40分

🎯 5-7-5の音節を意識して、桜をテーマにした英語の俳句を作る。

  1. 英語の syllable(音節)の数え方を練習する(cher-ry = 2 など)。
  2. 桜・花びら・風・夜などのテーマから1つ選び、キーワードを英語で集める。
  3. 5-7-5 syllables で英語の俳句を作る。
  4. 作品を教室に掲示し、気に入った俳句に付箋でコメントを書く。

5. お花見のマナー問題を解決しよう大学・60分

🎯 公共空間の利用ルールについて、国内外の事例をもとに英語で提案できる。

  1. 福岡市天神中央公園の予約・有料制など、花見のゴミや場所取り対策の事例を読む。
  2. 海外の公園(ワシントンの桜祭りなど)のルールと比べる。
  3. グループで、自分たちの町の公園のための花見ルール案を3つ作る。
  4. 賛成・反対の両方の立場から質疑を行い、最終案を英語でまとめる。
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Hanami (Cherry Blossom Viewing) · Worksheet L1

1. 英語で「お花見プラン」を立てよう

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 25分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

be going to / will を使い、いつ・どこで・だれと・何を持って・何をするかを英語で説明し、グループのお花見プランを発表できる。

🧰 準備
  • プランシート(When / Where / Who / What to bring / What to do の5欄)をグループに1枚
  • 近くの桜の名所の写真(学校の校庭の桜でもよい)
  • このサイトの英語ページの会話(イーサンとはるか先生)と音声
  • 投票用のシール(1人1枚)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4英語ページの会話の冒頭 We're going to have hanami. を聞かせ、be going to が予定を表すことを確認する。桜の名所の写真を見せ、「みんなならどこでお花見をする?」と聞く。会話を聞き、予定を言う表現を確認する。行きたい場所を言う。“Listen. "We're going to have hanami."”
“This is a plan for the future.”
“Where do you want to have hanami?”
展開18グループで桜の名所を1つ選ばせ、プランシートの5項目を英語で決めさせる。What to bring には、本文や会話に出てくる blue sheet / lunch / dango などを使ってよいと伝える。グループで話し合い、5項目を英語の語句で埋める。“Choose one place in your group.”
“Decide five things: when, where, who, what to bring, and what to do.”
“Use words from the text. Blue sheet, lunch, dango.”
展開26We are going to have hanami at ~. で始め、5項目をつなげて4〜5文のプランを書かせる。机間巡視で、be going to と will の使い分け(予定は be going to、その場で決めたことは will)に気をつけて直す。5項目をもとに、4〜5文のプランを英語で書く。“Start with "We are going to have hanami at ...."”
“Then say who, what to bring, and what to do.”
“Good. "We will eat dango under the trees."”
まとめ7各グループが1分以内でプランを発表する。全員が、いちばん行きたいプランにシールを貼って投票する。いちばん人気のプランのよかった表現を板書する。プランを発表し、行きたいプランに投票する。“Each group has one minute.”
“Which plan do you want to join? Vote with your sticker.”
“This plan won. Why did you like it?”
📝 板書例
Our hanami plan
When? We are going to have hanami on Saturday.
Where? ... at ___ Park.
Who? ... with our class.
What to bring? We will bring a blue sheet and dango.
What to do? We are going to eat lunch under the cherry trees.

be going to = 予定 will = その場で決めたこと・意志
✅ 評価のポイント
  • be going to / will を使って、予定を正しく表せたか。
  • プランに5項目がそろっているか。
  • 発表で、聞き手に向かってはっきり話せたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 語句が出てこないグループには、本文と会話から使える単語に線を引かせる。
  • 文がつなげられない生徒には、We are going to ___. を5回くり返す形でよいとする。
  • 発表が苦手な生徒には、プランシートを見ながら1文だけ担当させる。
🚀 発展
  • Discussion の問い Do you prefer looking at the flowers or eating the food at hanami? Why? をペアで話す。
  • 基本セット p.7 の作文 If I have hanami with my friends, I want to bring ______. に取り組む。
  • 本文の最後の文に出てくる「花より団子」の考え方を英語で説明してみる。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページの会話と音声
  • 基本セット p.7(作文)
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Hanami (Cherry Blossom Viewing) · Worksheet L2

2. 桜前線を英語で実況しよう

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 30分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

月日と地名の英語、earlier / later を使って、桜の開花が南から北へ進むようすを説明し、アナウンサーになりきって1分間で伝えられる。

🧰 準備
  • 気象庁「さくらの開花日」の表(那覇・福岡・東京・仙台・札幌などの地点を先生が気象庁のサイトから抜き出して印刷)
  • 日本地図(黒板に貼る大きなもの)と桜のシール
  • このサイトの英語ページ本文の第4段落と音声
  • タイマー
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5英語ページ本文の第4段落を聞かせ、The blossoms move north like a wave. の意味を確認する。日本地図を見せ、沖縄と北海道で桜の時期がどれくらいちがうかを予想させる。本文を聞き、桜が南から北へ進むことを知る。時期のちがいを予想する。“The blossoms move north like a wave.”
“When do they open in Okinawa? When in Hokkaido?”
“Make a guess.”
展開18開花日の表を配り、The cherry blossoms opened in Tokyo on March 19. の形で、1地点ずつ文を作らせる(2026年の東京の開花は3月19日)。日付は序数(nineteenth)で読むことを確認する。作った地点の地図に桜のシールを貼る。表を見て、地点ごとに開花日を言う英文を書き、地図にシールを貼る。“Look at the data.”
“The cherry blossoms opened in Tokyo on March 19.”
“Say the date. March nineteenth.”
“Now make a sentence for Sendai.”
展開27earlier / later を使って2つの地点を比べる文を書かせる(例:The blossoms opened in Fukuoka earlier than in Sendai.)。何日ちがうかも足せる生徒には ~ days earlier than ~ を教える。2地点を比べる文を2つ以上書く。“Compare two places.”
“They opened earlier in Fukuoka than in Sendai.”
“How many days earlier? Add the number.”
まとめ10天気予報のアナウンサーになりきって、ペアで1分間の「桜前線ニュース」を読む。Good morning. This is the cherry blossom news. で始め、地点の文と比べる文を入れる。2〜3組に全体の前で読ませる。ペアでニュース原稿を読み、1分で伝える練習をする。代表ペアが発表する。“You are weather reporters now.”
“Start with "Good morning. This is the cherry blossom news."”
“You have one minute. Ready, go!”
📝 板書例
The blossoms move north like a wave.

The cherry blossoms opened in ___ on ___.
例:The cherry blossoms opened in Tokyo on March 19.(2026)

The blossoms opened earlier in ___ than in ___.
They opened ___ days later in ___.

Good morning. This is the cherry blossom news.
✅ 評価のポイント
  • 月日を序数で正しく読めたか(March nineteenth など)。
  • earlier / later を使って、表のデータどおりに2地点を比べられたか。
  • ニュースの形で、聞き手に分かるように1分間話せたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 序数が言えない生徒には、1st〜31st の読み方の表を配る。
  • 比べる文が作れない生徒には、earlier / later のどちらを使うかを先に決めさせ、地名だけ入れかえる型を渡す。
  • 読むのが苦手な生徒は、ペアで1文ずつ交代しながら読ませる。
🚀 発展
  • 記事の「お花見はいつ?」の節を読み、2026年は那覇のカンヒザクラが1月18日に開花し、釧路のエゾヤマザクラが5月3日に開花したことを紹介し、約4か月の差を英語で言う。
  • 開花(5〜6輪以上咲いた日)と満開(つぼみの80%以上が咲いた日)のちがいを英語で説明する。
  • 南半球のブラジル・サンパウロでは見ごろが8月であることを紹介し、なぜかを考えさせる。
📎 使う教材
  • 気象庁「さくらの開花日」のデータ
  • このサイトの英語ページ本文(第4段落)と音声
  • 記事「お花見はいつ?桜前線と開花宣言のしくみ」の節
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Hanami (Cherry Blossom Viewing) · Worksheet L3

3. ワシントンの桜:手紙で読む日米交流

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 45分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

発展英文から1909年〜1965年の出来事を年表にまとめ、当事者になりきった手紙を通して「生きている贈り物」の意味を英語で考えられる。

🧰 準備
  • このサイトの英語ページの発展英文 Cherry Trees as Diplomacy(印刷・人数分)
  • 年表のワークシート(1909 / 1910 / 1912 / 1915 / 1965 の欄)
  • ワシントンのタイダル・ベイスンの桜の写真
  • 手紙用の便せん(人数分)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5ワシントンの桜の写真を見せ、「この桜は日本からの贈り物。でも最初の2000本は燃やされた」とだけ伝える。なぜ燃やされたのかを予想させる。写真を見て、桜が燃やされた理由を予想する。“These cherry trees are in Washington, D.C.”
“They were a gift from Tokyo.”
“But the first 2,000 trees were burned. Why?”
展開112発展英文を読ませ、年表を埋めさせる(1909年2000本の約束、1910年1月に害虫と病気で焼却、1912年3月に3020本到着・27日に最初の2本を植樹、3年後にハナミズキの返礼、1965年に3800本)。答え合わせで、焼却がタフト大統領の承認のもとで行われたことも確認する。本文を読み、年ごとの出来事を英語の語句で年表にまとめる。“Read the passage and complete the timeline.”
“What happened in January 1910?”
“How many trees arrived in 1912?”
“What did the United States send in return?”
展開281910年に桜が焼かれたとき、東京の人々とアメリカの人々がそれぞれどう感じたかを、ペアで想像して話し合わせる。本文の What could have become a diplomatic embarrassment に注目させる。両国の人の気持ちを想像し、英語で1〜2文ずつ言う。“How did people in Tokyo feel in 1910?”
“How did people in America feel?”
“Why could it be an embarrassment?”
展開312東京市長か、タフト大統領夫人のどちらかになりきって、相手への短い手紙(6〜8文)を書かせる。時期は1910年(焼却のあと)か1912年(到着のあと)から選ばせる。本文の事実と食いちがわないよう注意させる。立場と時期を選び、本文の事実をふまえて手紙を書く。“You are the mayor of Tokyo or the First Lady.”
“Choose 1910 or 1912.”
“Write a short letter. Six to eight sentences.”
“Make sure the facts match the text.”
まとめ8手紙をペアで読み合い、数人に発表させる。最後に本文の unlike a statue, a tree must be cared for, year after year を読み、「生きている贈り物」の意味についてクラスで意見を交わす。手紙を読み合い、木を贈ることの意味について意見を言う。“Read your letter to your partner.”
“A tree is different from a statue. Why?”
“What does a living gift mean to you?”
📝 板書例
Cherry Trees as Diplomacy
1909 Tokyo pledged 2,000 trees
1910 Jan. insects and disease → all burned(President Taft's approval)
1912 Mar. 3,020 trees(12 varieties)→ Mar. 27 the first two planted
1915 dogwoods from the U.S.(3 years later)
1965 3,800 more Yoshino cherry trees

A tree must be cared for, year after year.
→ a living gift
✅ 評価のポイント
  • 年表の年と出来事が、本文と一致しているか。
  • 手紙が6〜8文あり、選んだ立場と時期にふさわしい内容になっているか。
  • 「生きている贈り物」について、自分の考えを英語で述べられたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 読むのに時間がかかる生徒には、年表の年だけ先に本文から探させる。
  • 手紙が書けない生徒には、Dear ___, / I am writing to ___. / I hope ___. / Sincerely, ___ の骨組みを渡す。
  • 立場が選べない生徒には、1912年の東京市長(お礼と喜び)を勧める。
🚀 発展
  • このページの発展ワークシート(quiz・vocab・paraphrase)に取り組む。
  • 3月27日が日本さくらの会の「さくらの日」であり、1912年に最初の2本が植えられた日と同じ日付であることを紹介する。
  • Discussion の問い Is giving trees a good way to build friendship between countries? について意見を書く。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページの発展英文 Cherry Trees as Diplomacy
  • 発展セット(このページの quiz・vocab)
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Hanami (Cherry Blossom Viewing) · Worksheet L4

4. 花見の俳句を英語で(English Haiku)

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 40分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

英語の音節(syllable)を数えられるようになり、5-7-5 の音節で桜をテーマにした英語の俳句を作れる。

🧰 準備
  • 音節の数え方の練習プリント(cher-ry、blos-som、pet-al などの例)
  • テーマカード(cherry blossoms / petals / wind / night)
  • 俳句を書く短冊型の画用紙(人数分)
  • 付せん(1人3枚)
  • このサイトの英語ページ本文の第5段落と音声
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5日本語の俳句が5-7-5の音でできていることを確認し、英語でも syllable(音節)を数えて5-7-5で作れることを伝える。手をたたきながら cher-ry(2)、blos-som(2)、pet-al(2)、lan-tern(2)を数える。手をたたきながら英単語の音節を数える。“A haiku has five, seven, and five sounds.”
“In English, we count syllables.”
“Clap with me. Cher-ry. Two syllables.”
“How many in "blossom"?”
展開17練習プリントで音節を数える練習をする(pink 1、spring 1、pic-nic 2、beau-ti-ful 3 など)。答え合わせで、つづりの長さではなく母音の音の数で数えることを確認する。プリントの単語の音節を数え、ペアで確かめる。“Count the syllables on the sheet.”
“"Spring" is long, but it has only one syllable.”
“Count the vowel sounds, not the letters.”
展開28テーマを1つ選ばせ、関係のあるキーワードを英語でできるだけたくさん集めさせる。本文の第5段落の petals fall like pink snow のような表現もヒントにしてよい。集めた語の横に音節数を書かせる。テーマを選び、キーワードを集めて音節数を書く。“Choose one theme.”
“Write as many words as you can.”
“Look at the text. "Petals fall like pink snow."”
“Write the number of syllables next to each word.”
展開312キーワードを組み合わせて5-7-5の英語の俳句を作らせる。先生の作例を1つ見せる(例:Pink petals falling / like snow on my picnic sheet / spring will not stay long)。できたら短冊に清書させる。5-7-5の音節で英語の俳句を作り、短冊に清書する。“Here is my haiku. Let's count together.”
“Now write your own. Five, seven, five.”
“Count again before you write it on the card.”
まとめ8短冊を教室に掲示し、生徒は自由に見て回って、気に入った俳句に付せんで英語のコメントを書く(I like the word ... / This haiku makes me feel ...)。最後に数作品を先生が読み上げる。友だちの俳句を読み、付せんに英語でコメントを書いて貼る。“Walk around and read the haiku.”
“Write a comment on a sticky note.”
“"I like the word ...." "This haiku makes me feel ...."”
📝 板書例
English Haiku(5-7-5 syllables)
cher-ry 2 / blos-som 2 / pet-al 2 / lan-tern 2 / spring 1 / beau-ti-ful 3

Pink petals falling(5)
like snow on my picnic sheet(7)
spring will not stay long(5)

Comment: I like the word ___. / This haiku makes me feel ___.
✅ 評価のポイント
  • 英単語の音節を正しく数えられたか。
  • 俳句が5-7-5の音節になっていて、桜のテーマが伝わるか。
  • 友だちの作品に、具体的な英語のコメントを書けたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 音節の数え方が分からない生徒には、あごの下に手を当て、口が開く回数を数えさせる。
  • 言葉が集まらない生徒には、基本セット p.5 の単語さがしの単語(CHERRY・PETAL・BLOOM など)を使わせる。
  • 5-7-5に合わせるのがむずかしい生徒には、まず3行の短い詩を作り、あとで音節を調整させる。
🚀 発展
  • Discussion の問い Why do you think Japanese people love flowers that last only a short time? と結びつけ、俳句にこめた気持ちを英語で説明する。
  • 日本語の桜の俳句を1つ選び、英語に訳して5-7-5にする。
  • 基本セット p.4 のクロスワード(PETAL・BLOOM・LANTERN が入っている)に取り組む。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第5段落)と音声
  • 基本セット p.5(単語さがし)
  • 基本セット p.4(クロスワード)
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Hanami (Cherry Blossom Viewing) · Worksheet L5

5. お花見のマナー問題を解決しよう

授業手順書(詳細版) / 対象:大学 / 60分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

花見のゴミや場所取りの対策について国内外の事例を読み、自分たちの町の公園のための花見ルール案を、賛否両方の意見をふまえて英語でまとめられる。

🧰 準備
  • 記事の「お花見の過ごし方」の節(福岡市天神中央公園の予約制・有料制の記述)を印刷
  • 記事の「海外の花見」の節(ワシントンの桜祭り)を印刷
  • 調べ学習用の端末(グループに1台)
  • ルール案のシート(ルール・ねらい・予想される反対意見の欄)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入7お花見でこまったこと(ゴミ・場所取り・騒音)を挙げさせる。Discussion の問い Trash and noise at hanami are big problems. What rules would you make for a popular park? を示し、今日の課題にする。花見の問題点を英語で挙げる。“What problems do you see at hanami?”
“Trash, noise, and saving spots.”
“Today, let's make rules for a popular park.”
展開112記事の福岡市天神中央公園の例を読ませる(場所取り対策として予約制を取り入れ、2018年に1区画2時間500円の有料制にした)。この対策の長所と短所を英語で2つずつ挙げさせる。事例を読み、予約制・有料制の長所と短所をまとめる。“Read about Tenjin Central Park in Fukuoka.”
“What are the good points of this rule?”
“What are the bad points?”
展開212ワシントンの桜祭りなど、海外の公園の花見のルールをグループで調べさせる。福岡の例と比べ、何が同じで何がちがうかを英語でメモさせる。調べたルールは公式サイトで確かめるよう指示する。海外の公園のルールを調べ、福岡の例と比べる。“Find the hanami rules for a park abroad, like the parks for the National Cherry Blossom Festival in Washington.”
“Check the official website.”
“Compare them with the rules in Fukuoka.”
展開314グループで、自分たちの町の公園のための花見ルール案を3つ作らせる。各ルールにねらいを1文そえる。そのあと、となりのグループとペアになり、賛成・反対の両方の立場から質問し合う。ルール案3つを作り、ほかのグループと質疑をする。“Make three rules for a park in our town.”
“Add one sentence about the purpose of each rule.”
“Now ask the other group: Is this rule fair?”
まとめ15質疑で出た意見をもとにルール案を直し、最終案を英語でまとめさせる。各グループ2分で発表し、最後にクラスで「いちばん実行しやすいルール」を選ぶ。ルール案を直して最終案を発表し、いちばん実行しやすいルールを選ぶ。“Change your rules if you need to.”
“Present your final plan in two minutes.”
“Which rule is the easiest to put into practice?”
📝 板書例
Hanami problems:trash / noise / saving spots(場所取り)

Case:Tenjin Central Park, Fukuoka
 reservations → 2018:500 yen for 2 hours per area
 good points / bad points

Abroad:___(official rules)

Our rules
Rule 1 ___ Purpose ___
Rule 2 ___ Purpose ___
Rule 3 ___ Purpose ___
✅ 評価のポイント
  • 福岡の事例の長所・短所を、事例の内容にそって英語で挙げられたか。
  • 海外の事例を公式情報で確かめ、比べられたか。
  • ルール案にねらいがそえられ、反対意見をふまえて修正されているか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 調べる時間が足りないグループには、記事の福岡の例とワシントンの桜祭りだけで比べさせる。
  • ルールの英文が作れない学生には、Visitors must ___. / Visitors may not ___. / The park will ___. の型を渡す。
  • 質疑で発言しにくい学生には、What if ...? で始まる質問を1つ準備させる。
🚀 発展
  • 記事の「お花見の過ごし方」を読み、地域による花見のちがい(北海道のジンギスカン、沖縄のカンヒザクラ)を紹介する。
  • 発展英文 Cherry Trees as Diplomacy を読み、公園の桜を「世話をし続ける贈り物」としてルールに生かす案を考える。
  • 最終案を自治体に提案する英語の手紙(150語)にまとめる。
📎 使う教材
  • 記事「お花見の過ごし方」の節
  • 記事「海外の花見」の節
  • このサイトの英語ページの発展英文 Cherry Trees as Diplomacy
© 原田英語 | 世界の行事・祝日ナビ | haradaeigo.com/holiday/Hanami (Cherry Blossom Viewing) · L5