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Doyo no Ushi no Hi (Eel Day) · Worksheet L0

Doyo no Ushi no Hi (Eel Day):授業アイデア(簡単版)

土用の丑の日をテーマにした英語の授業アイデア 2本

ClassNo.Name

1. 十二支で数えよう:丑の日カレンダー中学・15分

🎯 十二支の動物を英語で言い、日にも十二支があることを使って丑の日を自分で見つける。

  1. 十二支の動物カードを見せ、rat, ox, tiger, rabbit… と英語で順番に言う。
  2. 7月のカレンダーに、7月26日(2026年の丑の日)から12日ずつさかのぼったり進めたりして ox を書き込む。
  3. 夏の土用(7月20日〜8月6日)に色をぬり、その中に ox day がいくつあるか英語で答える(There is one ox day.)。
  4. 2025年は2回あったことを伝え、なぜ回数が変わるのかペアで話す。

2. うなぎを食べる?守る?英語ミニディベート高校・30分

🎯 数字(供給量・稚魚の値段など)を根拠にして、身近な食文化と資源保護について英語で意見を言う。

  1. 本文第4段落と、2000年約16万トン→2025年約6万4千トンという数字を共有する。
  2. 「Japan should stop the Day of the Ox eel custom.」に賛成・反対の2チームに分かれる。
  3. I think ~ because ~. / For example, ~. の型で理由を3つ準備する。
  4. 1分ずつ意見を言い、最後に両方の意見を取り入れた「新しい土用の丑の日」のアイデアをクラスで出し合う。
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Doyo no Ushi no Hi (Eel Day) · Worksheet L1

1. 十二支で数えよう:丑の日カレンダー

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 15分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

十二支の動物を英語で言い、日にも十二支があることを使って丑の日を自分で見つける。

🧰 準備
  • 十二支の動物カード12枚(rat, ox, tiger, rabbit… の英語つき)
  • 2026年7月〜8月はじめのカレンダー(1人1枚。書き込めるよう白黒で印刷)
  • 色鉛筆
  • 基本セット p.2(4択/TF)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入3十二支の動物カードを順に見せ、rat, ox, tiger, rabbit… と英語で言わせる。2番目が丑(ox)であることを確認し、「土用の丑の日に食べるのは牛?」と聞いて、うなぎであることを伝える。十二支の動物を英語でまねして言い、丑の日に何を食べるか答える。“These are the 12 animals of the zodiac.”
“Rat, ox, tiger, rabbit. Repeat.”
“The Day of the Ox. Do we eat beef? No, we eat eel!”
展開15昔の暦では年だけでなく日にも十二支があり、丑の日は12日に1回来ることを説明する。カレンダーの7月26日(2026年の丑の日)に ox と書かせ、そこから12日ずつさかのぼったり進めたりして ox を書き込ませる。7月26日から12日ずつ数えて、カレンダーに ox を書き込む。“In the old calendar, each day has an animal too.”
“An ox day comes every 12 days.”
“July 26 is an ox day. Count 12 days. Write ox.”
展開25夏の土用(7月20日〜8月6日)に色をぬらせ、その中に ox day がいくつあるか聞く。There is one ox day. と英語で答えさせる。ペアで答えを確かめ合う。夏の土用に色をぬり、その中の ox day の数を英語で答える。“Color July 20 to August 6. This is doyo.”
“How many ox days are there in doyo?”
“There is one ox day. Check with your partner.”
まとめ22025年は7月19日と7月31日の2回あったことを伝え、なぜ回数が変わるのかペアで話させる。土用が18日か19日ほどで、12日に1回の丑の日が2回入る年もある、とまとめる。丑の日が1回の年と2回の年がある理由をペアで考える。“In 2025, there were two ox days. July 19 and July 31.”
“Why? Talk with your partner.”
“Doyo is about 18 days long. Sometimes two ox days fit in.”
📝 板書例
🐂 The Day of the Ox(土用の丑の日)

十二支:rat → ox → tiger → rabbit → …
An ox day comes every 12 days.

2026年 夏の土用:7/20〜8/6
7/14 ox → 7/26 ox → 8/7 ox
There is one ox day.

2025年:7/19 と 7/31 → two ox days!
✅ 評価のポイント
  • 十二支の最初の4つ(rat, ox, tiger, rabbit)を英語で言えたか。
  • 12日ずつ数えて、カレンダーに丑の日を正しく書き込めたか。
  • There is one ox day. の形で、土用の中の丑の日の数を答えられたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 12日ずつ数えるのが難しい生徒には、カレンダーの上で指を動かしながら先生といっしょに数える。
  • 動物の英語を忘れた生徒には、カードを黒板に順番に貼ったままにしておく。
  • 回数が変わる理由が出ない生徒には、「18日の中に12日ごとの日は何回入る?」と数字だけで聞く。
🚀 発展
  • 基本セット p.2 の4択/TF で、本文の内容を確認する。
  • 2027年は7月21日と8月2日の2回になることを伝え、自分のカレンダーで確かめさせる。
  • 基本セット p.5 の単語探しで、eel / grill / zodiac などを探す。
📎 使う教材
  • 基本セット p.2(4択/TF)
  • 基本セット p.5(単語探し)
  • 十二支の動物カード
  • 2026年7月〜8月のカレンダー
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Doyo no Ushi no Hi (Eel Day) · Worksheet L2

2. うなぎを食べる?守る?英語ミニディベート

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 30分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

数字(供給量・稚魚の値段など)を根拠にして、身近な食文化と資源保護について英語で意見を言う。

🧰 準備
  • 基本セット p.1(読解)を1人1枚
  • このサイトの英語ページの音声
  • 数字カード:日本で出回るうなぎの量 2000年 約16万トン → 2025年 約6万4千トン/人工の稚魚は1匹約1,800円、天然の稚魚の取引価格は1匹180〜600円ほど/ニホンウナギは2013年に環境省のレッドリストで絶滅危惧IB類
  • 意見メモ用紙(I think ~ because ~. / For example, ~. の型つき)
  • アクティビティ集 B5(国比べ)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5基本セット p.1 の第4段落を音声で聞かせる。天然のうなぎが減っていること、卵から育てることはできるがまだとても高いことを確認し、数字カードを黒板に貼って共有する。第4段落を聞いて読み、数字カードの内容を確認する。“Listen to paragraph 4.”
“There are fewer eels in the wild.”
“Look at the numbers. In 2000, about 160,000 tons. In 2025, about 64,000 tons.”
“Scientists can raise eels from eggs, but it is very expensive.”
展開13論題 Japan should stop the Day of the Ox eel custom. を板書し、賛成・反対の2チームに分ける。自分の本当の意見とは別に、チームの立場で考えることを伝える。論題を確認し、賛成チームか反対チームに分かれる。“Here is the motion. Japan should stop the Day of the Ox eel custom.”
“This side is for. That side is against.”
“Think from your team's side.”
展開210チームごとに I think ~ because ~. / For example, ~. の型で理由を3つ準備させる。数字カードの数字を少なくとも1つ使うよう指示する。反対チームには、習慣の古さ(約1300年前の歌)や完全養殖の研究などを手がかりにしてよいと伝える。チームで理由を3つ考え、数字を使った英文にする。“Make three reasons with your team.”
“Use this pattern. I think ... because .... For example, ....”
“Use at least one number from the cards.”
“You have ten minutes.”
展開37賛成・反対の順に1分ずつ意見を言わせる。それぞれのチームに1回ずつ質問や反論の時間をとる。先生は出た理由を板書の左右に分けて書く。チームの代表が1分で意見を述べ、相手の意見に質問や反論をする。“The for team, please start. You have one minute.”
“Now the against team.”
“Do you have a question for the other team?”
まとめ5勝ち負けではなく、両方の意見を取り入れた「新しい土用の丑の日」のアイデアをクラスで出し合う。丑の日に「う」のつく食べ物を食べる習慣もあったことをヒントとして出してもよい。両方の意見を生かした新しい丑の日のアイデアを、英語で1文ずつ出し合う。“Let's make a new Day of the Ox.”
“How can we keep the custom and protect the eels?”
“Hint. Long ago, people also ate other foods that start with u.”
📝 板書例
Motion: Japan should stop the Day of the Ox eel custom.

📉 うなぎの量:2000年 約16万トン → 2025年 約6万4千トン
🐟 人工の稚魚 約1,800円 ⇔ 天然 180〜600円ほど
📕 2013年 絶滅危惧IB類

FOR(賛成) | AGAINST(反対)
・____  | ・____

I think __ because __.
For example, __.

Our new Day of the Ox:____
✅ 評価のポイント
  • 数字カードの数字を、意見の理由として正しく使えたか。
  • I think ~ because ~. / For example, ~. の型で理由を言えたか。
  • 相手チームの意見を聞いて、質問や反論ができたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 大きな数字の読み方に困る生徒には、160,000 = one hundred sixty thousand のように読み方を板書する。
  • 理由が出ないチームには、「お店で働く人」「将来の子ども」など、立場を変えて考えるヒントを出す。
  • 英語で言うのが不安な生徒には、チームで書いた文を読み上げる役をまかせる。
🚀 発展
  • アクティビティ集 B5(国比べ)で、韓国のポンナルやイギリスのジェリード・イールなど、各国の夏の食べ物や、うなぎ料理を調べて書く。
  • 英語ページの討論の問い(平賀源内の話が本当でないかもしれないのに、なぜ人は語り続けるのか)について意見を書く。
  • ディベートで出た新しいアイデアを、英語のポスター1枚にまとめる。
📎 使う教材
  • 基本セット p.1(読解)
  • アクティビティ集 B5(国比べ)
  • このサイトの英語ページの音声
  • 数字カード
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