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Culture Day · Worksheet L0

Culture Day:授業アイデア(簡単版)

文化の日をテーマにした英語の授業アイデア 5本

ClassNo.Name

1. 11月3日タイムトラベル年表づくり中学・25分

🎯 英文から年と出来事を読み取り、時系列で説明できるようにする。

  1. 英文の第1・2段落から、1873・1912・1927・1946・1948の年を探す。
  2. グループで英語の年表カードを作り、正しい順に並べる。
  3. In 1927, November 3 became Meiji Setsu. のように、1枚ずつ英文で読み上げる。
  4. 「どの時代の11月3日に行ってみたいか」を一文で発表する。

2. わたしの文化勲章:推薦スピーチ高校・40分

🎯 人物の功績を英語で説明し、理由を述べて推薦する。

  1. 文化勲章が科学・芸術・学問の功績に贈られることを確認する。
  2. 身近な人や好きな作家・研究者を一人選ぶ。
  3. Who / What / Why の3点で英語の推薦文を書く。
  4. 1分スピーチをして、クラスで投票する。

3. 世界の憲法の日くらべ高校・30分

🎯 国ごとの記念日の違いを比べ、英語で要約する。

  1. ノルウェー・アメリカ・日本の憲法に関わる日を compare の表で確認する。
  2. 日付・できた年・祝い方を英語で表にまとめる。
  3. ペアで違いを2つ、共通点を1つ英語で話す。
  4. 「日本の文化の日にノルウェー式のパレードがあったら?」を自由に話し合う。

4. ディベート:祝日の名前は変えるべきか大学・60分

🎯 史料にもとづき、立場の違う意見を公平に整理して議論する。

  1. 1948年の国会での説明、入江俊郎の回想、明治節の歴史を資料として読む。
  2. 「明治の日」への改称に賛成・反対の両方の論点をリストにする。
  3. 英語で立論と反論を行う。
  4. 最後に、相手の立場で最も説得力のあった点を英語で述べる。

5. 日本の文化をALTに紹介しよう小学校・15分

🎯 身近な文化を、絵と短い英語で紹介する。

  1. 折り紙・書道・けん玉など、紹介したい文化を一つ選ぶ。
  2. This is origami. It is fun. のような2文を練習する。
  3. 実物や絵を見せながら、ALTや先生に紹介する。
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Culture Day · Worksheet L1

1. 11月3日タイムトラベル年表づくり

授業手順書(詳細版) / 対象:中学 / 25分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

英文から1873・1912・1927・1946・1948年とその出来事を読み取り、In 1927, November 3 became Meiji Setsu. のような文で、11月3日の移り変わりを時系列で説明できる。

🧰 準備
  • このサイトの英語ページ本文の第1・2段落のプリントと音声
  • 年表カード用の白い紙(グループに5枚)とマーカー
  • 黒板に貼る時間の矢印(1870年→1950年)
  • 基本セット p.6 の並べかえ(Culture Day is a national holiday in Japan. など)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入3黒板に November 3 と書き、「この日は昔からずっと文化の日だった?」と聞く。英語ページ第1・2段落の音声を聞かせ、「11月3日はいくつもの顔を持っている」ことを予告する。11月3日の昔の姿を予想し、本文の音声を聞く。“Today is our time travel class. Our date is November 3.”
“Was it always Culture Day?”
“Listen to paragraphs 1 and 2.”
“November 3 has had many different lives.”
展開17第1・2段落を黙読させ、年を探して丸で囲ませる(1873・1912・1927・1946)。1948年は本文に数字では出てこず、Two years later から1946+2で求めることに気づかせる。それぞれの年に何が起きたかを、ペアで本文の語句に線を引いて確かめさせる。本文から年を探して丸で囲み、Two years later が1948年であることを計算する。それぞれの出来事に線を引く。“Find the years in the text. Circle them.”
“How many did you find? Four?”
“Look at this: Two years later. Which year is it?”
“Yes, 1948. Now underline what happened in each year.”
展開274〜5人のグループに5枚の紙を配り、1枚に1つずつ英語の年表カードを書かせる(1873: The whole country celebrated the emperor's birthday. / 1912: It became an ordinary day. / 1927: It became Meiji Setsu. / 1946: Japan announced its new constitution. / 1948: It became Culture Day.)。書けたらカードをばらばらにし、別のグループと交換して正しい順に並べさせる。年表カードを英語で書き、別のグループのカードを正しい順に並べる。“Write one year and one event on each card.”
“1912. It became an ordinary day.”
“Now mix your cards and give them to another group.”
“Put their cards in the right order.”
展開35並べた年表を、1人1枚ずつ順に英文で読み上げさせる(In 1927, November 3 became Meiji Setsu.)。In ___, の形で年を先に言うことと、年号は2けたずつ読むこと(nineteen twenty-seven)を確認する。年表カードを1枚ずつ英文で読み上げる。“Read your timeline. One card each.”
“Start with In and the year. In 1927, ...”
“Remember: nineteen twenty-seven.”
“Great. Now the next card.”
まとめ3「タイムマシンで、どの年の11月3日に行ってみたい?」と聞き、I want to go to November 3, ___ because ___. の文で数人に発表させる。行ってみたい年の11月3日を選び、理由を一文で発表する。“If you had a time machine, which November 3 would you visit?”
“I want to go to November 3, 1946, because I want to see the new constitution.”
“Tell us your choice.”
📝 板書例
November 3: Time Travel

1873  The whole country celebrated Emperor Meiji's birthday.
1912  It became an ordinary day.
1927  It became a holiday again: Meiji Setsu.
1946  Japan announced its new constitution.
1948  It became Culture Day.(Two years later → 1946 + 2)

In __, November 3 became __.
I want to go to November 3, __ because __.
✅ 評価のポイント
  • 本文から5つの年と出来事を正しく読み取れたか(年表カードで確認)。
  • In ___, の形で、年号を正しく読んで英文を言えたか。
  • 行ってみたい年を、because を使って理由つきで言えたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 年を探せない生徒には、段落の何行目にあるかを伝える。
  • カードの英文が書けない生徒には、本文の文をそのまま写してよいとする。
  • 年号の読み方が不安な生徒には、カードに 19 / 27 のように区切り線を入れさせる。
🚀 発展
  • 第4段落から1969年(アポロ11号の宇宙飛行士が文化勲章を受けた)を探し、年表に加える。
  • 基本セット p.6 の並べかえに取り組む。
  • 基本セット p.7 の作文(On Culture Day, I want to ______.)を書く。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第1・2段落)と音声
  • 基本セット p.6(並べかえ)
  • 基本セット p.7(作文)
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Culture Day · Worksheet L2

2. わたしの文化勲章:推薦スピーチ

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 40分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

身近な人や好きな作家・研究者を1人選び、Who / What / Why の3点で功績と推薦理由を英語でまとめ、1分のスピーチで伝えられる。

🧰 準備
  • 文化勲章の写真(橘の花と勾玉をかたどったデザイン)
  • 推薦文のワークシート(Who / What / Why の3つの欄と、最後の1文の欄)
  • 投票用紙(1人1枚)
  • このサイトの英語ページ本文の第4段落と音声
段階分先生生徒Teacher Talk
導入5文化勲章の写真を見せ、「この勲章をもらった外国人の第1号はだれ?」とクイズを出す。答えは1969年のアポロ11号の3人の宇宙飛行士。英語ページ第4段落の音声を聞かせ、文化勲章が科学・芸術・学問などで特にすぐれた働きをした人に贈られることを確認する。クイズに答え、本文を聞いて文化勲章がどんな人に贈られるかを確かめる。“This is the Order of Culture. Who was the first foreigner to get it?”
“The Apollo 11 astronauts, in 1969!”
“The emperor gives it to great scientists, artists, and writers.”
“Today, you will choose your own winner.”
展開15推薦したい人を1人選ばせる。有名な作家・研究者・アーティストのほか、家族や地域の人、部活の先輩など身近な人でもよいと伝える。選んだ人の功績を日本語で3つメモさせる。推薦したい人を決め、その人の功績を3つメモする。“Choose one person. It can be a famous writer or someone you know.”
“Your grandmother? Your club coach? That's fine.”
“Write three things this person has done.”
展開212ワークシートに沿って英語の推薦文を書かせる。Who(I would like to give the Order of Culture to ___. He / She is ___.)、What(He / She has ___.)、Why(I think he / she deserves it because ___.)。現在完了形で功績を表すと伝わりやすいことを示す。最後に聞き手への呼びかけ(Please vote for ___!)を入れる。Who / What / Why の3点で英語の推薦文を書き、最後に呼びかけの文を加える。“Start with this: I would like to give the Order of Culture to ___.”
“Next, what has this person done? She has written twenty books.”
“Then, why? I think she deserves it because her books give people hope.”
“End with Please vote for ___!”
展開3155〜6人のグループで1人1分ずつスピーチをさせる。聞き手は、いちばん説得力のあった推薦に投票用紙で投票する(自分以外)。各グループで最も票を集めた人を、全体の前でもう一度スピーチさせる。グループで1分スピーチをし、最も説得力のあった推薦に投票する。選ばれた人は全体の前でもう一度話す。“One minute each. Look at your listeners, not your paper.”
“Listeners, vote for the most convincing speech.”
“The winner of each group, please come to the front.”
“Let's give them a big hand!”
まとめ3選ばれたスピーチのよかった点(具体的な功績・数字・理由のわかりやすさ)を全体で確かめる。「文化はどこにでもある」という本文の最後の考え方に触れて終わる。よいスピーチの特徴を確かめ、ワークシートにメモする。“Why were these speeches so convincing?”
“They gave clear examples and strong reasons.”
“Culture is in everything people make and share.”
📝 板書例
My Order of Culture 🏅

Who:I would like to give the Order of Culture to __.
     He / She is __.
What:He / She has __.(現在完了で功績)
Why:I think he / she deserves it because __.
Please vote for __!

1969:Apollo 11 astronauts(first foreigners)
✅ 評価のポイント
  • Who / What / Why の3点が推薦文に入っているか(ワークシートで確認)。
  • 功績を具体的に(何を・どれだけ)英語で説明できたか。
  • 1分のスピーチで、聞き手を見て伝えられたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 人を選べない生徒には、教科書に出てきた人物や好きなスポーツ選手などから選ばせる。
  • 現在完了形が難しい生徒には、過去形(She wrote twenty books.)で書いてよいとする。
  • 1分話せない生徒は、3文だけでもよいとし、ジェスチャーや写真を使うよう助言する。
🚀 発展
  • 英語ページの discussion(If you could give an award to someone on Culture Day, who would it be and why?)で、ペアトークをする。
  • 文化勲章の受章者を1人調べ、その功績を英語で3文にまとめる。
  • 推薦文を清書して教室に掲示する。
📎 使う教材
  • このサイトの英語ページ本文(第4段落)と音声
  • 記事の「文化の日はどう過ごす?」の節
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Culture Day · Worksheet L3

3. 世界の憲法の日くらべ

授業手順書(詳細版) / 対象:高校 / 30分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

ノルウェー・アメリカ・日本の憲法に関わる日の日付・できた年・祝い方を英語で表にまとめ、違い2つと共通点1つを英語で話せる。

🧰 準備
  • 記事の国別くらべの表(ノルウェー5月17日・アメリカ9月17日)と、日本の11月3日・5月3日の情報
  • アクティビティ集 B5 国くらべの表(日付・できた年・祝い方・休日かどうか)
  • ノルウェーの5月17日のパレードの写真
  • このサイトの英語ページの会話(Emma と Daiki)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入4英語ページの会話で、エマが Oh, so it's like Constitution Day in America? と聞き、ダイキが Kind of. But we have Constitution Day in May, too. と答える部分を聞かせる。日本には憲法に関わる祝日が2つある(11月3日の公布、5月3日の施行)ことを確認する。会話を聞き、日本の憲法に関わる2つの祝日を確かめる。“Listen to Emma and Daiki.”
“Japan has two holidays for one constitution. Why?”
“November 3 is when it was announced. May 3 is when it started.”
“Let's compare Japan with other countries.”
展開110国別くらべの表を読み、B5 の表に英語でまとめさせる。ノルウェー(May 17 / 1814 / children's parades with flags / a holiday)、アメリカ(September 17 / 1787 / students learn about the Constitution / not a day off)、日本(November 3 / announced in 1946 / museums and culture festivals / a holiday)。3つの国の憲法に関わる日を、日付・できた年・祝い方・休日かどうかで表にまとめる。“Read the table and fill in the chart.”
“Write the date, the year, and how people celebrate.”
“Is it a day off? Check that too.”
“Norway's constitution was signed in 1814.”
展開28ペアで、表を見ながら違いを2つ、共通点を1つ英語で話させる。型を板書する(In Norway, ___, but in Japan, ___. / Both Norway and Japan ___.)。話した内容をワークシートに書かせる。ペアで違い2つと共通点1つを英語で話し、ワークシートに書く。“Find two differences and one similarity.”
“In Norway, children walk in parades, but in Japan, many schools have culture festivals.”
“Both Norway and Japan make it a day off.”
“Talk first, then write.”
展開36ノルウェーのパレードの写真を見せ、「日本の文化の日にノルウェー式のパレードがあったら?」と自由に話し合わせる。I think it would be ___ because ___. の型を示し、賛成・反対どちらの意見もよいと伝える。日本の文化の日にパレードがあったらどうかを、ペアや班で自由に話し合う。“Look at Norway's parade. Children carry flags.”
“What if Japan had a parade like this on Culture Day?”
“I think it would be fun because ___.”
“Or maybe not. Why?”
まとめ2数人に意見を言わせ、国によって憲法を記念する日の祝い方が大きく違うことを確認する。数人の意見を聞き、国ごとの違いを確かめる。“Let's hear two or three ideas.”
“Every country remembers its constitution in its own way.”
📝 板書例
Constitution Days around the World

           Date      Year   How people celebrate        Day off?
Norway     May 17    1814   children's parades, flags    yes
USA        Sept 17   1787   learn about the Constitution no
Japan      Nov 3     1946(announced)museums, culture festivals  yes
           May 3     1947(started)

In __, __, but in Japan, __.
Both __ and Japan __.
I think it would be __ because __.
✅ 評価のポイント
  • 表の4項目を正確な英語で埋められたか。
  • but / Both を使って、違い2つと共通点1つを言えたか。
  • パレードについて、理由つきで自分の意見を言えたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 表が埋められない生徒には、国別くらべの英文から該当する語を探させる。
  • 比較の文が作れない生徒には、表の1行目と3行目を指さし、どこが違うかを日本語で言わせてから英語にする。
  • 意見が言えない生徒には、fun / strange / nice などの形容詞を選ばせる。
🚀 発展
  • 11月3日がパナマ・ドミニカ国・ミクロネシア連邦の独立記念日でもあることを紹介し、それぞれの年を表に加える。
  • フランスで始まった「ヨーロッパ文化遺産の日」を調べ、日本の文化の日と比べる。
  • 英語ページの discussion(Why do you think lawmakers chose the word culture instead of constitution?)で意見を書く。
📎 使う教材
  • 記事の国別くらべの表
  • アクティビティ集 B5(国くらべ)
  • このサイトの英語ページの会話と音声
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Culture Day · Worksheet L4

4. ディベート:祝日の名前は変えるべきか

授業手順書(詳細版) / 対象:大学 / 60分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

1948年の国会での説明、入江俊郎の回想、明治節の歴史などの資料にもとづき、11月3日を「明治の日」に改称することへの賛否を公平に整理して英語で議論し、相手の立場の最も説得力のある点を述べられる。

🧰 準備
  • 資料1:1948年の国会の記録(11月3日を祝日にした理由は「憲法が公布された日だから」。仮の名前は「文化祭」、「平和の日」案もあった)
  • 資料2:入江俊郎の回想として伝えられる説明(施行日の候補だった5月1日はメーデー、5月5日は端午の節句なので避けて5月3日に施行し、その半年前の11月3日に公布した)
  • 資料3:明治節の歴史(1873年から天長節、1912年以降は祝日でなく、1927年に明治節)と、近年の改称の動き(2011年に民間団体、2022年に超党派の議員連盟92人)
  • 発展セットの英文(One Date, Two Memories)と、論点メモのワークシート
段階分先生生徒Teacher Talk
導入103つの資料と発展セットの英文を読ませる。日付が明治節と同じになった理由について、「明治節だったためでもある」とする百科事典の見方と、「公布日の決め方の結果として重なった」とする回想の両方があり、資料によって見方が分かれることを確認する。論題 November 3 should be renamed Meiji Day. を示し、どちらの立場も尊重して議論することを最初に約束する。資料と英文を読み、11月3日の二つの記憶と、日付の理由について見方が分かれていることを確かめる。“Read the three sources and the passage.”
“Why did the constitution come out on November 3? The sources do not agree.”
“Today's motion is: November 3 should be renamed Meiji Day.”
“Please respect both sides. We are testing arguments, not people.”
展開112賛成・反対のチームに分け、両方の論点をリストにさせる(自分のチームの論点だけでなく、相手の論点も予想する)。賛成の例:明治時代が近代日本の土台を築いた。反対の例:今の名前は自由と平和という戦後の理想を表している。各論点に、どの資料が根拠になるかを書きこませる。チームで賛成・反対両方の論点をリストにし、それぞれの根拠となる資料を書きこむ。“List arguments for both sides, not only your own.”
“Supporters say the Meiji era laid the foundations of modern Japan.”
“Critics say the current name reflects postwar ideals of freedom and peace.”
“Which source supports each point?”
展開225英語で立論(各4分)・作戦タイム(3分)・反論(各3分)・作戦タイム(2分)・まとめ(各2分)を行い、残りの時間で聞き手が講評する。先生は、主張が資料に裏づけられているか、相手の論点に直接答えているかを見る。感情的な言葉や人への批判には、その場でやわらかく注意する。英語で立論・反論・まとめを行う。資料を根拠として示しながら話す。“Opening speeches. Four minutes each.”
“Please name your source when you give a fact.”
“Rebuttal. Answer their strongest point, not the weakest one.”
“Summaries. Two minutes each.”
まとめ13立場を離れ、一人ずつ「相手の立場で最も説得力のあった点」を英語で述べさせる(The strongest point from the other side was ___ because ___.)。最後に、発展セットの a calendar is never neutral の一文を読み、「祝日は何を記憶するかの選択」という視点で各自が3〜4文の振り返りを書く。相手の立場の最も説得力のあった点を英語で述べる。祝日と記憶の関係について振り返りを書く。“Now step out of your role.”
“The strongest point from the other side was ___ because ___.”
“The passage says a calendar is never neutral. What does that mean to you?”
“Write three or four sentences.”
📝 板書例
Motion: November 3 should be renamed Meiji Day.

November 3 = two memories
  before the war:Meiji Setsu(Emperor Meiji's birthday)
  after 1948:Culture Day(constitution announced 1946)

資料1 1948 Diet:because the constitution was announced
資料2 入江俊郎:May 1・May 5 を避けて May 3 施行 → 半年前の Nov 3 公布
資料3 2011 group / 2022 cross-party group(92 members)

Opening 4 → Rebuttal 3 → Summary 2
The strongest point from the other side was __ because __.
✅ 評価のポイント
  • 主張を資料(年・記録・回想)にもとづいて述べ、出典を示せたか。
  • 相手の最も強い論点に対して、直接反論できたか。
  • 最後に、相手の立場の説得力のある点を公平に言語化できたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 英語での立論に不安がある学生には、型(Our first point is ___. Source 1 shows that ___. This means ___.)を渡す。
  • 資料の読み取りに時間がかかる学生には、資料ごとの要点を1行にまとめたメモを渡す。
  • 政治的な話題で発言しにくい学生には、事実の整理や時間管理など、意見を言わなくてもよい役割も用意する。
🚀 発展
  • ほかの国で祝日の名前や意味が変わった例を調べ、日本の議論と比べる。
  • 発展セットの paraphrase と summary に取り組む。
  • 英語ページの discussion(How should a country decide what its holidays remember?)について150語の意見文を書く。
📎 使う教材
  • 記事の「明治節との関係」「名前の意味」の節
  • 発展セット(英文・debate)
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Culture Day · Worksheet L5

5. 日本の文化をALTに紹介しよう

授業手順書(詳細版) / 対象:小学校 / 15分

ClassNo.Name
🎯 ねらい

折り紙・書道・けん玉など紹介したい文化を1つ選び、実物や絵を見せながら This is ___. It is ___. の2文でALTや先生に紹介できる。

🧰 準備
  • 文化の実物や絵カード(origami / calligraphy / kendama / furoshiki / taiko など)
  • 形容詞カード(fun / beautiful / cool / interesting / difficult)
  • 基本セット p.3 のマッチングの絵(painting / music / books / drama)
  • ALT への事前のお願い(子どもの紹介に一言質問を返してもらう)
段階分先生生徒Teacher Talk
導入311月3日は文化の日で、絵や音楽、本など人が作って伝えてきたものを大切にする日だと伝える。先生が実物の折り紙を見せ、This is origami. It is fun. と見本を見せる。先生の見本を聞き、文化の日がどんな日か知る。“November 3 is Culture Day.”
“Look. This is origami. It is fun.”
“What Japanese culture do you like?”
展開14文化の絵カードを1枚ずつ見せ、英語での言い方を発音させる(origami / calligraphy / kendama)。紹介したい文化を1つ選ばせ、実物があれば手に持たせるか、絵カードを1枚取らせる。文化の英語をまねて言い、紹介したいものを1つ選ぶ。“This is calligraphy. Say it with me.”
“This is kendama.”
“Choose one. Which one do you want to show the ALT?”
展開25形容詞カードを見せ、fun / beautiful / cool の意味を表情やジェスチャーで確認する。This is ___. It is ___. の2文をペアで練習させる。けん玉なら実際に1回やってみせながら言うなど、動作をつけてよいと伝える。形容詞を選び、2文の紹介をペアで練習する。“Fun, beautiful, cool. Which word fits?”
“This is kendama. It is cool.”
“Practice with your partner. Show it and say it.”
まとめ3ALT や先生の前で、実物や絵を見せながら紹介させる。ALT は Wow! Can you show me? などと一言返す。時間に応じて数人ずつ、または班ごとに行う。実物や絵を見せながら、ALT に2文で紹介する。ALT の反応を聞く。“Show the ALT your culture.”
“This is origami. It is beautiful.”
“Wow! Thank you for sharing your culture!”
📝 板書例
Culture Day(November 3)

This is __.
It is __.

🦢 origami 🖌️ calligraphy 🎯 kendama 🥁 taiko
fun / beautiful / cool / interesting
✅ 評価のポイント
  • This is ___. It is ___. の2文を、実物や絵を見せながら言えたか。
  • 文化に合った形容詞を選べたか。
  • ALT の反応を聞いて、笑顔で応じられたか。
🤝 つまずきへの手だて
  • 英語の名前が言いにくい子には、先生が一緒に言う。
  • 形容詞を選べない子には、fun と cool の2つだけから選ばせる。
  • 人前で話すのが苦手な子は、先生のとなりで一緒に紹介してよいとする。
🚀 発展
  • 基本セット p.7 の作文(One Japanese culture I want to show the world is ______ because ______.)を、先生と一緒に書く。
  • 基本セット p.8 のなぞり書きで painting / music / books を書く。
  • ALT の国の文化を1つ教えてもらい、Thank you! と返す。
📎 使う教材
  • 基本セット p.3(マッチング)
  • 基本セット p.7(作文)
  • 基本セット p.8(なぞり書き・ぬりえ)
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