混ぜて練習する
Interleaving Practice
| 所要時間 | 10分 |
|---|---|
| 対象 | 中高共通 |
| 技能 | 文法 |
| 形態 | 個人 |
| 準備するもの | 複数の文法項目の問題。 |
ねらい
1つの文法をまとめてやらず、複数を混ぜて練習する。効果が実証されている。
手順
- 3つの文法項目の問題を、混ぜて20問配る。
- どの文法かを判断してから解く。
- まとめてやった場合と比べる。
- 混ぜたほうが難しいことを確認する。
- 難しいほうが定着することを伝える。
そのまま使える英語の指示文(Classroom English)
ALTに渡せばそのまま進行できます。🔊でネイティブ音声が再生されます。
Three grammar points, all mixed up.
3つの文法が、混ざっています。
Harder, right? That is the point.
難しいでしょ? それが狙いです。
Mixed practice sticks better. That is proven.
混ぜた練習のほうが定着します。実証されています。
💡 ワンポイントまとめてやるより成績が下がるように見えるが、後のテストでは逆転する。この事実を生徒に伝えると納得する。
⚠️ 注意点・つまずき難しくて嫌がる。「難しいほうが効く」ことを最初に説明する。
🔁 発展・バリエーション認知心理学の研究で、繰り返し確認されている効果。
この活動に近いもの
- AIより速く書く(10分)
- AIに文法を説明させる(10分)
- AIと時間内スピーチ(10分)
- 世界地図の英語(10分)
- 手話とジェスチャー(10分)
- ALTへの感謝カード(10分)
- 電子黒板で仕分け(10分)
- リアルタイム投票で議論(10分)