相槌ブートキャンプ
Backchannel Bootcamp
| 所要時間 | 5分 |
|---|---|
| 対象 | 中高共通 |
| 技能 | 聞くこと・話すこと(やり取り) |
| 形態 | ペア |
| 準備するもの | 相槌リストを黒板に8個。 |
ねらい
日本人が最も苦手な「聞いている合図」を訓練する。会話が続かない原因の半分はここにある。
手順
- 黒板に相槌を8つ書く(Oh, really? / That's nice. / Me too. / I see. / Wow! / No way! / And then? / Same here.)。
- ペアで、片方が週末の話を1分する。
- 聞き手は、8つ全部を使い切ることを目標にする。
- 使えた数を数えて交代。
- 最後に、一番自然に聞こえた相槌をクラスで共有する。
そのまま使える英語の指示文(Classroom English)
ALTに渡せばそのまま進行できます。🔊でネイティブ音声が再生されます。
Your job is not to listen quietly. Your job is to react.
黙って聞くのが仕事じゃありません。反応するのが仕事です。
Try to use all eight. Cross them off as you go.
8個全部使ってみて。使ったら消していきましょう。
Silence makes the speaker nervous. Help your partner.
黙っていると話し手は不安になります。パートナーを助けて。
💡 ワンポイント相槌が増えると、話し手の発話量が自然に倍になる。聞き手を鍛えるのが、実は話し手を伸ばす近道。
⚠️ 注意点・つまずき棒読みの相槌は逆効果になる。まず教師が大げさにやってみせること。
🔁 発展・バリエーション相槌のあとに1つ質問を足す Follow-up 版にすると、そのまま面接練習になる。
この活動に近いもの
- AIで宿題を自己点検(5分)
- ALT質問箱(5分)
- デジタル・ワードウォール(5分)
- タイムラプス学習記録(5分)
- 絵文字でフィードバック(5分)
- ポッドキャスト聴取記録(5分)
- デジタル振り返りジャーナル(5分)
- 感情ウォーク(5分)