🏠
英検1級の対策AIはらだくんの 英検10日合格くん
アプリ
を開く

英検1級の対策 ── 十日で仕上げる勉強法と時間配分

1級は「英語ができる人」の試験ではなく、「100分で処理しきれる人」の試験である。

語彙・読解・作文・聴解のどれも量が多く、考える時間はほとんどない。

十日でやるのは3つだけ。①大問1の22問を10分で抜ける ②英作文を型で固める ③Part 2/4 の聞き方を変える。

▶ 英検1級の対策をいますぐ始める(無料・登録なし)

英検1級の試験の構成と問題数

大問問題数ここでの練習
大問1 短文の語句空所補充22問実戦ドリル(2セット×22問)
大問2 長文の語句空所補充6問2パッセージ×3問(3本収録)
大問3 長文の内容一致選択7問[A]3問×2本+[B]4問×2本
大問4 英文要約1問90〜110語 ×2本(原文約300語・3段落)
大問5 英作文(意見論述)1問200〜240語 ×5題(理由3つ)
リスニング Part 1 会話10問会話12本(放送1回)
リスニング Part 2 文章10問7本×2問(放送1回)
リスニング Part 3 Real-Life5問8本(状況文は印刷)
リスニング Part 4 インタビュー2問3本×2問(放送1回)

英検1級の合格点

一次は満点2550(R850・W850・L850)で合格基準2028。素点なら各技能7〜8割が目安。技能別の足切りはないが、1技能が大きく凹むと合計で届かない。

英検1級の時間配分

100分の割り振りを、開始1分で紙に書く

1級の一次は リーディング・ライティング100分、そのあと リスニング約35分。

落ちる人の大半は、実力ではなく 大問3[B]で溶けて、英作文が150語で終わるという負け方をする。

配分(この通りに動く)

順番を変えるのを強く勧める。 英作文 → 要約 → 大問1 → 大問2 → 大問3 の順。

ライティングは 850点ぶん。頭が最も動く最初の40分を、そこに投じる。

大問3[B]を1問落としても、英作文を200語書き切るほうが確実に点が高い。

大問1(語句空所補充)の解き方

本番の大問1は 22問を10分。1問27秒だが、実際は「知っている問題は5秒」「知らない問題は捨てる」の2択。

英検1級の単語 ── 覚え方と、実際に出る語

1級の大問1(22問)は、知っているか知らないかだけ。ここが1級の最大の壁。

本サイトには248語+熟語60を、例文・和訳・音声つきで収録しています。ここではその一部を載せます。

単語意味例文
abate(勢いが)弱まるThe storm abated shortly before dawn.
abdicate(権利・責任を)放棄するThe board abdicated its responsibility for safety.
abhorひどく嫌うShe abhors any form of dishonesty.
accost(見知らぬ人に)近づいて話しかけるHe was accosted by a stranger outside the station.
acquiesce(しぶしぶ)同意するThe union acquiesced in the new terms.
admonish戒める・忠告するThe judge admonished the lawyer for interrupting.
allay(不安を)鎮めるThe statement did little to allay public concern.
ameliorate改善するThe reforms ameliorated conditions in the prisons.
annul無効にするThe court annulled the contract.
appease(譲歩して)なだめるThe concession was made to appease critics.
arbitrate仲裁するA retired judge was asked to arbitrate the dispute.
assuage(苦痛・不安を)和らげるNothing could assuage his guilt.
atone償うHe spent years trying to atone for the mistake.
augur前兆となるThe early figures augur well for the campaign.
belie(見かけが)実態を隠す・〜と矛盾するHer calm voice belied her anxiety.
berate厳しく叱るThe coach berated the team at halftime.
bolster補強する・支えるNew data bolstered the government's case.
broach(話題を)切り出すNobody wanted to broach the subject of pay.
castigate酷評するThe report castigated the agency for the delay.
chastise叱責するHe was chastised for speaking to the press.
circumvent(規則を)回避するThe company circumvented the tax rules legally.
coerce強制するWitnesses said they had been coerced into signing.
concede(しぶしぶ)認める/譲るHe conceded that the criticism was fair.
condone(悪事を)大目に見るThe school does not condone bullying.
confound当惑させる/(予想を)くつがえすThe result confounded every forecast.
contravene(法に)違反するThe ruling contravenes international law.
corroborate(証拠で)裏づけるTwo witnesses corroborated his account.
curtail切り詰める・短縮するThe trip was curtailed because of the weather.
decry公然と非難するCritics decried the decision as short-sighted.
defer延期する/(人に)従うThe committee deferred the decision until March.
delineate(輪郭を)明確に示すThe report delineates three possible futures.
denounce(公に)糾弾するThe mayor denounced the attack.
deplore(強く)遺憾とするWe deplore the use of violence.
disparageけなす・見下して言うHe never disparages the work of others.
disseminate(情報を)広めるThe findings were disseminated through open-access journals.
divulge(秘密を)漏らすShe refused to divulge her source.
elicit(反応・情報を)引き出すThe question elicited an unexpected answer.
emulate見習う・まねるOther cities have tried to emulate the model.
engender(感情・状態を)生むThe policy engendered widespread resentment.
entrench(考え・地位を)固定させるThe reform entrenched existing inequalities.

よく出る熟語・句動詞

熟語意味例文
across the board全面的にPrices rose across the board.
at the mercy of ~〜のなすがままでSmall farms are at the mercy of the weather.
bank on ~〜を当てにするDo not bank on a quick recovery.
bear the brunt of ~〜の矢面に立つCoastal towns bore the brunt of the storm.
blow over(騒ぎが)収まるThe scandal will not simply blow over.
boil down to ~要するに〜だIt boils down to who pays.
call into question〜に疑問を投げかけるThe finding calls the method into question.
carry weight重みがあるHer endorsement carries weight.
come to a head(問題が)山場を迎えるThe dispute came to a head in July.
cut corners手を抜くContractors cut corners to meet the deadline.
do away with ~〜を廃止するThe tax was done away with in 2018.
draw the line at ~〜まではしない(そこで一線を引く)I draw the line at working weekends.
fall flat失敗に終わるThe campaign fell flat.
fall short of ~〜に達しないResults fell short of expectations.
get to the bottom of ~〜の真相を突き止めるThe inquiry aims to get to the bottom of it.
give rise to ~〜を生じさせるThe ruling gave rise to further litigation.
go by the board(計画が)捨てられるThe original timetable went by the board.
hold water(議論が)筋が通るThat argument does not hold water.
in the wake of ~〜の直後にReforms followed in the wake of the scandal.
keep tabs on ~〜を見張るRegulators keep tabs on the largest banks.

英検1級のリスニング対策

1級のリスニングは 放送1回・約35分。Part ごとに聞き方をはっきり変える。

英検1級の長文読解

100分のうち、長文に使えるのは 大問2で14分、大問3で32分。読み切ろうとしないこと。

英検1級のライティング(要約90〜110語・英作文200〜240語)

ライティングは2本(要約・英作文)で 850点ぶん。リーディングと同じ重み。ここが最短の得点源。

書いた答案は、姉妹アプリ かんたん採点くん で本番の観点のまま採点できます。

英検1級の10日プログラム

受験日を入れると、今日やるぶんだけが出る。順番には意味がある。

残り日数が10日を切っていたら、1日に2日分まとめるよう自動で指示が出る。ゼロの日を作らないこと。

日その日の題ねらい
第1日地図をもらうまず全体像と時間配分。今日は「解ける」より「知る」。
第2日語彙を積む①1級の壁は語彙。まず数を入れる。
第3日語彙を積む②+耳を開ける語源で束ねて入れる。音の変化も。
第4日Part 2 と Part 4 を攻略する1本2問の取り方と、長いインタビューの聞き方。
第5日長文に入る(大問2)空所補充は、段落の論旨に合う語句を入れる。
第6日長文を仕上げる(大問3)設問先読み。設問の順=段落の順。
第7日要約を書く300語を100語に畳む。今日はじめて手を動かす。
第8日英作文を書く5段落・理由3つの型で、1本仕上げて出す。
第9日通し模試本番と同じ27問を、1回勝負で。
第10日仕上げ、そして眠る新しいことはやらない。持ち物と心を整える。

超絶テクニック 全19章

英検1級についてよくある質問

英検1級は何点取れば合格ですか?

一次は満点2550(R850・W850・L850)で合格基準2028。素点なら各技能7〜8割が目安。技能別の足切りはないが、1技能が大きく凹むと合計で届かない。

英検1級は何日で対策できますか?

本サイトは十日で一周する作りです。1日60〜80分、10日で「語彙 → 技術 → 演習 → 通し模試 → 直前の確認」まで終わります。受験日を入れると残り日数から今日やる量が決まるので、10日を切っていても、その日数でできる順番に組み替わります。

英検1級の時間配分はどうすればいいですか?

100分の割り振りを、開始1分で紙に書く。1級の一次は リーディング・ライティング100分、そのあと リスニング約35分。 落ちる人の大半は、実力ではなく 大問3[B]で溶けて、英作文が150語で終わるという負け方をする。 配分(この通りに動く) - 大問1(22問)…… 10分(1問27秒。知らない語は5秒で捨てる) - 大問2(6問)…… 14分(1パッセージ7分) - 大問3(7問)…… 3

英検1級は単語だけで受かりますか?

1級の大問1(22問)は、知っているか知らないかだけ。ここが1級の最大の壁。 - 1級の語彙はラテン語・ギリシャ語系の硬い語(ubiquitous exacerbate tenuous)。語源で束ねて入れる。 - 1回20語。収録は単語248語+句動詞60。10日で全語を2〜3周できる。 - 句動詞(whittle down hold forth)も毎回3〜4問。単語より覚えや

英検1級のリスニングのコツは?

1級のリスニングは 放送1回・約35分。Part ごとに聞き方をはっきり変える。 - Part 1(会話10問):話者は大人どうし。皮肉・遠回しが多い。答えは最後の1往復と含意。 - Part 2(文章10問):1本に2問。第1問は前半、第2問は後半。前半で1問めを確実に取る。 - Part 3(Real-Life 5問):状況文と設問が印刷されている。10秒で条件に下線を引い

英検1級のライティング(要約・英作文)は何語書きますか?

要約が90〜110語、英作文が200〜240語です。本サイトには要約2本と英作文5題を、模範解答・全訳・解説つきで収録しています。書いた答案は姉妹アプリ「かんたん採点くん」で採点できます。

本当に無料ですか?登録は要りますか?

無料です。登録もログインも要りません。学習の記録はお使いの端末のブラウザだけに保存され、サーバーには送りません。

収録内容はどれくらいですか?

単語248語+熟語60、リスニング40問、長文7本、超絶テクニック19章、10日プログラム10日分。すべて過去問の傾向を精査して書き下ろしたオリジナルで、過去問の転載ではありません。

▶ 英検1級 10日合格くんを開く

ほかの級:英検2級の対策 / 英検準1級の対策  / 3つの級を見くらべる