貧しさは性格の問題ではなく、お金の不足
Poverty isn't a lack of character; it's a lack of cash | Rutger Bregman
「「怠けているから」は本当か?」

動画はここから
スマホで読み取ると、動画と音声つき単語のページが開きます。
「貧しいのは本人の努力が足りないから」。本当にそう言い切れるのでしょうか。常識をひっくり返す問いかけに、耳を傾けてみましょう。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | poverty | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | income | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | welfare | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | government | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | inequality | 知ってる見たことある初めて |

日本語字幕で一度観て、主張と根拠を頭に入れる
英語字幕で2回目。povertyを含む表現を3〜5個ノートへ
3回目は30秒の区間を決め、リズムや間までまねて音読
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・英語字幕なしで1分 → 英語字幕で確かめる、を区間ごとにくり返そう。
・主張と具体例の切りかえ(For example / What this means is / In other words)を聞き分けよう。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「経済・格差・働き方」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
気に入った30秒を選んで、3日続けよう。
2・9 キーワードの意味
- poverty 貧困
- income 収入
- welfare 福祉
- government 政府
- inequality 不平等
9A マッチング
1-d 2-c 3-e 4-b 5-a
9B スペル
government / poverty / inequality / income / welfare
10 テーマ単語(経済・格差・働き方)
- poverty
- productivity
- wage
- supply
- burnout
- capital
7 要点の例
- 常識に切り込む主張:すべての人に最低限の収入を保障する、という大胆な考えを取り上げます。長い歴史や、実際に行われた実験の話も出てきます。自分の意見を持つきっかけになります。
- 議論の型を盗む:主張を述べ、理由を挙げ、提案へ進む流れがはっきりしています。小論文や英作文の組み立てを、耳で確認しながら学べます。
- 社会問題の語彙:貧困や格差は、入試や時事英語で何度も出る話題です。この話題での言い回しを先に知っておくと、読解も楽になります。
観終わると身につくこと
観終わると、社会問題について「主張→理由→提案」の順で英語を組み立てられるようになります。自分の意見を持つ習慣も少しずつつきます。
このトークで伸びる力
poverty、income、policy など社会・経済の頻出語彙が学べます。主張→根拠→提案の流れがはっきりしていて、小論文の型としても優秀です。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜20分 | 1回目 | 冒頭〜10分を日本語字幕で(全体は15分。続きは宿題に) |
| 20〜25分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 25〜31分 | 2回目 | 気に入った区間(5〜6分)を英語字幕で |
| 31〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 小論文や意見文の練習をしている人
- 格差や福祉の話題に関心がある人
- 主張を筋道立てて話せるようになりたい人
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。