クアッドコプターが見せる、驚きの運動能力
The astounding athletic power of quadcopters | Raffaello D'Andrea
「ロボットが、まるでアスリートに見える」

動画はここから
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キャッチボールをし、バランスをとり、仲間と相談して動く飛行ロボット。学習するアルゴリズムを積んだドローンが、運動選手のような身のこなしを次々に披露します。最後のデモは思わず欲しくなるかも。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | robot | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | sensor | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | algorithm | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | balance | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | control | 知ってる見たことある初めて | ||
| 6 | engineer | 知ってる見たことある初めて |

日本語字幕で1回通して観て、飛行ロボットの主張をつかむ
英語字幕で2回目を観て、使えそうな表現を3〜5個メモ
3回目は30秒を選び、間や強弱までまねて声に出す
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・robot, sensor, motion, control など工学・技術の語彙が中心で、理系英語の入門になります。
・実演中は「見て」「ほら」のような呼びかけの言い方が使われやすい話題です。現場のライブ感ある英語に触れられます。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「科学・宇宙・数理」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
おすすめ区間:16分と長く難しめなので、実演の合間に置かれる短い説明の30〜60秒を選びます。専門語が少ない区間を探すのが、続けるコツです。
2・9 キーワードの意味
- robot ロボット
- sensor センサー
- algorithm アルゴリズム
- balance バランスをとる
- control 制御する
- engineer 技術者
9A マッチング
1-d 2-a 3-e 4-f 5-b 6-c
9B スペル
engineer / algorithm / control / balance / sensor / robot
10 テーマ単語(科学・宇宙・数理)
- hypothesis
- Quantum
- exoplanet
- equation
- universe
- causation
7 要点の例
- 目で楽しむ実演:研究室の成果を、ステージで実際に動かして見せる回です。映像が中心なので、専門的な内容でも何をしているかは直感で分かります。
- 工学の英語に触れる:sensor や control など、技術分野で頻出の語が使われやすいテーマです。理系の英文を読む前の、語彙の準備運動になります。
- 未来の仕事を想像:ロボットが人の動きに近づいていく話は、将来の仕事や社会を考える材料になります。進路選びのヒントを探す気持ちで観てみましょう。
4 話の流れの例
- つかみ:クアッドコプター(4つのプロペラを持つ小型の飛行機械)が、ステージ上の研究室に登場します。
- 実演1:まるで運動選手のように、ロボットがバランスを取ったり物をキャッチしたりする様子が見られます。
- 仕組み:ロボットが体の動きの問題を、学習を助ける計算の仕組みで解いていることが説明されます。
- 実演2:複数のロボットが一緒に判断して動くなど、より複雑な動きが紹介されます。
- 見せ場:人の体の動きで操るデモなど、思わず欲しくなるような実演も登場します。
観終わると身につくこと
ロボットの動きを、仕組みから考える視点が持てます。技術系の英語に対する苦手意識も、映像に助けられながら少しやわらぎます。
このトークで伸びる力
robot, sensor, control など、工学・技術の語彙が学べます。実演と説明がセットで、映像が意味を助けてくれるので、内容が難しくても聞き取りやすいです。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜20分 | 1回目 | 冒頭〜10分を日本語字幕で(全体は17分。続きは宿題に) |
| 20〜25分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 25〜31分 | 2回目 | 気に入った区間(5〜6分)を英語字幕で |
| 31〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- ロボットやドローンが好きな人
- 理系の進路を考えている人
- 映像でリスニングしたい人
タイプ別の使い方
高校生:理科・技術が好きな人の入り口になります。映像を楽しんで日本語字幕で流れをつかみ、動作の動詞を英語で言えるようにしましょう。
受験生:理系長文に向けた背景知識づくりになります。ただし難しめなので、受験期は前半だけ観て、語彙をメモするのに使うのが現実的です。
大学生:ロボット・工学系の入門教養になります。デモを英語で説明する練習は、研究発表のスキルにもつながります。
社会人:技術トレンドを英語で語る練習に使えます。実演を交えた発表の型は、製品紹介などのプレゼンにも応用できます。
つまずきポイント
- 専門語が多く、聞き取りが止まりがちです。日本語字幕で一度全体をつかみ、語彙は動作の動詞に絞ってメモしましょう。
- 実演の映像に見入って、英語が耳に入りにくくなります。映像を見ないで、決めた区間を音だけで聞く時間をつくると効果的です。
入試とのつながり
AI・ロボット・テクノロジーは、英語長文や自由英作文で扱われやすいテーマです。技術の利点と課題を述べる意見の型を準備できます。
豆知識
話し手のラファエロ・ダンドレアは、倉庫内で商品を運ぶロボットを開発した会社の共同創業者としても知られています。
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。