古代寺院からの脱出:数学で謎を解け
Can you solve the temple riddle? - Dennis E. Shasha
「砂時計が尽きる前に、頭で出口を開け」

動画はここから
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古代寺院の奥で緑の煙が噴き出し、壁が揺れ始める。巨大な砂時計が空になるまで、残りは1時間足らず。脱出のカギは数学です。解説の前に止めて、自分の頭で出口を探してみよう。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | temple | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | inscription | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | sandglass | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | escape | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | solve | 知ってる見たことある初めて |

まず日本語字幕で寺院の設定とルールを確認する
次は英語字幕に切り替え、時間や数の表現を3〜5個書き出す
最後にルール説明の部分の30秒を選び、声に出してまねる
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・時間や量を表す言い方(an hour, minutes, half など)が出やすいパズルです。数や時間の英語に慣れる練習になります。
・条件を表す if 文や、「〜する前に」「〜まで」などの時の表現が使われやすい話題です。論理的な英語の型に触れられます。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「科学・宇宙・数理」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
おすすめ区間:神殿の場面を説明する導入部の30〜60秒が使いやすいです。状況を順に述べる文は、文の切れ目が分かりやすい区間です。
2・9 キーワードの意味
- temple 寺院
- inscription 碑文
- sandglass 砂時計
- escape 脱出する
- solve 解く
9A マッチング
1-e 2-a 3-d 4-c 5-b
9B スペル
temple / inscription / escape / sandglass / solve
10 テーマ単語(科学・宇宙・数理)
- variable
- universe
- calculate
- replicate
- probability
- causation
7 要点の例
- 時間との勝負:迫る制限時間の中で、どう考えれば脱出できるのか。探検映画のような設定の中で、数学を使って道を探す面白さを味わえます。
- ルールを聞き取る:パズルのルールは英語で語られます。条件を一度で頭に入れて整理する練習は、長文問題の指示や条件を読む力に直結します。
- 論理力を試す場:筋道立てて考える力は、数学だけでなく国語や小論文でも必要です。短い動画で頭の体操をして、毎日の考える習慣にもつなげられます。
4 話の流れの例
- つかみ:探検隊が古い神殿の奥にたどり着き、刻まれた文字を調べる場面から始まります。
- ピンチ:煙が噴き出し、壁が揺れ、巨大な砂時計が流れ出します。残された時間はわずかです。
- 考える時間:数学を使って脱出する方法を、見る側も一緒に考える流れになっています。
- 解説:脱出のための考え方が、順を追って示されます。
- まとめ:落ち着いて筋道を立てれば道が開ける、という感覚を残して終わります。
観終わると身につくこと
制限のある状況で、筋道を立てて考える感覚が磨かれます。条件が続く英語の説明も、慌てずに順番に整理できるようになってきます。
このトークで伸びる力
設定やルールを聞き取り、条件を整理しながら考える練習になります。時間や数を表す英語が多く、リスニングと、数学的な長文の読み方の両方が鍛えられます。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜15分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 15〜20分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 20〜25分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 25〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 論理パズルが好きな人
- 英語の説明を正確に聞きたい人
- 短時間で頭を使いたい人
タイプ別の使い方
高校生:論理パズルは英語が苦手でも取り組みやすい入口です。日本語字幕で楽しんでから、英語の条件文を1つ言えるようにしてみましょう。
受験生:条件文や論理を正確に読む練習になります。長文で条件と結論をつなぐ読み方を確かめる、短い素材として使えます。
大学生:論理的思考のウォーミングアップになります。パズルを英語で友だちに出題して説明すると、発表の練習にもなります。
社会人:頭の体操と英語のリスニングを兼ねられます。通勤の合間に1本観て、答えを英語で言ってみる使い方が手軽です。
つまずきポイント
- 答えが気になって、途中の英語を聞き流しがちです。答えが分かったあと、もう一度ルールの説明だけを丁寧に聞き直しましょう。
- 条件の文は聞き逃すと全体が分からなくなります。0.75倍で聞き、英語字幕で確認してから、字幕なしに戻すと安定します。
入試とのつながり
論理的思考や条件整理は、英語長文でも数学的な文章でも役立つ力です。話題の細部は動画で確認し、ここでは一般的な位置づけとして考えてください。
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。