自信をつける3つのコツ
3 tips to boost your confidence - TED-Ed
「自信は生まれつきではなく、育てるもの」

動画はここから
スマホで読み取ると、動画と音声つき単語のページが開きます。
人前に立つと、なぜか足がすくんでしまう。自信はどこから来て、どう増やせるのか。短いアニメで、3つのヒントを持ち帰れます。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | confidence | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | nervous | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | challenge | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | practice | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | mindset | 知ってる見たことある初めて |

まず日本語字幕で3つのコツを確認する
次は英語字幕に切り替え、励ましの表現を3〜5個書き出す
最後にコツを紹介する場面の30秒を選び、声に出してまねる
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・confidence, challenge, practice など、気持ちや成長を表す基本語彙が中心です。中学〜高校レベルで理解しやすい範囲です。
・アドバイスを述べる表現(try to, you can, it helps to など)が多く使われやすい内容です。自分の助言を英語で言う練習に使えます。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「教育・学習・子ども」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
おすすめ区間:短い動画なので、話の冒頭か、最初のコツを説明する30〜60秒がちょうどよい長さです。助言の文が続く区間は、リズムがつかみやすいでしょう。
2・9 キーワードの意味
- confidence 自信
- nervous 緊張して
- challenge 挑戦
- practice 練習する
- mindset 考え方・心構え
9A マッチング
1-b 2-c 3-d 4-e 5-a
9B スペル
nervous / challenge / confidence / mindset / practice
10 テーマ単語(教育・学習・子ども)
- inequality
- feedback
- Vocational
- curriculum
- engage
- comprehension
7 要点の例
- 育てるものという考え:自信は「ある・ない」で決まるものではなく、行動しながら育てられるもの。そんな前向きな見方が、肩の力を抜いてくれます。
- そのまま使える英語:励ましや助言の表現は、自分に言い聞かせる言葉としても使えます。英語で自分を励ます、スピーキング練習にもなります。
- 発表や面接の前に:英語のスピーチ、面接、初対面の自己紹介。緊張する場面の直前に観れば、気持ちを整える、ちょっとした準備運動になります。
4 話の流れの例
- つかみ:失敗しそうな大きな挑戦を前に、「もっと自信を持って」と言われる場面が示されます。
- 問い:では、自信はどこから来て、どうすれば増やせるのか、という問いが置かれます。
- ヒント1:1つ目のコツが、日常で試せる形で紹介されます。
- ヒント2・3:残りのコツが順に紹介され、全体で3つのヒントにまとめられます。
- まとめ:紹介されたコツを、自分の挑戦にどう生かすかを考えるきっかけで締めくくられます。
観終わると身につくこと
自信を「待つもの」から「育てるもの」へと捉え直せます。自分を励ます英語も、短い一言から、すぐに使い始められて、スピーキングが楽になります。
このトークで伸びる力
短めのアニメで、命令形や「You can〜」など平易な英語が中心です。スピーキングで使える励ましの表現を、そのまま真似して自分の言葉にできます。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜15分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 15〜20分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 20〜25分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 25〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 人前で話すのが苦手な人
- 英語入門のリスニングをしたい人
- 面接や発表を控えている人
タイプ別の使い方
高校生:発表や部活の前に観ると気持ちが軽くなります。日本語字幕から英語へ移る最初の1本にぴったりです。コツを1つ選んで、実際に試してみましょう。
受験生:入試前の不安との付き合い方のヒントになります。休憩時間に短く観て、英語のリスニングの息抜きにも使えます。
大学生:面接や発表の前の自己準備に使えます。コツを英語で説明する練習は、簡単な意見発表の型づくりにも役立ちます。
社会人:仕事の場面での自信づくりに応用できます。短いので通勤中に1本、次の日に同じ動画を復習、という使い方も無理がありません。
つまずきポイント
- 短い分、内容を「知っている話」と流してしまいがちです。英語字幕で観るときに、助言の言い回しを必ず1つは自分用に書き出しましょう。
- 3つのコツを日本語で覚えて終わることがあります。最後に英語の3文にまとめると、聞く力と話す力の両方につながります。
入試とのつながり
心理・自己成長は英語長文や自由英作文で扱われやすい話題です。「自信」を主題にした意見文の型を、短い動画で練習できます。
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。