本棚をアルファベット順に並べる最速の方法
What's the fastest way to alphabetize your bookshelf? - Chand John
「整理術がそのままアルゴリズムの授業に」

動画はここから
スマホで読み取ると、動画と音声つき単語のページが開きます。
大学図書館の静かな午後、突然1,280冊の本が届いた。一列に並んではいるけれど順番はバラバラ、自動仕分け機は故障中。どう並べれば速いのか。図書館や検索エンジンを支えるアルゴリズムの考え方が見えてきます。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | alphabetize | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | sort | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | algorithm | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | efficient | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | compare | 知ってる見たことある初めて |

1回目は日本語字幕で、並べ替えの工夫をつかむ
2回目は英語字幕で、手順の表現を3〜5個メモ
3回目は解説の30秒を声に出してまねる
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・So / But / Now / Here's the thing など、話の切れ目のことばに注目すると流れがつかめます。
・くり返されるキーワードは、そのトークの主題。聞こえたら何分ごろかメモしよう。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「科学・宇宙・数理」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
気に入った30秒を選んで、3日続けよう。
2・9 キーワードの意味
- alphabetize アルファベット順に並べる
- sort 並べ替える
- algorithm アルゴリズム
- efficient 効率的な
- compare 比較する
9A マッチング
1-e 2-c 3-b 4-a 5-d
9B スペル
alphabetize / efficient / algorithm / compare / sort
10 テーマ単語(科学・宇宙・数理)
- experiment
- evidence
- variable
- causation
- probability
- replicate
7 要点の例
- 日常が教材になる:本棚の整理という身近な作業が、そのまま情報科学の授業に変わります。難しそうな話が、ぐっと近づいてくるのが魅力です。
- 手順の工夫:やり方次第で速さが変わる、という体験が中心です。「効率」を考える面白さを、日常の例でしっかり味わえて、理解しやすいです。
- 手順を語る英語:sort や compare など、手順を説明するための語彙が出ます。順序立てて話す英語の練習にも、なってくれそうです。
観終わると身につくこと
物事を手順に分けて考える習慣が、少しずつついてきます。作業の速さを比べる英語表現も、そのまま英作文で使えるようになります。
このトークで伸びる力
sort、compare、step など手順を表す語彙が学べます。「効率」を比べる英語表現や、順序立てて説明する構成は、英作文にも使えます。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜15分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 15〜20分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 20〜25分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 25〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- プログラミングに興味がある人
- 整理や効率化が好きな人
- 手順を英語で説明したい人
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。