ゲーム・オブ・スローンズの元ネタは、実際の戦争だった
The wars that inspired Game of Thrones - Alex Gendler
「ドラマの裏に、中世イギリスの内乱」

動画はここから
スマホで読み取ると、動画と音声つき単語のページが開きます。
あの人気ドラマの権力争いには、もとになった実際の歴史がありました。中世イングランドの「薔薇戦争」と物語を見比べて楽しみましょう。ドラマ未視聴でも大丈夫です。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | throne | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | dynasty | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | rebel | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | medieval | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | claim | 知ってる見たことある初めて | ||
| 6 | conflict | 知ってる見たことある初めて |

日本語字幕で通して観て、争いの流れを押さえる
英語字幕でもう一度。権力や戦争の語を3〜5個メモする
ドラマとの比較部分を30秒だけ、声に出してまねてみる
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・So / But / Now / Here's the thing など、話の切れ目のことばに注目すると流れがつかめます。
・くり返されるキーワードは、そのトークの主題。聞こえたら何分ごろかメモしよう。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「文化・歴史・異文化理解」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
気に入った30秒を選んで、3日続けよう。
2・9 キーワードの意味
- throne 王位
- dynasty 王朝
- rebel 反乱を起こす
- medieval 中世の
- claim 主張する
- conflict 争い
9A マッチング
1-e 2-d 3-f 4-b 5-a 6-c
9B スペル
throne / conflict / medieval / dynasty / rebel / claim
10 テーマ単語(文化・歴史・異文化理解)
- etiquette
- ancestors
- custom
- ethnic
- multicultural
- diversity
7 要点の例
- フィクションと史実:ドラマの場面を思い浮かべながら、中世の争いと比べる面白さがあります。ドラマを知らなくても、歴史の入口として楽しめます。
- 入り組む関係を整理:何世代にもわたり、登場人物が多く、忠誠心も変わり続けた争いです。誰が誰の敵なのか、関係に注目して追うと混乱しにくくなります。
- 比較の英語表現:物語と史実を対比する構成は、対比の英語表現の練習に向いています。世界史の記述問題にも通じる、比較の見方です。覚えておくと便利です。
観終わると身につくこと
歴史の出来事を、人物や争いの流れで整理できるようになります。throne や rebel など、権力に関する英語も自然に身につきます。
このトークで伸びる力
throne, dynasty, rebel など権力や戦争の語彙が学べます。物語と歴史を照らす「比較」の構成は、対比表現の練習になり、世界史の記述問題にも役立ちます。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜17分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 17〜22分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 22〜29分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 29〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 歴史をドラマや物語で学びたい人
- 世界史の人物関係が苦手な人
- 対比の英語表現に慣れたい人
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。