ビザンツ帝国、千年の栄光と終わり
The rise and fall of the Byzantine Empire - Leonora Neville
「もうひとつのローマの物語」

動画はここから
スマホで読み取ると、動画と音声つき単語のページが開きます。
ローマ帝国は5世紀に終わった、と習った人も多いはず。でも中世を通じて「ローマ帝国」に暮らし続けた人々がいました。その長い続きを追います。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | empire | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | emperor | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | capital | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | decline | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | trade | 知ってる見たことある初めて | ||
| 6 | Roman | 知ってる見たことある初めて |

1回目:日本語字幕で帝国の歴史の流れを楽しむ
2回目:英語字幕で歴史の用語を3〜5個メモする
3回目:始まりを語る部分を30秒、声に出してまねする
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・So / But / Now / Here's the thing など、話の切れ目のことばに注目すると流れがつかめます。
・くり返されるキーワードは、そのトークの主題。聞こえたら何分ごろかメモしよう。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「文化・歴史・異文化理解」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
気に入った30秒を選んで、3日続けよう。
2・9 キーワードの意味
- empire 帝国
- emperor 皇帝
- capital 首都
- decline 衰退
- trade 貿易
- Roman ローマの
9A マッチング
1-b 2-e 3-d 4-f 5-c 6-a
9B スペル
emperor / Roman / trade / empire / capital / decline
10 テーマ単語(文化・歴史・異文化理解)
- norms
- stereotype
- ritual
- colonial
- Cross-cultural
- heritage
7 要点の例
- 教科書のその先:世界史で名前は聞くのに、流れがつかみにくいビザンツ帝国。コンスタンティヌスが首都を移したところから、繁栄と衰退までを追えます。
- 時間を追う英語:帝国の興亡は、時代の流れにそって語られる話題です。時間の流れを表す英語表現に注目する、歴史英語の練習素材として使えます。
- 固有名詞の英語表記:世界史の用語は、英語だとどう書くのか。地名や人名の英語表記を知っておくと、海外の歴史記事も読みやすくなります。
観終わると身につくこと
ローマからビザンツへの流れが一本の線でつながります。歴史英語の基本表現も、復習を兼ねて身につき、世界史の見通しがよくなります。
このトークで伸びる力
empire、rise、fallなど歴史の基本語彙に加え、時間の流れを追う表現に慣れます。世界史で出てくる固有名詞の英語表記を知ることは、英文読解の背景知識にもなります。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜16分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 16〜21分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 21〜27分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 27〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 世界史の東ローマでつまずいた人
- 歴史を英語で説明してみたい人
- 地図や年表が好きな人
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。