海賊の謎:金貨の山分けで生き残る方法
Can you solve the pirate riddle? - Alex Gendler
「おきてに従って、宝を山分け」

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金貨100枚を見つけた海賊5人。分け方の提案に失敗すれば、命はありません。複雑な海賊のおきての中で、船長アマロが生き残る分け方とは。答えが出る前に止めて、先に考えてみよう。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | treasure | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | vote | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | majority | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | proposal | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | strategy | 知ってる見たことある初めて |

1回目:日本語字幕でなぞなぞの条件を理解する
2回目:英語字幕に切り替え、気になる表現を3〜5個メモ
3回目:印象に残った30秒を、声に出してシャドーイング
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・if、suppose、would など、条件と仮定の表現が多く出やすく、論理の英語を鍛えられます。
・数や順番を述べる語彙を、宝の分け方というゲームの場面で覚えられます。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「経済・格差・働き方」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
おすすめ区間:ルールを説明する導入部分か、解き方を順に述べる区間が向いています。文が整理されていて、リズムを真似しやすい30〜60秒を選びましょう。
2・9 キーワードの意味
- treasure 宝物
- vote 投票する
- majority 多数派
- proposal 提案
- strategy 戦略
9A マッチング
1-b 2-c 3-d 4-e 5-a
9B スペル
majority / treasure / strategy / proposal / vote
10 テーマ単語(経済・格差・働き方)
- remote
- consumption
- precarious
- redistribute
- capital
- tax
7 要点の例
- 先読みの快感:相手の出方を読んで、自分の得を考える。答えを聞いたとき「そう来たか」と感じる、パズルならではの気持ちよさがあります。
- 条件文が耳の訓練:謎の条件は英語で語られます。一言でも聞き逃すと解けなくなるので、集中して聞き取る力を試せる、よい練習になります。
- ゲーム理論の入口:経済や社会科で出会う「相手を見て決める」考え方の入門です。入試の思考力問題や、仕事の交渉にも役立つ視点が得られます。
4 話の流れの例
- つかみ:アマロと4人の仲間の海賊が、100枚の金貨が入った宝箱を見つけるところから始まります。
- ルール説明:宝は「海賊のおきて」に従って分けなければならず、そのおきてがとても複雑だと示されます。
- 考える時間:視聴者に「さあ、あなたならどう分ける」と考えさせる場面があると考えられます。
- 解き方:アマロが生き残るための分け方を、筋道を立てて導いていく流れです。
- まとめ:意外な結論に驚きつつ、論理で考える面白さを伝える締めが期待できます。
観終わると身につくこと
「相手ならどうする?」と先読みして考えるくせがつきます。条件の多い英文も、頭の中で整理しながら聞ける力が、少しずつついてきます。
このトークで伸びる力
proposal、vote、majorityなど「投票と交渉」の語彙が学べます。相手の出方を先読みして考える力は、英語長文の論理展開や社会科の思考力とつながります。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜16分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 16〜21分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 21〜27分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 27〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- パズルや謎解きが好きな人
- 条件を正確に聞き取りたい人
- 論理的に考える練習をしたい人
タイプ別の使い方
高校生:英語のパズルを楽しく解いてみましょう。解説の前に自分で答えを考えてから続きを観ると、聞き取りが目的意識のある練習になります。
受験生:条件を正確に聞き取る力は、リスニングの土台になります。仮定を表す英文に慣れ、共通テスト系の聞き取りにつなげましょう。
大学生:ゲーム理論や経済学の入口として使えます。パズルを英語で友達に出題する、というアウトプットを試してみましょう。
社会人:論理的に考える習慣づくりや、英語での問題の出し方の練習に向いています。通勤中の脳トレとしてもおすすめです。
つまずきポイント
- 条件が多く、英語が分かっても頭の整理が追いつかないことがあります。1周目は日本語字幕で、ルールを図にしてメモしましょう。
- 仮定の表現が聞き取りにくいことがあります。if の節と結論の節の区切りを、字幕で確認してから練習しましょう。
入試とのつながり
条件や仮定を含む英文は、リスニングや長文の設問でも重要です。ルールを正確に聞き取る力は、共通テスト系の聞き取りにつながります。
豆知識
このような、複数の人が互いの選択を読み合って最善を探る考え方は、ゲーム理論と呼ばれ、経済学などで広く使われています。
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。