『百年の孤独』をなぜ読むべきか
Why should you read "One Hundred Years of Solitude"? - Francisco Díez-Buzo
「魔法と現実が混ざる大河小説の入口」

動画はここから
スマホで読み取ると、動画と音声つき単語のページが開きます。
名前は知っているけれど、読んだことはない。そんな名作を、読むか迷っている人の背中を、ガイドがそっと押してくれる動画です。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | novel | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | family | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | magical realism | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | solitude | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | recommend | 知ってる見たことある初めて |

1回目は日本語字幕で、作品の魅力をつかむ
2回目は英語字幕で、本を語る表現を3〜5個メモ
3回目は紹介の30秒を声に出してまねる
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・So / But / Now / Here's the thing など、話の切れ目のことばに注目すると流れがつかめます。
・くり返されるキーワードは、そのトークの主題。聞こえたら何分ごろかメモしよう。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「文化・歴史・異文化理解」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
気に入った30秒を選んで、3日続けよう。
2・9 キーワードの意味
- novel 小説
- family 一族
- magical realism 魔術的リアリズム
- solitude 孤独
- recommend 勧める
9A マッチング
1-b 2-c 3-a 4-e 5-d
9B スペル
novel / solitude / magical realism / family / recommend
10 テーマ単語(文化・歴史・異文化理解)
- preserve
- stereotype
- tradition
- artifacts
- immigrants
- norms
7 要点の例
- 名作の入口:ラテンアメリカ文学を世界に広め、作者のノーベル文学賞にもつながった小説を紹介します。読む前の不安が、ぐっと減ります。
- 何がすごいのか:この小説のどこがそれほど特別なのか。その問いに答えていく動画なので、どんな世界の物語なのか、想像がふくらむ導入になっています。
- おすすめを語る英語:「この本を勧める理由」を述べる流れは、英語の意見文や書評にそのまま応用できます。theme などの語彙も増えます。
観終わると身につくこと
手に取る本を選ぶときの基準に、新しい視点が加わります。本を勧める英語の言い方も、自分の表現として使えるようになります。感想も書きやすくなります。
このトークで伸びる力
literature、novel、theme など文学を語る語彙が学べます。「この本を勧める理由」を述べる構成は、英語の意見文や読書感想文にも使えます。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜16分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 16〜21分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 21〜27分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 27〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 名作に手を出せずにいる人
- 読書感想文のヒントがほしい人
- 文学の英語を知りたい人
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。