人間らしさ、名声、そして愛について
Thoughts on humanity, fame and love | Shah Rukh Khan
「スーパースターの、軽妙で深い語り」

動画はここから
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ボリウッド最大のスター、シャー・ルク・カーン。自分の半生をたどり、有名なダンスまで披露しながら、スポットライトの下で得た知恵を語ります。チャーミングで笑える、スターの素顔が見える講演です。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | fame | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | humanity | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | humble | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | audience | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | success | 知ってる見たことある初めて | ||
| 6 | love | 知ってる見たことある初めて |

まず日本語字幕で観て、名声と愛の要点を押さえる
次は英語字幕に切り替え、表現を3〜5個書き出す
最後に30秒だけ区切り、話し手の口調ごとまねる
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・日常会話に近い、くだけた言い回しが多い傾向です。教科書にはない、生きた話し言葉の表現に触れられます。
・インド英語のリズムやアクセントに触れられます。世界にはさまざまな英語があることを、耳で確かめる機会になります。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「文化・歴史・異文化理解」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
おすすめ区間:長いので全部は使わず、冒頭の話し始めか、聞き取りやすい30〜60秒を選びます。くだけた語りなので、まずリズムをつかむ目的で使うのが向きます。
2・9 キーワードの意味
- fame 名声
- humanity 人間らしさ
- humble 謙虚な
- audience 観客
- success 成功
- love 愛
9A マッチング
1-b 2-c 3-f 4-e 5-d 6-a
9B スペル
fame / audience / love / success / humble / humanity
10 テーマ単語(文化・歴史・異文化理解)
- civilizations
- Indigenous
- ethnic
- norms
- preserve
- tolerance
7 要点の例
- スターの素顔をのぞく:映画の中ではなく、自分の言葉で語る姿が見どころです。有名であることについて、本人がどんな距離感で話すのかに注目です。
- インド英語に慣れる:世界には、母語ごとにいろいろな英語があります。アメリカやイギリス以外の英語を聞く経験は、実際の国際場面でとても役に立ちます。
- 話の間と笑いを盗む:人を引き込むスピーチは、間の取り方や笑いの入れ方に工夫があります。発表や面接で話すときの、ちょっとしたヒントが見つかります。
4 話の流れの例
- つかみ:自分は夢と愛を届ける仕事をしている、というスターらしい語りで、会場を引きつけます。
- 人生の歩み:自分がたどってきた人生の流れを、ユーモアを交えて振り返ります。
- 名声について:長く注目を浴びてきた経験から、名声をどう受け止めてきたかが語られます。
- 会場との一体感:有名なダンスの動きも披露され、会場との距離が縮まっていきます。
- 学び:人間らしさや愛について、苦労して得た知恵が語られます。
観終わると身につくこと
アクセントの違う英語にも、身構えず耳を向けられるようになります。聞き手を引き込む話し方について、自分なりの気づきが得られます。
このトークで伸びる力
fame, humanity, love など人生を語る語彙に触れられます。ユーモアの多い話し方が、スピーチの雰囲気づくりの参考になります。アクセントの違いに慣れる練習にもなります。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜20分 | 1回目 | 冒頭〜10分を日本語字幕で(全体は18分。続きは宿題に) |
| 20〜25分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 25〜31分 | 2回目 | 気に入った区間(5〜6分)を英語字幕で |
| 31〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- 映画や芸能が好きな人
- いろいろな英語に慣れたい人
- 人前で話す機会が多い人
タイプ別の使い方
高校生:映画や有名人が好きなら入りやすい1本です。日本語字幕で楽しんでから、一部だけ英語で聞き直す使い方が向いています。
受験生:長いので、息抜きのリスニング素材として使うのがよいでしょう。試験前は、5分だけ聞いて英語の耳を保つ使い方が現実的です。
大学生:世界の英語や異文化に触れる素材になります。話し手のユーモアの型を分析して、自分のスピーチに応用してみましょう。
社会人:雑談や場を和ませる話し方の参考になります。通勤中に10分だけ聞き、くだけた表現をフレーズ帳に貯めるのも一案です。
つまずきポイント
- ユーモアは字幕だけでは伝わりにくいことがあります。意味が分からない部分は、深追いせず、抑揚と間だけ真似する練習に切り替えましょう。
- 18分を通しで観ると負担が大きくなります。最初の数分に絞り、ほかは別の日に回すと続けやすくなります。
入試とのつながり
文化・人間関係・メディアは、長文や自由英作文で扱われやすい分野です。有名人や名声をテーマにした意見文の材料にもなります。
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。