テストの点より「理解できるまで」を大事に
Let's teach for mastery -- not test scores | Sal Khan
「土台が未完成のまま、家を建てますか?」

動画はここから
スマホで読み取ると、動画と音声つき単語のページが開きます。
土台が固まっていない家に、上の階を建てますか。勉強では、それと同じことをしていないでしょうか。勉強の常識を疑います。
| # | 英語 | 知ってる度 | 観る前:意味を予想 | 観たあと:正しい意味 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | mastery | 知ってる見たことある初めて | ||
| 2 | concept | 知ってる見たことある初めて | ||
| 3 | gap | 知ってる見たことある初めて | ||
| 4 | assessment | 知ってる見たことある初めて | ||
| 5 | progress | 知ってる見たことある初めて |

1回目は日本語字幕で、家のたとえの意味をつかむ
2回目は英語字幕で、学びの表現を3〜5個メモする
3回目は構想を語る30秒を選び、声に出してまねる
それぞれの部分で、話し手が何を言ったか・何を見せたかを、日本語でメモしよう(キーワードだけでOK)。
| # | 聞き取れた英語(単語・フレーズ) | 意味 | 何分ごろ |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 |
・So / But / Now / Here's the thing など、話の切れ目のことばに注目すると流れがつかめます。
・くり返されるキーワードは、そのトークの主題。聞こえたら何分ごろかメモしよう。
In my opinion, ...
The main reason is ...
In the talk, the speaker ...
So, I believe ...
このトークは入試の「教育・学習・子ども」テーマとつながっています。下の語から選んで入れよう(形を変えてもOK)。
トークの内容を1分で人に説明しよう(日本語→英語の順でもOK)。使えたキーワードに✓。
気に入った30秒を選んで、3日続けよう。
2・9 キーワードの意味
- mastery 習熟
- concept 概念
- gap 穴・すき間
- assessment 評価
- progress 進歩
9A マッチング
1-b 2-c 3-a 4-e 5-d
9B スペル
assessment / progress / mastery / gap / concept
10 テーマ単語(教育・学習・子ども)
- autonomy
- tutor
- Gifted
- dropouts
- assess
- peers
7 要点の例
- 穴のできる仕組み:基礎が身につく前に次の単元へ進むと、何が起きるのか。つまずきの原因が見えてくるので、勉強の悩みに直接刺さる内容です。
- 勉強法に直結:内容がそのまま自分の学習に当てはまります。観たその日から、復習の仕方や単元の進め方を見直すことができ、すぐ試せます。
- 教育語彙をまとめて:mastery、gap、concept など学習の語が学べます。教育テーマの英作文や長文に、そのまま持ち込める知識になります。
観終わると身につくこと
「点数」ではなく「理解できたか」で勉強を進める意識が持てます。学び方を英語で説明する語彙と表現も、自然に身につき、英作文にも使えます。
このトークで伸びる力
mastery、concept、gap など学習に関する語彙が学べます。たとえ話から主張へ進む構成は分かりやすく、教育テーマの英作文や長文の背景知識にもなります。
授業プラン(50分)
| 0〜5分 | 導入 | ワークシート①の問いをペアで話す(日本語OK) |
| 5〜10分 | 単語 | キーワード予習。知ってる度チェック→意味の予想 |
| 10〜21分 | 1回目 | 日本語字幕で全体を観る。②の話の流れマップを書く |
| 21〜26分 | 確認 | ペアで話の流れを説明し合う。聞き取れた英語をシェア |
| 26〜34分 | 2回目 | 英語字幕で。聞き取れた英語メモを増やす |
| 34〜46分 | 書く | ③観たあとの問い+英語で意見(PREP) |
| 46〜50分 | 共有 | 2〜3人が発表。④の自己評価 |
こんな人に
- テスト前に詰め込みがちな人
- 苦手単元が積み重なっている人
- 教育テーマの英作文を控えた人
採点のめやす(英作文 8)
内容(問いに答えている)3点/理由と例 3点/英語の正確さ 2点。キーワードを使えたら+1点のボーナス。